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今日ボクが見た風景

サミットで麻生総理が掲げていたアジェンダ

Category: 政治  



この時期民主党は何をやっていたかというと、ヒステリックに解散­を求めていました。

同じ時期イギリスの野党は「協力して不況に立ち向かう」と発言し­ていただけに、日本の野党との差に愕然としましたね。

とにかく民主党は「自分の生活が第一」あんなバカどもに国の行く­末を委ねたらダメだということがハッキリしました。

日本で二大政党制なんて百年早い。まともに政権担当能力があるの­が自民党しかない以上は応援続けなきゃしょうがない。バカマスゴ­ミに乗せられてホイホイ民主に投票したバカどもは頭丸めてこい





当時地上波や新聞では決して流布される事のなかった偉大な功績。

皮肉にも、これがCSで放送された数日後、残念な事に中川昭一は御逝去なさりました。

IMFへ一千億ドルの融資を行った中川氏の功績は、ストロスカーン専務理事から「人類の歴史上、最大の融資だ」「この献身(commitment)はこれまでにIMF加盟­国によってなされた中で抜きん出て大きな資金貢献であり、 世界経済と金融の苦境に対する日本による多国間協調路線の継続的な献身を明確に示すものである」との讃辞を送られたことだ。

これは別に讃辞を送られたこと自体を功績といいたい訳ではない。
褒め言葉を貰っても国益に叶わないと意味が無い。

IMFの融資を高く評価するのはこれが日本にとっても大きな利点があった。

この融資について、よく「IMFに一千億ドルもの血税を使うべきではない」
「そんなお金があるのなら国内にまわせ」というような批判が見られたが、これが如何に的外れな批判であったか。

IMFに融資された一千億ドルは日本政府が保有する外国為替資金特別会計(以下、外為特別会計)から拠出された。

外為特別会計は我が国の外貨準備を管理している政府会計の一つで、これらの資金は日本政府が政府短期證券を民間金融機関に発行する事で調達される。

詰り、元々の財源は民間からの借り入れであり、血税ではない。

また外貨準備は主に米国債など眠っているマネーであり、米国債なのだから国内に廻す事もできない。

米国債を国内に流通されるには円に替える必要があり、そんなことをすれば10円以上の円高は避けられないし、ドル崩壊の危険性もあるからだ。

また世界一の対外純債権国(世界で一番外国にお金を貸している国)の日本は各国がデフォルト(債務不履行)に陥れば最も被害をこうむることになる。

どう云う事かと言うと日本が金を貸している国がデフォルトして「お金が返せません」となると、日本はお金を回収する手立てがなくそのまま貸した分損をする事になる。

この意味で二国間融資は危険であり、中川大臣が韓国やアイスランド等から申し込まれた二国間融資を全て断った事は正しい判断と言えるのだ。

一方、IMFを通じて融資した場合、債務国(お金を借りている国)はIMFに融資を返済する義務を負う。

日本はIMFを通じて借金を返済して貰えるのだ。更に為替リスクもIMFが負い、IMFが定めるSDR金利も支払われる。

まとめてみると、IMFへの一千億円の融資は寝ていた資金をリスクゼロでIMFに提供し、多くの国のデフォルトを防ぎ、結果的に債権国である我が国の国益になる。更に「人­類史上最大の融資」と謝辞まで送られるという完璧な施策になる。

しかし、マスコミはこの事を詳しく報じなかった。

国民に「中川大臣がIMFに一千億ドル資金融資したことを御存知ですか」と問うて「はい」という返事がどれ程返ってくるだろうか。それどころか時事通信はストロスカーン専­務理事の「人類の歴史上、最大の貢献だ」という言葉をバッサリと削って報道した。





中川昭一氏公式サイトより

私の選挙が終わった。多くの人々が仕事、家庭、お盆を犠牲にして私の為に戦ってくれた。
それでも負けた。活動してくれた人々、約9万人の支持を考えると誠にありがたい。かつ申し訳ない。
私は否定された。敗因は逆風もあったが、やはり私自身の報道問題と、「日本が危ない」が有権者に受け入れられなかったことだろう。
もちろん自分の主張はしたが、マスコミは既に我々の敗北が決まった様な報道をしているので、
そうなれば「大変なことになる」と訴えざるを得なかった。「泣け」とか「土下座しろ」というアドバイスもあったが、私には出来なかった。

マスコミは新政権の行方と自民党の混乱、そして事件・事故報道ばかり。予想通り「危ない政権の危ない日本作り」が着々と進んでいる。
私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。
彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。
心ある国民はそれを是非応援してほしい。 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。
さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。

P.S. 過日、麻生総理の「就任直後に解散しておけば勝っていたかもしれない。
しかし、経済状況を考えると、とてもそれはできなかった。」という主旨の報道があった。
それが総理の本音であり、総理という立場の判断の辛さだと思う。私は麻生総理に対し、心から申し訳なく思っている。
何故なら、昨年来、経済・生活対策を最優先にすべしと一番強く迫ったのは、財務・金融担当大臣つまり私だからである。
何よりも政局より、政策実行の為に。総理の選挙を負けさせ退陣に追い込んでしまった。
私も議席を失ったが、あの時の判断は、その後の対策が日本と世界を上向きにしつつある現状を見ても、間違っていなかったと今でも思っている。


私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。
ttp://www.nakagawa-shoichi.jp/talk/detail/20090914_497.html





マスコミに殺されたようなもんです

日の丸の似合う男・・・なんで死んだのさ(号泣)
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