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カーター元大統領あす訪朝

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食糧支援へ カーター元大統領あす訪朝、金総書記と会談か

4月25日

【ソウル=加藤達也】カーター元米大統領が26日、北朝鮮を訪問する。28日までの日程で北朝鮮の非核化について議論する一方、昨年11月に拘束された米国人の解放に向けた交渉が行われるものとみられる。帰途、ソウルを訪問する方針で、韓国の李明博大統領との会談も調整されている。韓国政府筋は「6カ国協議や対話再開へ向けた感触を南北双方に伝える実質的なメッセンジャーの役割をカーター氏は担うことになる」とみている。

 1994年に故金日成主席と会談して以来通算3度目となる今回の訪朝には、フィンランドのアハティサーリ前大統領、アイルランドのロビンソン前大統領、ノルウェーのブルントラント元首相の3人が同行する。

 ノーベル平和賞受賞者のアハティサーリ氏や、大統領離任後、国連人権高等弁務官に就任したロビンソン氏、さらに首相退任後に世界保健機関(WHO)事務局長に選出されたブルントラント氏という人選について、韓国政府高官は「人道支援や人権問題、紛争解決の世界的有識者で固めた布陣だ」と指摘する。

 一行を受け入れる北朝鮮の意図について、韓国政府系研究機関では「金正日総書記がカーター氏らの前にうやうやしく現れ米国人を放免し、形ばかりの非核化姿勢を示して平和と人道を語り、国際社会が食糧支援へと舵(かじ)をきるムード作りのための演出」と分析している。

 北朝鮮との関係をめぐっては最近、韓国政府内にも積極対話論が広まっている。特に6カ国協議を担当する外交通商省には、対米協調のため、一連の武力挑発について北朝鮮が謝罪しなくても6カ国協議に参加すべきだとの主張もある。

 だが、世論は依然、北朝鮮に厳しい。このため、青瓦台(大統領府)は対米関係と世論との間で厳しい選択を迫られることになる。

 今回の訪朝について、韓国の民間研究機関では「カーター氏が何を聞かされようと北朝鮮は絶対に核を手放さない。李大統領は具体的な行動での非核化を求める姿勢を放棄すべきではない」と指摘している。

【用語解説】カーター訪朝 北朝鮮が核開発疑惑で国際社会から孤立し、韓国への軍事攻撃の可能性も示唆する中、危機回避のためカーター氏が1994年6月に訪朝、金日成主席と会談した。金主席は核開発の意思がないことを伝え、南北首脳会談の開催で合意。翌月、金主席が急死し、会談は実現しなかった。

 2010年8月に再び訪朝。不法入国したとして北朝鮮当局に拘束された米国人男性の釈放を求め、男性は特赦となった。カーター氏の平壌滞在中に訪中した金正日総書記との会談はなかった。

ふふふ・・・やっぱアメリカ・・・

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