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電力こそが「東北再生」?

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東京電力の勝俣恒久会長が病気で入院した清水正孝社長に代わって記者会見し、福島第1原子力発電所の事故を国民にわびた。

 東電のトップが顔を見せたのは17日ぶりだ。あまりにも長く肉声が伝わってこなかった。原発事故の統合本部での対応に忙殺されていたのだろう。だが、それにしても、もっと早くできなかったのか。

 いま東電と日本のエネルギー政策にとって最も必要なのは、原発が立地する福島県民と全国民の理解である。原発の安全性を信じてきた人々の信頼は、想定を超えた大津波と非常用電源を使えなかったことなどで打ち砕かれた。

 周辺住民は不安な避難生活を強いられている。近隣地の農産物などが放射性物質で汚染され、生産者は大きな打撃を受けている。

 東電が復旧と再出発を目指すなら、トップ自らの現状説明は不可欠であり、当然の責任だ。これがおろそかにされてはならない。

 会見で勝俣会長は、福島第1原発の1~4号機の「廃炉」について明言した。施設の損傷程度、国民感情を踏まえても当然の判断である。

 だが、廃炉に関する枝野幸男官房長官の決めつけ方には賛成できない。枝野氏は第1原発の5、6号機も廃炉にすべきだとの見解を示しているが、2基は十分に復旧可能なはずだ。合わせて約200万キロワットの発電力である。

 これから東北地方は、大津波による大災害の痛手から、復興を目指して立ち上がる。そのときに必要となるのが電力エネルギーであることを忘れてはならない。

 電力こそが「東北再生」を支える源泉である。

 一時の感情に流されて原子力の否定に傾斜するのは短慮にすぎる。国のエネルギー安全保障上も危険である。高度な現代社会は、膨大なエネルギーを求めている。その上に成り立っているのが、われわれの暮らしなのだ。

 米国のオバマ大統領や来日したフランスのサルコジ大統領は、原発推進堅持の姿勢を改めて打ち出した。二酸化炭素を排出しない基幹エネルギー源としての有用性を認識した立場である。枝野長官もこの冷静さを見習うべきだ。

 海江田万里経済産業相は、国内の原発に津波対策を講じるよう指示した。地震活動の活発期だ。まず非常用電源の強化である。





電力こそが「東北再生」?

今回の被災者で子供を亡くした人が言ってたよなぁ

「電気なんか無くたって家族がみんな元気なら
        そっちの方が幸せじゃないですか」


これが 一時の感情だろうか・・・

目先の経済力の為に私達は未来を諦めればいいのか?

子供たちに金持ちになることが幸せなんだよと教えればいいのか?

そうじゃない

原点を見誤っているのは他でもない

「原発神話」を歌ってきたあんたらではないか
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