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今日ボクが見た風景

猛暑と大地震

Category: ブログ  
○関東大震災(1923年)
東京で当時の平均気温をはるかに上回る35.1度を計測。

○阪神大震災(1995年)
前年の1994年、全国的に早い梅雨明け後、全国的に平年を1-2℃上回る観測史上最高の猛暑となった(2010年に記録が破られる)。


(2010年の夏は観測史上最高の猛暑)

6月-8月の夏全体として全国平均気温は平年比+1.64℃となり、1994年(平成6年)の平年比+1.36℃を上回る観測史上最高気温を記録。全国154地点中11地点で夏の猛暑日日数が過去最高、11地点で夏の真夏日日数が過去最高、41地点で夏の日最低気温が25℃以上の日数が過去最高だった。熱中症で亡くなった人は5月31日から8月30日までに最低でも496人に達し、戦後最悪を記録。多くの農産物・畜産物・海産物で生産量が落ちる被害が出た。

最後に、1923年、関東大震災が発生し東京が劫火に焼かれた直後、当時の文壇の著名人、芥川龍之介、田山花袋、生田長江、竹久夢二などは一様に同じ感想を述べているが、それは基本的に「そら見たことか・・・」と言う言葉である。国家は堕落し、政治も腐敗の極みを向かえ、人々の心は拝金主義によってモラルを失った大正末期の日本、彼らの目には極限を超えた堕落は、もはや人間自らによっての自浄能力ではいかんともし難く、救いは巨大災害しかなかった、そのような壮絶な見識が感じられる。

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