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今日ボクが見た風景

撫順日本戦犯収容所の真実③

Category: 戦争  
講演会を聞いている様子

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管理所の職員が日本人兵士と話している様子

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我々は、下級日本兵の中の90%が、貧しい労働者の家庭で生まれたことを知ったので、一つのアイデアを思いついた。それは、「悲惨な我が家の歴史をべる講演会」を行うことだ。我々は、これらの日本兵の中から、一番貧しい家庭出身の日本兵を選んで、彼らに実家の悲しい物語や、どのように資本家より迫害されたのか、皆の前で演説させた。

 これに対して他の貧乏な家庭出身の日本兵も共感を持ち、物凄く効果があった。講演会を終えた後、殆どの日本兵は涙をこぼした。すると、同じ貧乏な家庭出身の日本兵はだんだん我々の味方になった。呉浩然は「下級日本兵自身やその家族の貧乏や悲惨な生活は、運命によるものではなく資産階層の搾取によるもの、天皇は慈善の神様ではなく、日本搾取階層の総代表であり、天皇に従うのは、つまり資産階層に命を渡すことだ。だから、日本兵は自身が罪を犯した、恥ずべきであると感じなければならない。」と回想した。

 二年の思想教育をかけて、下級日本兵の中、80%の人は自ら「罪」を認めた。さらに彼らは自分たちの犯した2980罪状を作成、637件の他人告発文を提出した。


当時管理所にいた日本兵は皆、早く日本に帰りたい気持ち、家族に対する思いは非常に強かった。しかしながら、中国人は、そのような気持ちに乗じ、家族物語の講演を利用し、貧しい家庭出身の下級日本人兵士の、裕福な家庭で育った日本人上級軍官や上層の日本人に対する不満を煽った。そして管理所内の日本人を分化させて、自覚のないうちに80%の日本人兵士は、中国人の味方になった。つまり「我々は中国人だけど、日本人兵士と同じ貧しい家庭出身です。世界中の貧乏な人こそ、本当の仲間だ」という思想を下級日本人兵士は注ぎ込まれた。そして、これらの日本人兵士は、中国人に「恩」を返すために、管理所職員の意思に沿えて、自ら犯していないはずの罪を認めた。

これはシナ共産党のお家芸、地主を粛清したとき、資本家と闘争したとき、よく使う常套手段。同じ五十年代、中国各地の農村で行った「地主粛清運動」の中でシナ共産党幹部は、農民たちの地主に対する憎みを煽るために、ある方法を使った。実は昔の中国農村では義理人情を重視する、素朴な農民がかなり多く、何の仇もない地主とその家族に、冤罪をつけて死に至らせるのは、普通の農民達はどうしてもできなかった。そこで共産党幹部は、農民の中の素行が悪く、人間性欠如のごろつきを選んで、彼らに地主の罪状をでっちあげさせて糾弾させて、さらに貧しい農民の悲惨な家族物語を演じる「白毛女」などの映画や演劇を農民たちに見させて、人々の共感を得て、その直後に公判大会を行って、地主を即座に銃殺した。シナ共産党の言葉で「発動群衆」とはそういうものだ。しかし、仇討ちを重視する中国人と違い、日本人は報恩の気持ちが非常に強い。もちろん共産党も知っていた。そこでそれらの日本人に虚偽な恩恵を与えて、デタラメな罪を認めさせることに成功した。

 
700人余りのうち80パーセント、つまり560人の日本人の犯行は2980条あり、一人平均は6条もあります。信じ難い奇妙な話だ。
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