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中国人男性、2020年には3000万人が「相手女性なし」

Category: 中国  

中国人男性、2020年には3000万人が「相手女性なし」


中国では、男児の出生率が女児より異常に高い状態が続いている。計画出産、いわゆる「一人っ子政策」の影響で、妊娠時に胎児が女の子と分かったとたん、人工中絶してしまう親が相次いでいるためだ。政府は「男女産み分け」の取り締まりを強化する方針だが、2020年には男性3000万人が「交際や結婚相手の女性がいない状態になる」との試算もある。中国新聞社などが報じた。

 中国では、女児100人に対して男児118人が生まれている。男児の出生が多いことそのものは自然な現象であり、国連も女児100人に対して男児103-107人を正常値としているが、中国では男児が女児よりも2割近く多いという異常さだ。

 背景にあるのが計画出産で、妊娠時に胎児が女の子と分かったとたん、人工中絶してしまう親が相次いでいるためだ。中国政府は男児に特有な遺伝病が発現する可能性がある場合を除き、胎児の男女判別を禁止しているが、堕胎手術を貴重な収入源と考える医療機関も多く、現在も違法な胎児の性判別が横行しているという。

 病院側が法規制をかいくぐろうと、胎児が男の子である場合「おなかのお子さんを大切に」、女児の場合「男でも女でも同じですよ」と親に告げるケースが多発しているという。産児制限をしている関係で、人工中絶手術そのものは、簡単に受けることができる。

 国家人口計画出産委員会、公安部(警察)、衛生部など中央政府6部門は8月を「違法な胎児の性別判断」の集中取り締まり月間とした。悪質な医師に対しては、医師免許の剥奪、刑事責任の追及も行うという。

 女児100人の出生に対する男児の出生数は1982年には108.5人、90年には111.3人、2000年には116.9人と増え続けてきた。2010年には118.08人になり、一部の省では130を超えた。

 2007年には国家人口計画出産委員会の張維慶主任(当時)が、「2020年には、結婚できない適齢期の男性が3000万人出現するだろう」と予想した。

 男女人口の不均衡は「貧富の格差」と絡み、社会不安を一層増大していく。まず、裕福な男性は、結婚相手を比較的探しやすい。若いうちに財産を蓄えることは比較的難しいので、男性が女性よりも相当に年上というカップルが増える。

 若い男性は結婚相手を探しにくくなるので、都市部の男性が農村部の女性を求めるようになる。農村部では「嫁不足」がさらに深刻になり「条件がより悪い地域」の女性を探す。結局、貧困地域で女性不足が最も深刻になる。

 それと同時に、中国よりも経済発展が遅れた外国からの「嫁輸入」が増えることになる。すでにベトナム人女性を迎えることが急増しており、農村部では「大金を払って外国人の花嫁を買う」現象が普遍化しつつある。

 また、女性不足は性犯罪、性暴力、売春、女児誘拐などの性に絡む犯罪を増加させ、社会不安を高める大きな要因になりつつあるという。(編集担当:如月隼人)


http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=669936

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