今日ボクが見た風景

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【ロンドン暴動】被害老人の写真に世界中が同情

Category: 世界  

ロンドン暴動



今日ボクが見た風景


こちらの写真に写っているのは、アーロン・ビーバーさん(89歳)の姿です。




ロンドンで41年間も経営してきた、自身の床屋さんで呆然と立ちすくむ彼。暴動によって破壊され、今は見る影もありません...。しかしビーバーさんは店を元通りにすることもできないのです。今の心境をこのように語っています。



「近所の誰もが私を知っていましたよ。私はここに1970年代からいますからね。でも今となっては店じまいするしかないんでしょうね。保険もかけてなかったですし、直すお金もないですし」



ニュース共有サイト「Reddit」に彼の写真が掲載されるやいなや、沢山の人がビーバーさんを助けようと救いの手を差し伸べました。ある「Reddit」ユーザーはこんなコメントを残しています。



「この地区の人なら誰でも、このお店に行くことができるよね...じゃあ、オレ、この地区のいくつかの機関に働きかけてみようかな」
「第二次世界大戦を生き抜いてきた人がこんな目に会うなんて...オーノー」


多くの人の同情を買ったビーバーさんの写真、今回の事件に心動かされ、ゲームを制作した若者もでてきました。RoundGames.com向けにフラッシュゲームを開発している21歳のオランダ人、ケンネイ・ヴルーゲルスさんです。




「時事ネタを題材にしたゲームはよく作るしね。でもこの事件をネタにした理由は、略奪者たちに対して腹がたってしょうがなかったからなんだ。89歳の老人が棒立ちになって、暴徒に荒された彼の小さな床屋を見つめている。僕はゲームを通じてあのアホどもがどれだけ馬鹿げたことをしているのか見せつけたかったんだ」




今日ボクが見た風景



ブルーゲルスさんの製作したゲーム『ロンドン・ルーターズ』では、プレイヤーが操作するのは、青いボタンダウンシャツを着て、赤いネクタイにカーキ色のスラックス姿のバットを持った人物。プレイヤーは絶え間なく襲いかかる暴徒から自らの店を守らなくてはいけません。

店の中のテレビ、Wii、iMacを暴徒に取られる前にバットで暴徒たちをやっつけることができるでしょうか?




「(ビーバーさんの写真を見て)これは今回の暴動で一番悲しみにあふれた写真のうちの一つだと思ったよ。でも暴動の起きている地区に家がある人、店を構えている人たちみんなが悲しい思いをしているんでだろうね。僕の作ったゲームが彼らをもっと傷つけることにならなければいいけど、暴徒としてプレイするゲームじゃないから大丈夫かな。警察を刺すことのできるゲームを作ってくれって要望もいくらかもらったけど、そんなことを言うヤツらは完全に無視するようにしてるよ」


そんな思いのこもった『ロンドン・ルーターズ』。みなさんはドット絵で描かれたシンプルな画面から、想像力の欠けた暴徒たちには感じ取ることのできない悲しさや怒り、やるせなさを感じ取れたでしょうか?




http://www.kotaku.jp/2011/08/london_riot_game.html

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