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悲劇の陸軍歩兵第41連隊 生還者や遺族ら慰霊旅 「歴史を知るべきだ」 パプアニューギニア

Category: 歴史  

悲劇の陸軍歩兵第41連隊 生還者や遺族ら慰霊旅 

「歴史を知るべきだ」 パプアニューギニア

広島県福山市に本部を置き、第二次大戦の激戦地、東部ニューギニア(パプア・ニューギニア)でほぼ全滅、再編成後にフィリピンでも全滅した悲劇の部隊、陸軍歩兵第41連隊の御霊を慰めようと、生還者や遺族ら約30人が7月、東部ニューギニアを訪れ、慰霊祭を営んだ。同連隊の足跡は地元でもほとんど知られていない。まもなく戦後66年を迎える中、参加者は「歴史を埋もれさせてはいけない。平和を守るためにも歴史を知るべきだ」と思いを新たにしている。



今日ボクが見た風景

慰霊のため初めて訪れた大田祐介さん。生還者に当時の様子を教えられ、戦死者への慰霊の気持ちを新たにした=7月、パプアニューギニア



第41連隊は、高知の連隊などとともに南海支隊として昭和17年、東部ニューギニア戦の緒戦、現在の首都・ポートモレスビー攻略戦に参加した。

 急峻(きゅうしゅん)な3000メートル級のオーエンスタンレー山脈を越える過酷な任務。味方からの補給が途絶えた上、豪州軍の反撃に遭い、ポートモレスビーを目前に撤退を余儀なくされ、第41連隊はほぼ全滅。その後再編成されたが、フィリピンのレイテ島で再び壊滅した。

 今回、南海支隊戦友遺族会が慰霊の旅を企画。福山市議の大田祐介さん(43)も初めて参加した。身内に戦死者はいないが、自宅が連隊本部の跡地にあることがきっかけで、先人たちの歩みが地元でもほとんど知られていないことに疑問を持った。「国のために亡くなった方を大事にすることは、戦争賛美ではない。歴史を埋もれさせてはいけない」。昨年11月には、町内に連隊本部の跡地だったことなどを記した案内板を設置。現地の様子を知りたいと慰霊団に参加した。

7月16~21日に東部ニューギニアを訪問。オーエンスタンレー山脈の玄関口にあたるココダで慰霊祭を営んだ。迫り来るような山々を前に、大田さんは作戦に参加した兵士の話を聞き、遺族らの戦死者への思いに触れた。「戦争についての記憶を風化させてはいけない」と改めて感じた。

 来年は、ニューギニア戦開始から70年。大田さんは、今年の慰霊に続き、来年は仲間を募り、かつて先人が進んだ道を踏破する目標を立てた。

 ココダからポートモレスビーに通じる道は、今は「ココダトレイル」として豪州人の山歩きのメッカになっている。登山家だった母の影響で、山に親しんできた大田さんは、以前からココダトレイルを踏破したいと思っていた。

 今回の慰霊の旅を通じ、改めて達成への思いを強くし、「遺族も高齢化する中で、戦争を知らない後世に生きる私たちが同じルートをたどることで、感じることがあると思う。ぜひ実現したい」と話している。


http://sankei.jp.msn.com/life/news/110813/trd11081313390012-n1.htm


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