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ロシア、オランダ製にそっくり…技術寄せ集めの中国空母

Category: 中国  

ロシア、オランダ製にそっくり…技術寄せ集めの中国空母 

独自開発進めば脅威にも

2011.8.11

 中国初の空母が8月10日、試験航行の段階に入り、改修された新しい装備の実態が明らかになってきた。ウクライナ製「ワリヤーグ」の船体を基礎に自主開発を加えた空母だが、ロシア製やオランダ製などとそっくりの装備が目立ち、日本の新幹線技術などを導入した高速鉄道の開発と同じ「各国技術の寄せ集め」との指摘も出ている。




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7月27日、大連港のドックに停泊中のウクライナ製空母「ワリヤーグ」=中国遼寧省(ロイター)



 レーダーや電子機器などハイテク装備が集中するのは甲板中央の艦橋。最上部には広域を監視できる対空捜索レーダーが煙突のように突き出ているが、「ロシアのFREGATレーダーの明らかなコピー」(軍事評論家、多田智彦氏)だ。

 また船の後部に30ミリ機関砲を備えていることが判明したが、中国メディアは「オリジナルはオランダの設計」と伝えている。

 舷にはミサイル発射機が設置されているのが見えたが、これも「米国とドイツの共同開発の近距離ミサイル発射機に似ている」(多田氏)。左舷には、艦載機の着陸誘導に不可欠の「光学着艦誘導装置」が設置されていることが確認できたが、米空母ジョージ・ワシントンなどの装置と似ているという。

 また空母の要となる艦載機は国産の戦闘機「殲15」で、現在遼寧省瀋陽市で開発中だが、この戦闘機はロシア製「スホイ33」とうり二つだ。



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8月6日、大連港のドックに停泊中のウクライナ製空母「ワリヤーグ」=中国遼寧省(共同)



空母の保有は長年の悲願で、ウクライナが1992年、資金不足でワリヤーグの建造を中止し、売却を検討した際、中国はすぐに獲得に動いた。しかし米国は軍事技術の流出を懸念してウクライナに圧力をかけ、エンジンなど大半の装備を取り外し、「抜け殻」として売却された。このため中国は船体構造図などをウクライナからひそかに入手して改修を進めたといわれる。

 ワリヤーグは試験航行が順調に進めば、来年10月1日の国慶節(建国記念日)に合わせて就役するともいわれている。多田氏は「コピーが多いのは確か。ただ現段階での技術レベルは低くても、運用しながら近い将来、独自の装備品を開発する可能性がある。中国は資金と人材が豊富で、次のステップが恐ろしい」と指摘した。(共同)


目的はエンジンテスト/撮影防止に外国記者拘束


 中国の通信社、中国新聞社によると、中国海軍の専門家は8月10日、中国初の空母が遼寧省大連沖で始めた試験航行について「主な目的はエンジン系統の性能検査で、機器の作動状況を調べる」と語った。

 この専門家は「出港がきょうになったのは、試験航行海域が台風の影響を受けたため」とも述べ、当初の予定より出港が遅れたことを示唆した。

 また遼寧省海事局は試験航行実施のため10日から14日まで黄海北部海域で船舶の航行を制限する通告を出した。

 一方、10日朝、大連市内のホテルで空母を撮影するため宿泊していた外国人記者らが相次いで公安当局により一時的に拘束された。出港の様子を撮影させないための措置とみられる。(共同)


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110811/chn11081112030002-n1.htm



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