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竹島では常識通用せず 政府・与党が強硬論に迎合

Category: 韓国・朝鮮  

竹島では常識通用せず 政府・与党が強硬論に迎合


【ソウル=黒田勝弘】領土問題に関心の自民党議員に対する韓国政府の「入国拒否」は、竹島(韓国名・独島)問題では“常識”が通用しない韓国の雰囲気をあらためて内外に印象付けるものだ。

 韓国で日本の国会議員が空港で入国拒否されたのはきわめて異例で「恐らく初めてだろう」(外交筋)という。

 メディアや政界の一部には当初、「韓国の立場と実情を理解させるいい機会だ。入国拒否ではなくむしろ歓迎し案内してはどうか」(中央日報・社説など)といった常識論や「余裕ある無視論」(韓国日報・論評)も見られた。

 しかし最後は官民挙げていつもの対日強硬論に流れ、入国拒否という極端な事態にまでなった。

 今回は与党ハンナラ党首脳が強硬論一辺倒で世論をあおった。“愛国競争”になると必ず強硬論が勝つ。とくに相手が日本となると興奮は高まるため「余裕の常識論」は姿を消す。


このところマスコミは「日本が独島を奪いにくる!」といわんばかり自民党議員問題で持ち切りだった。世論は「独島死守!」で盛り上がった。伝統的に反日・愛国世論に弱い政府は“世論迎合”にならざるをえない。

 自民党議員の鬱陵島訪問計画は、島にある「独島博物館」見学など韓国の実情把握が目的の“勉強会ツアー”だった。韓国の反日団体が毎年、「竹島の日」に島根県を訪れ県庁前で「独島は韓国領!」と叫んでデモをしている“政治行動”などとは異なる静かなものだが、それすら国を挙げて許せないというのだ。

 今回、来韓阻止論の先頭に立った閣僚の李在五・特任相(無任所相)はハンナラ党の首脳で李明博大統領の側近の一人。「自民議員の鬱陵島訪問は主権侵害だ」などと扇動的な発言を繰り返し、「自分が独島を守る!」といち早く竹島に渡っている。

 これに新任の洪準杓・ハンナラ党代表も「断固阻止!」と呼応し、野党陣営や反政府派そっちのけで与党の強硬論が目立った。


背景として、来年の国会議員選挙や大統領選を前に「支持率低迷に悩む与党にとって独島・愛国主義は支持回復のための手段」(政界筋)という見方もある。「任期末期の李明博政権には、発熱した“愛国世論”を常識論で説得、沈静化させるだけの余裕はもうない」(外交筋)ようだ。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110801/kor11080122040004-n1.htm





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