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今日ボクが見た風景

8.2 アメリカ国家デフォルト作戦とは、要するに「計画倒産」

Category: 世界  

国家を一人の人間に置き換えてみましょう。


借金が返せなくなった人は、自己破産したり、場合によってはお亡くなりになられたりする訳ですが、

中には犯罪に手に染める者もいることでしょう。

自己破産をした場合、幾分か再生のチャンスはあるでしょう。もう一度改心して、やり直せば良いのです。

それ以外はどうしょうもありません。

お亡くなりになるほうが他人に迷惑を欠けないという意味ではまだましでしょう。

さて、では今まで散々世界から略奪・侵略をしまくって、人間を虐殺しまくって、ドルを刷りまくって、

要するにやりたい放題した挙句、膨大な借金だけが残ったアメリカですが、果たしてすんなり破産して、

貧乏な三等国家になれるでしょうか?

善良な米国民はユダヤ世界権力亡者の犠牲者ですから、一般の米国民をせめてはいけません。

米国は既に貧富の差が恐ろしく激しい北朝鮮のような密告型の社会に変貌してしまってます。

本来ならば、グローバル経済システムへの対抗手段として、我々民衆は、

グローバルな庶民システムを構築して、世界中の違法なシビリアンコントロールを監視しなくてはなりません。

それが失われたとき、中世ヨーロッパや日本のかつての封建社会のような、

不平等な王政時代に逆戻りしてしまうことでしょう。

その米国が間もなくデフォルト(金融破綻)するとの事ですが、

日本の大手メディアは殆ど表だってニュースに取り上げてないところがかなり気味悪いですが、

世界の情報サイトやニュースサイトでは連日この話題で持ちきりであり、

世界の目は実はこの米国のデフォルトにしか向いていないと言っても過言ではないでしょう。

実際に、日本が保有している、1000兆円ほどの米国債が紙切れになるのだから、

我々の損失もはかりしれないだろう。

要するに国民一人あたりの借金が一夜にして突然800万円ほど増えるという、

非常に許しがたく、理解しがたい現実が待っていると言えるでしょう。

しかし、そもそも一国家が借金して返せなくなったら、破産してチャラにできるんだったら、

何のために国債が存在しているのかわからないだろう。金を貸したほうが、

その使い道を指導・監視できるようなシステムにならない限り、人殺しは良く眠れて仕方がないでしょう。

まさに悪い奴ほどよく眠るの世界だろう。


こりゃホントにアメリカの「計画倒産」が濃厚になってきたとみるべきであろう。

昨日のエントリーにて、”世相を映す鏡”である「金(ゴールド)価格」に注目とコメントしたところであるが、

どうやらそんな”裏読み”などしなくとも、アメリカは小細工なしに露骨に「計画倒産」するつもりらしい。

まずは「デフォルトの危険あり」としてムーディーズが米国債の格付けを引き下げする発表をおこなったが、

そもそもムーディーズをはじめとする「格付け会社」自体が”国家権力”と”グル”ゆえ、

こんなものは完全な「茶番」である。
上記読売新聞記事で注目すべきは、格下げ云々ではなく、

「短期的なデフォルト」という表現であろう。

何気に読み流してしまいそうなフレーズであるが、ちょっと考えればわかるように、

デフォルトに短期も糞もない話である。
企業同様、国家とてひとたび債務不履行に陥れば、あとは信用不安の連鎖により

「破綻」という帰結を迎えるのが通常である。

それをデフォルトする前から「短期的」と訳のわからない枕詞がついている自体、

「これから起きることは茶番である」と吐露しているようなものである。

しかしながら、そんな”茶番劇”であってもアメリカは自らを「自己破産」したものとして主張し、

あらゆる債務を意図的に踏み倒すつもりなのであろう。
何食わぬ顔をして「新ドル」(アメロ?)を発行して、

「旧ドル」の切り下げでも行なう腹づもりなのやも知れない。

その「新ドル」にしても、その裏づけとなるのは、あくまでも実物資産たる金

(ゴールド)になることが予想されるが、どうやら7月15日より金融規制法

「ドッド・フランク法」によるデリバティブ規制のため、

米国民に対する金・銀等の店頭販売が禁じられる模様である。
即ち、米国民は7/15以降、紙屑化する手持ちのドル札を金に買い換えたくとも、

もはやそれも叶わぬよう、外堀が埋められたということである。

そんな金(ゴールド)であるが、残念ながら連日の高値更新である。
”残念ながら”としたのは、勿論、これから日本にも及ぶであろう余波を危惧してのものである。
手持ちのゴールドが騰がったなどと喜んでいる場合ではないのである。

ドル安も含め、これだけ「状況証拠」が揃ってきたとなると、

冗談抜きでアメリカのデフォルトの余波を危惧すべき事態になりつつあると認識せざるを得ない状況である。
その衝撃波は想像を絶する大きさで我々日本国民にも襲い掛かることであろう。

本当に大変なことになってきた。



【参照 暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~】
アメリカのデフォルトが濃厚に ~着実に準備されつつある「計画倒産」~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/740a34c3a5526f6f1afd0048c4ff9038

【参照 ロイター通信】
FRB、デフォルト時の緊急対策を準備=地区連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22291920110720?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

【参照 ウォールストリートジャーナル】
米債務上限交渉に進展の兆しなし
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_275323

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