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今日ボクが見た風景

TBSのモラルなき蛮行

Category: 報道  

幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行


   (編集部/「サイゾー」2月号)

千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。

だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。

 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、

弁護側双方から噴き出してきた。


「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、

告発に発展するのではといわれています」(地元記者)


 まずは、事件について振り返っておこう。

県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、

自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、

途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸満ちゃんを連れて行き、

黙らせようとして服を着たまま浴槽に沈めた──

県警の調べに、勝木容疑者はこんな供述をしていると報じられた。

 一方、「知的障害者は、同じ質問をしても違う答えが返ってくる場合がある。

警察官やマスコミが『○○じゃないか?』と、一方的な質問をぶつけたら、

それが本人の頭の中に刷り込まれ、事実と違う調書が出来上がってしまい、

それをマスコミが垂れ流すというとんでもない事態になる」と訴えるのは、

副島洋明弁護士率いる勝木容疑者の弁護団だ。

この副島弁護士は2004年、2つの強盗事件の容疑を掛けられ逮捕された宇都宮市の知的障害者が

でっち上げの自白調書を作成されていたことを追及、後に無罪になった事件などを担当した、

その道のプロなのだ。


 では、問題のTBS記者の行動を検証していこう。事件発生から数日後、

現場近くの聞き込みで「裸の女の子を肩に担いだ男が歩いていた」

「女の子を追いかけ回す男がいる」という不審者情報をつかみ、

挙動不審に見えた勝木容疑者にアタックを始める。

それはとても取材とはいえない手法だった。


 まずカラオケ店に勝木容疑者と同行、彼がアニメソングなどを歌うシーンを撮影。

屋外でインタビューするときもカメラを堂々と回し、事件のことを知っているかと繰り返し聞くと、

にやついた勝木容疑者が「いやぁ、知らないです」と答える。

勝木容疑者の、こうした、尋常とは思われにくい表情ばかりを放映すれば、

知的障害者への偏見が助長されるのも当然だろう。


 問題のシーンはこればかりではない。逮捕目前の12月6日午前1時前、

「重要参考人が浮上」と大手通信社が特ダネ記事を配信。

同社では、参考人が自分のことであると気がつくと、逃亡したり、自殺することも考えられるので、

勝木容疑者に取材はかけていなかった。だが、TBS記者は、この記事配信から約1時間後、

つまり5時間後に任意同行されることになる勝木容疑者に直接電話をかけるという禁じ手を犯していたのだ。


 取材という名のカラオケデートからすでに2カ月。

TBS記者が「その後、あの事件もどうなったかなと思って」と切り出すと、

「まだわからないみたいだね」と答える勝木容疑者。

TBS記者は、配信記事の中にある匿名の「重要参考人」が勝木容疑者本人を指すのかどうか

確かめようと、焦って「警察の人に話聞かれた?」と

被疑者になっていることを感づかせる質問を向けてしまったのだ。


「この電話の中で、『諒君は犯人じゃないよね』と何度も問い掛けたせいで、

勝木容疑者は逮捕直後の調べに『逮捕されるとは思わなかった』と供述するなど、

自分は容疑者ではないという"刷り込み"効果が表れ、真相解明の障害になっています」(地元記者)


 知的障害者がかかわる事件は捜査も難しく、過去のえん罪を反省に、

報道にも細心の注意を払う必要があるといわれる。

それでもTBSは弁護団のクレームを受けた後も映像を流し続けているため、

弁護団は告発の動きを進めているという。



「『TBSスクープ美人記者』の“行きすぎ”取材」の記事は事実に反する
TBSが「フラッシュ」を名誉棄損で提訴


千葉県東金市の保育園児殺害事件の報道をめぐる週刊誌「フラッシュ」の記事で

名誉を傷つけられたとして、TBS(現TBSホールディングス)が16日までに、

発行元の光文社に500万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴した。
同日の第1回口頭弁論で光文社は争う姿勢を示した。

訴状によると、フラッシュの08年12月30日号は

「『TBSスクープ美人記者』の“行きすぎ”取材」とする見出しの記事を掲載。
記者が容疑者の男をカラオケに連れ出したような印象を与えた。

TBS側は

「カラオケには行ったが、誘ったのはほかのメディアの記者で記事は事実に反する」と主張している。

 光文社は「係争中なのでコメントは差し控える」としている。


2008年12月9日18日の記事で扱った、TBS女性記者の「ハニートラップ」疑惑。

千葉県東金市の女児殺害事件に関して、
知的障害のある勝木諒容疑者への取材手法が問題視されている。

勝木容疑者の弁護人である副島洋明弁護士が、TBSに対して批判的な見解を表明した。
それが掲載されているのは、週刊ポスト2008年12月26日号の記事

「「幸満ちゃん殺し」勝木諒容疑者に逮捕直前にできた「メル友彼女」の“正体”」。

副島弁護士は、容疑者の理解力の乏しさという問題や、供述が二転三転しているという現状を明かしている。
そして、件のTBS女性記者について挙げ、彼女は容疑者とカラオケに行った際、「室内では横にぴったり座り、
携帯の番号やメールアドレスの交換を自らすすんでした」と述べる。

容疑者は、最近彼女ができたと母親にも自慢していたそうで、

女性記者のことだったのではないかと母親も推測しているようだ。
更に、容疑者の逮捕当日、母親の携帯電話に取材の電話がかかってきたという。
他人には番号をほとんど教えていなかったので、記者が容疑者から聞き出したのではないかとのこと。

容疑者は死体の遺棄を認めながら、「逮捕されるなんて、思わなかった」と供述した。
この点について弁護士は、原因は女性記者ではないかと述べる。
「諒くんは犯人じゃないよね」と記者が語りかけると、容疑者は「うん」と返答。
こうした会話を通じて

「自分は犯人ではない、逮捕されない」と容疑者が思い込んでいった可能性が高いという。

 つまり、女性記者の行動によって真相が解明される可能性が遠のいたというのだ。
弁護士は、法的手段も視野に入れた抗議を展開するという。
心理学者の碓井真史・新潟青陵大学教授も、記事中で弁護士の見解を支持する。
困惑した不安定な精神状態で、

事実に反するはずのことを信じ込んでいく心理的メカニズムが働いたのではないかという。

 問題が発覚した当初から、
当該の女性記者はTBS系列の「エフ・アンド・エフ」HPに掲載のHディレクターではないかと、

ネット上では推測されてきた。
だが、当サイトが得た情報によると、この女性はTBS報道局に勤務するM記者であるという。
M記者は、以前は外信部に所属していたが、現在はNEWS23の担当になっているとのことである。

様々な「伝説」を築いてきた同番組に、またもや新たな1ページが刻まれる。


警察が未だ内偵を続ける段階の「被疑者」に対し

  勝手に女性スタッフをおとりの餌として取材続けるって・・

  「犯人」と決めるのは司法なんですが

  TBSっていつから司法の物まね始めたの?




今日ボクが見た風景










NEWS23
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『NEWS23』(ニュースツー(もしくは『トゥー』)スリー)は、TBS(JNN)で1989年10月2日から放送されている最終版の報道番組である。
『真夜中のニュースランド』(現在は『最強最良の夜ニュース』)をキャッチフレーズにしており、
平日版の『JNNニュース』の最終版を放送している。通称は、「ニュース23」。
番組開始から2008年3月28日までは番組タイトルが『筑紫哲也 NEWS23』(番組ロゴの表記は、TETSUYA CHIKUSHI NEWS 23)で、
初代メインキャスターを務めた筑紫哲也の冠番組であった。当時の通称は「ニュース23」もしくは「NEWS23」。

とりあえず「NEWS23」の項目を見てみようかと言う方はこちらから


問題となった報道内容
■1995年1月17日の阪神・淡路大震災特番において、ヘリコプターからの中継に臨んだ筑紫が地震による火災で燃え上がる神戸の様子を
「まるで温泉町にきているようです。そこらじゅうから煙が上がっています」と発言をしたことや、
震災後数日で「東京は大丈夫か」などと報じた。前者の筑紫の発言は、あまりに無思慮であるとされた

■1999年7月15日、多事争論において東芝クレーマー事件を取り上げた際、東芝を一部上場企業と匿名で報道した上で、当事者に批判的な発言を行った。
また、このときインターネットを「かなり恣意的で、トイレの落書きに近い、などという酷評すらあります」と批判した発言は、
インターネットを中心に批判が広がり、「便所の落書き」発言として一人歩きすることとなった。
放送当日のスポンサーが東芝で、多事争論直前に東芝ダイナブックのCMが放送されたとされることも非難を大きくする要因となった。

■2003年のイラク戦争開始からイラク復興支援業務への自衛隊派遣に至る過程で、
シリーズ「この戦争の正体」と題し数度のテレゴングを実施している。
その過程で電話アンケートの集計票数と画面に表示されたグラフの間に多大なる乖離、
すなわちTBS側にとって都合のよいグラフ操作・組織的情報操作が行われていたとの批判を受けた。
そのため、現在ではテレゴングは休止されている。

■2003年8月15日に放送された終戦企画「終戦スペシャル・殺す、な」は、
恐怖感を煽るようなBGMを多用するなど、演出手法に批判が集まった。

■2006年6月29日、米国共和党のヘンリー・ハイド下院国際関係委員長へのインタビューで、小泉首相の靖国参拝について、
「行くべきでないと強く感じているわけではない」と発言したのを「行くべきではないと強く思っている」とテロップを流した。

■2007年6月4日、関東アマゴルフ選手権初日において局が膳場貴子にしたためさせたラブレターを高野貴裕がハニカミ王子こと石川遼に手渡そうとしたシーンに、
TBSによる石川選手の同伴者に対する盗聴マイク装着依頼、ヘリコプターでの会場中継強行と共に一部批判が集まった。



報道が腐ってさえいなければ、最上の取捨選択をするでしょう。
報道が腐っていれば、障害者にハニートラップ仕掛けてスクープ狙うでしょう。

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