FC2ブログ

今日ボクが見た風景

終わりのない日本の独島執着

Category: 韓国・朝鮮  

終わりのない日本の独島執着


2011年07月15日


日本外務省が本部と海外公務員を含むすべての職員に大韓航空機の利用を1カ月間自粛させる措置を取ったのは極めて異例だ。全く外交的でない、極端な手法だ。これは日本政府がどれほど独島(ドクト、日本名・竹島)問題に執着しているかを象徴的に見せている。

東日本大地震当時にいくら熱心に救護活動をしても、日本国内に韓流ブームが巻き起こっても、日本政府は領土問題に関しては一歩も譲らないということを改めて確認させている。日本政府は2001年にもロシアと領土紛争中の南クリル諸島で韓国漁船が操業をすると、「これは韓国が南クリル諸島のロシア支配を事実上認めることだ」とし、直ちに三陸海域での韓国漁船のサンマ操業を禁止した。このように領土問題に関しては「やられただけやり返す」というのが日本外交の基本だ。

しかし今回のケースは少し違う。独島問題をめぐる両国政府の攻防は長いあいだ続いてきたが、日本政府が韓国の民間企業を制裁に引き込んだのは今回が初めてだからだ。日本外務省が「今回の措置は世界貿易機関(WTO)の政府調達協定に背かない」という苦しい弁解をわざわざしたこと、利用禁止期間を1カ月に制限したのも、こうした決定に無理があることを自ら認めている、という指摘も出ている。それだけに日本政府がこうした手段を選択するしかなかった背景に関心が集まっている。

両国外交消息筋の話を総合すると、日本政府は3月末の中学校教科書検定後、韓国政府と政界の対応が激しくなると、深く悩んだという。以前なら韓国政府の関係者が訪ねてきて「教科書表記から独島の部分を除いてほしい」と要求したが、これが一切なくなった。検定結果の発表後に国会議員と長官までが独島を訪問し、ついに韓国政府が独島総合海洋科学基地を建設することにした。続いて施工者まで決めた。以前のように「言葉」で何度か言って終わるものと油断していた松本剛明外相は韓国の断固たる「行動」に慌てた。

それもそのはず、日本は政府レベルで行動で対抗できる手段が事実上ないからだ。こうした中、大韓航空新型A380旅客機の独島デモフライトという‘ネタ’が出てきたのだ。さらに日本政府内では「現時点で何か明確な措置を取らなければ、領有権をめぐって紛争中のロシアまでが実効支配を強化する行動に出る」という懸念も作用したという。

一方、菅直人政権が揺れる中、「領土問題で外務省はきちんと正面対抗もできず何をしているのか」という自民党の強い反発も、今回の決定に相当な影響を及ぼしたとみられる。自民党の右派政治家、衛藤晟一議員の場合、5月24日に「韓国の国会議員が北方領土を訪問するというのに、なぜ韓国政府にこれをやめるよう要求しないのか」と言いながら、説明中の外務省幹部にコップに入った水をかけたりもした。

http://japanese.joins.com/article/832/141832.html?servcode=A00&sectcode=A10




バカにつける薬は無い

関連記事

Comments

« »

04 2020
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
NASA Visible Earth
Web page translation
Flag Counter
free counters
xxx
全記事表示リンク