FC2ブログ

今日ボクが見た風景

不衛生な「下水油」を売る闇産業

Category: 中国  

【食品/中国】不衛生な「下水油」を売る闇産業 残飯から抽出、年300万トン食卓回帰[11/07/06]

今年5月、広東省東莞市や重慶市で相次いだ「下水油」製造所の摘発と関係者逮捕のニュースを受け、
中国では、食用油の安全性に関心が集まっている。

下水油とは、下水道の浮遊油やレストランの残飯物から加工抽出して作った違法油のことで、
中国では「毎年200万~300万トンが食卓に戻ってくる」といわれ、「毒性が二酸化ヒ素にも匹敵する」
と警鐘を鳴らす機関もあるほどだ。

全国食用油標準化委員会原料・油脂部門のチーフを務める武漢工業学院の何東平教授によると、
下水油のほかにも、腐敗した豚の肉や内臓などから製造された油や、使用済み油に新しい油を混ぜて作る
「過酸化油」も存在するが、人々の不安を最も煽(あお)っているのが下水油であり、
心情的な「気持ち悪さ」以上に、健康への影響が懸念されている。

本紙(経済参考報)の取材によると、下水油の製造や販売には、産業チェーンが出来上がっている。
主な“原料”の収集先となるレストランからの残飯購入は、年間契約で行われることが多く、
色や油分の含有量によって取引価格を決めるのが一般的だという。

正規の方法で環境衛生部門にゴミを引き渡せば費用が発生するものを、違法回収業者に渡せば
収入まで得られるのだから、後者を選ぶレストランは多い。

東莞市食品安全部門の責任者によると、表向きは家畜農家を装い、下水油の製造、販売を扱うケースも多く、
集められた残飯から油を抽出した後、残りは豚の餌として与えているのだという。
こうして有害物質を体内に溜(た)め込んだ豚は「ゴミ豚」と呼ばれている。

中国農科院油料作物研究所の黄風洪副所長によると、こうして製造される下水油の利益率は高く、
1トン当たり2000~2500元(約2万5000~約3万1300円)の利益が発生するという。
出来上がった“製品”は、価格の安さから、油を大量に使う飲食業社に購入されることが多い。

何東平教授によると、最近は安価な正規油を一緒に販売したり、品質保証マークを貼り付けるなど、
隠蔽性(いんぺいせい)の高い販売手段が横行しており、捜査の目をかいくぐっているようだ。
しかし、一番の問題は、こうした下水油の存在を知りながら、国が明確な規準を打ち出しておらず、
関連業者に逃げ道を残したままになっていることだといえる。

何東平教授や黄風洪副所長は、監督・管理の担当が工商、衛生、環境保護、品質監督、都市管理、
環境衛生の6部門にもまたがっている複雑な体制にも問題があると指摘している。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110706/mcb1107060503012-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110706/mcb1107060503012-n2.htm
道端で揚げ豆腐などを売る露天商
http://www.sankeibiz.jp/images/news/110706/mcb1107060503012-p1.jpg
など。

山東省青島市で調味料製造業を営(いとな)む男性がこのほど、
「小規模の工場ではコストを抑えるため髪の毛から醤油(しょうゆ)を製造している」ことを
暴露、波紋が広がっている。中国新聞社が報じた。

同市莱西にある製造工場の労働者も
「醤油は発酵させて作るが、小規模の工場では発酵過程を行わず、髪の毛から抽出した
動物性アミノ酸を加えて醤油を作っている」とコメント、
「醤油製造用に髪の毛を回収している村もある」と述べた。

労働者によれば、「以前働いていた河北省のある工場では、カラメル色の水に塩やアミノ酸、
汚い水を入れて醤油を作っていた。
アミノ酸を生産する場所には髪の毛や動物の毛がたくさん保管されており、恐ろしくて気持ちが
悪かった」と述べた。

また、「酢酸(さくさん)にカラメル色の水を加えると酢ができた。村には醤油製造工場が
たくさんあったが、村人たちは村の醤油製造工場で作られた醤油や酢は絶対使わずに、
有名な会社の調味料を買っていた」と述べた。

また、別の労働者は「小さな工場では氷酢酸に、水を加えて、酢を作っている。まともな工場では
食用氷酢酸を使っているが、悪徳業者の工場では工業用氷酢酸を使用している」と暴露。
工業用氷酢酸は不純物や発がん性物質を大量に含んでいるため、中国は食用としての使用を
禁止している。

ソースは
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20101220/Searchina_20101220045.html



多分、この下水油は、闇ルートで日本にも輸入されてるぞ。
そして中華系の店で使われてる可能性も排除できない。


現実的に日本向け加工食品で使われている可能性を否定できなんだが・・・
冷凍食品や半完成食品などのかなりの部分は中国で作られているんだから


日本のメーカーが正規品を持ち込んで日本向け食品を作らせても、
正規品は現地のマネージャーが横流しして、安くて粗悪なパチ品で作っていそう


これは中国だけの問題じゃないんじゃ無いかな。
日本の農家なども家畜に与える餌を安く仕入れるケースがあるだろう。
回り回ってその肉が俺たちの口に入る訳だ。



というより、世界的にも現在の中国が異常過ぎる。
ひょっとしたら、中国は世界史上、最悪・最凶の国家となるかも知れんなあ(→アンゴルモアの大王)


【中国】 流通する唖然の「人糞食品」

http://ameblo.jp/hinoeuma-v/entry-10916870564.html

関連記事

Comments

« »

08 2020
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
NASA Visible Earth
Web page translation
Flag Counter
free counters
xxx
全記事表示リンク