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今日ボクが見た風景

台灣が危険です

Category: 台湾  



日本最西端の与那国島に自衛隊誘致

フィリピンがアメリカとの同盟を再開することを希望

ベトナムとアメリカの合同軍事演習

これはすべて中華人民共和国を牽制する一連の動きではあるのですが、

この裏側にはもうひとつ大きな問題があります。

アメリカの防衛線が台灣海峡から台灣の東まで後退した

つまり
上掲地図の台灣の部分の左側の線から台灣の右側の線まで防衛線を退くことを考えているということなのですね。端的にいえば米軍が台灣を護らなくなる可能性があるということです。

台灣が中華人民共和国にとられる代わりに、日本やフィリピンやベトナムとは中華人民共和国を封じ込めるための軍事同盟は維持する。

とはいえ、何故米軍が台灣を護らなくなる可能性があるかというと、アメリカは1979年に成立した台灣関係法によって台灣を護ることを規定してきて武器を売却してきたけれども、台灣側、正確に言いますと台灣にある支那亡命政権馬英九政権がもう武器売却は要らないという言い方をしている、言いかえればアメリカに台灣を護ってもらわなくてよいという言い方になっているという傾向があるのです。wikileaksで暴露されたらしい

台灣英字紙Taipei Times Sun, Jun 19, 2011
‘No surprises’ approach outlined: WikiLeaks

http://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2011/06/19...
抜粋
“Taiwan would not ask for a certain kind of transit just to show that the US would grant it; Taiwan would not ask for certain weapons systems just to show the US would sell them; and Taiwan would not insist on certain names just for domestic political considerations.”

同じ内容について書かれた自由時報2011-6-22
不向美買特定武器?馬政府澄清
http://www.libertytimes.com.tw/2011/new/jun/22/today-fo1-...

抜粋
說明馬英九為展現對台美關係態度所作的承諾:台灣不會為了凸顯美國會同意,而要求特定過境待遇;台灣不會為了展現美國會軍售台灣,而要求美方出售特定武器系統;台灣也不會為了國內政治考量,而堅持使用某些特定名稱。

これは馬英九が2009年にアメリカと密約を行った内容らしいです。
その内容は要約すると

台灣から中南米へ向かう馬英九が乗った飛行機が給油などでアメリカに寄るときなど、国賓待遇などは要求せず通過ビザのような待遇だけ要求する

アメリカから台灣への武器売却については特別な要求はせず、アメリカ側選んで販売するものだけを購入する

国内政治について、台灣はその特定名称を使用して呼称することを要求はしない。つまり中華民国という言い方をすることを要求しない。

ご存じのとおりアメリカ合衆国は台灣を国としては認めていません。
その正しい理由は台灣は日本の領土放棄後は極東連合軍首班アメリカ合衆国の管理領土であるため 台灣不是中華民國 台灣は中華民國ではない Taiwan is not R.O.Cなのですが、しかしアメリカはそこは公言せずあいまいにしており、支那亡命政権の中國國民黨中華民國政権を自国管理領土台灣に受け入れています。中華人民共和国との国交正常化以降は中華民國政権は国の政府として認めていません。

そういう状況で中國國民黨中華民國政権2009年の馬英九との密約を見ますと、一見して馬英九はアメリカに対して従順になっていて特に強い主張をしないのだなあと思えます。

以前であれば台灣と呼ぶな中華民国と呼べとか、飛行機がアメリカで給油時には中華民国総統は大統領扱いしろとか、F16ではなくF22のような最新鋭の戦闘機を寄こせとか言うところでした。

そうなるとその背景は何なのかということですが

馬英九は米国から庇護を受けることを止めて、台灣を中華人民共和国の一部にしてしまうことを望んでいる

このようにアメリカの政府系研究機関が分析しているのです。
そのことにより、台灣は自ら中華人民共和国の一部になりたがっているのであればもう台湾関係法の台灣を護るという条項は要らないのではないか、というようなアメリカの国会議員が出てきているのは確かなのです。

そのことを突いて揺さぶってきたのがこの事件

Mon May 23, 2011 6:29pm EDT
Analysis: No review of U.S. law on Taiwan seen anytime soon
http://www.reuters.com/article/2011/05/23/us-usa-china-ta...

要約すると、人民解放軍陳炳德将軍がアメリカ外遊の際にこのようなことを述べました。

アメリカ側議会員との私的な会話の中で、アメリカが台灣の防衛を助けることを義務付ける1979年成立の台灣関係法の中で、台灣への武器供与についての内容を改定希望しているアメリカの議員が居る
これで大騒ぎになりました。
これは中華人民共和国側が上掲のことを突いてきたわけですね。


ところで、有る程度台灣のことをご存じな皆さんは違和感があると感じます。
それは台灣の人々は中華人民共和国との統一というか中華人民共和国による併呑などは望んでいないのに、あたかもアメリカ合衆国が台灣人ではなく在台灣中國人馬英九の考えが台灣人の考えであるかのように誤解しているように見えるのですね

それはアメリカが長期間台灣は日本の領土放棄後は極東連合軍首班アメリカ合衆国の管理領土であること 台灣不是中華民國 台灣は中華民國ではない Taiwan is not R.O.Cを曖昧にしてきたためアメリカ国会議員レヴェルでも支那亡命政権の中華民國政権を台灣の政府であると誤解するまでになっているのですね。

さらには台灣のマスコミは新聞では自由時報以外は在台灣支那人の利権を主張するものばかりで台灣人の意見ではないメディアが多いということもあり、海外メディアがそれを知らずに在台灣支那人メディアの意見を丸のまま信じると言う取材力の弱さもあったりします。

台灣が危険です。
来年3月に支那亡命政権の中華民國政権の選挙があります。
これはあくまでも亡命政権の選挙であって台灣の選挙ではない。
しかし、ここで馬英九が再選されたら、急転直下に馬英九はアメリカに寄る台湾関係法に基づいた庇護を拒否し、中華人民共和国との統一を目指すことでしょう。

反対に台灣人政党民進党の蔡英文が勝てば、今までの馬英九の中華人民共和国接近政策を訂正してゆくことが可能です。そして台灣はアメリカ合衆国管理領土であることを踏まえた体制への修正も可能となります。

あるいは、台灣に主権を持つアメリカ合衆国は、そこに亡命している中華民国の総統馬英九を排除するような手段を取らないとも言えません。

ともあれ我々日本人にとって大事なことは

馬英九政権が台灣でやっている政策は、台灣人の支持w受けておらず、馬英九の意見は台灣人の意見ではなく所詮は在台灣支那人の利権を主張しているだけ

ということを理解しておかねばなりません



KENさんの日記から拝借いたしましたm(_ _)m





確か馬英九は中国出生

日本で云う 朝鮮DNA総理 みたいな?www


笑い事じゃないわい!

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