FC2ブログ

今日ボクが見た風景

幸せのヒントは日本史にあり…「歴女」さん出版

Category: 日本国民の心得  
パラオの国旗


土曜日の夜は、大阪のウェルネスサプライさんで講演させていただきました。 なんと、講演時間、3時間もいただいたんですよニコニコ


3時間も話し続けたのは、初めての経験でしたが、一人もトイレに立つこともなく、皆さん真剣に聞いてくださったので、私も、皆さんの熱意に引き込まれるように、大好きな歴史上の人物たちのエピソードを語らせていただきました音譜



講演会終了後、ウェルネスサプライさんの社員の皆さまといろいろお話しさせていただきましたが、そこで感動したことが、二つ…。



まず一つめ。


実は、数日前、『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』 の編集をしてくださった萩原さんから、「大阪と高知の売り上げが上がっているんですが、何か思い当たることはありますか?」 と訊かれたばかりだったのですが、大阪での売上アップの秘密がわかったんですビックリマーク


なんと、ウェルネスサプライさんでは、就職試験の課題図書として、『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』 を受験生の皆さんに読んでもらって、その感想をプレゼンする…というのを、就職試験のプログラムに組み込んでくださっているというんです目


そして、本を読んで感動した受験生たちが、お友だちに紹介してくださっているのだとか…。



わぁ、著者冥利につきますラブラブ!


本当に有り難いお話です。



就職試験が落ち着いて、採用が決まってからでけっこうですので、受験生の皆さんがどんなプレゼンをされたのか、お伝えいただけると嬉しいです音譜




そして、今日の本題である、二つ目の感動…。



ウェルネスサプライさんのエースである、素敵な女性社員から伺ったお話です。

彼女が、以前、パラオを旅行した時の、現地の方々とのふれあいをお話ししてくださいました。



第一次世界大戦当時、パラオはドイツの植民地でしたが、日英同盟を結んでいた日本は、この地域の戦争でドイツ軍に勝利、第一次世界大戦後は、国際連盟からパラオを含むミクロネシア地域を委任統治することを求められました。

日本はたくさんの移民をこの地に送り、産業・教育・文化の発展に、大きな功績を残しました。



ところが、第二次世界大戦後にこの地域を占領したアメリカは、日本文化の影響を徹底的に破壊する政策をとったのです。

日本人がつくった神社や、校庭に建てられた二宮金次郎の銅像も、破壊されてしまいましたしょぼん



表面上は、パラオから日本文化が消えていきました。


でも…パラオの人々は、日本への感謝を、ずっとずっと語り継いでくれていたのです!!



パラオを訪れたその女性社員の話では、この地では、今でも日本語の歌が歌い継がれ、そして、日本人の名前を姓にしている人も多いそうですビックリマーク



1994年、アメリカからの独立を果たしたパラオは、独立にあたり、国旗を制定することになり、国旗のデザインを国民の間から一般公募しました。


その結果、パラオの国旗として選ばれたのは…




パラオの旗




色はまったく違いますが、デザインは、日の丸によく似ていますよね?

明るい青は、パラオが広大な太平洋に位置することを表しています。

では、黄金色の円は…??



日の丸が太陽を表しているのに対して、この黄金色が著しているのは、月です。

月は、パラオの人々にとって、収穫や自然の循環、年中行事に重要な役割を果たしています。


機が熟してパラオが独立を果たした…

その誇らしさを、この満月で表そうとしたのでしょうね。



でも、それだけでなく、きっと、この満月には、パラオの人々の、日本に対する尊敬と感謝が込められているのだと思います。



日本が太陽で、私たちは月…

そんなふうに思ってくれている人々が、この地球上に存在していることを知っただけで、何とも言えない温かい幸せな気持ちがこみ上げてきますねドキドキ




http://ameblo.jp/hitomi-mazenda/




がん闘病きっかけに執筆

 個性的な歴史講座やブログで人気を集める埼玉県狭山市出身の白駒妃登美(ひとみ)さん(46)(福岡市)が、富士見市在住の作家ひすいこたろうさんと、「人生に悩んだら『日本史』に聞こう――幸せの種は歴史の中にある」(祥伝社)を出版した。

 歴史の中に、生き方のヒントを探る初の著書。がんを患い、自らの人生を問い直した体験がきっかけになった。

 「名言セラピー」シリーズなどの著者ひすいさんに心酔する白駒さんが、ブログなどで交流するうち、企画が持ち上がったという。白駒さんは2年前からブログにつづってきた文章を再構成、ひすいさんが関連エッセーを書き下ろした。

 白駒さんは中学時代、福沢諭吉の自叙伝を読み、ゆかりの慶応義塾女子高に進学。授業で学んだ万葉集の味わいに引かれ、「歴女」の素養を培っていった。

 日本航空客室乗務員を経て28歳で結婚すると、埼玉を離れ、夫の転勤を機に福岡市に移り住んだ。1女1男に恵まれたが、2008年に子宮頸(けい)がんが判明、手術を受けた。昨夏には転移が見つかり、一時は医師から「助かる見込みは少ない」とさえ言われた。当時小学5年の娘と1年の息子のことを思い、目の前が真っ暗になった。

 「仕事、子育てと、いつも目標を立てて頑張ってきたけれど、常に何かに追い立てられていたのでは」

 人生観が揺らいだ時、心にしみたのが歴史に名を残す先人の生き方だった。石田三成の挙兵で危機に陥った徳川家康を、城を差し出してまで助けた山内一豊。不遇の中、助けてくれた福沢諭吉への恩を忘れなかった細菌学者の北里柴三郎……。「状況を受け止め、目の前のことに力を尽くし、『おかげさま』という気持ちをリレーしてきた日本人は素晴らしい」。自分の生き方を見つめ直した。

 抗がん剤治療の合間、夫伸春さん(44)の支えで、福岡市や東京などの講演会場を飛び回り、歴史の逸話や体験談を伝えてきた。本は子どもたちが寝た後、食卓で執筆し、5か月をかけて完成させた。

 「本を読んだ人が、一つでも幸せのヒントを見つけてくれたらうれしい」と白駒さん。ひすいさんは「日本人の底力を見直し、元気を取り戻すきっかけになれば」と話す。四六判232ページ。1300円(税抜き)。

 白駒さんのブログは、http://ameblo.jp/hitomi-mazenda/

2011年6月24日 読売新聞)
関連記事

Comments

« »

07 2020
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
NASA Visible Earth
Web page translation
Flag Counter
free counters
xxx
全記事表示リンク