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塩崎新党の結党を促す!

Category: 政治  

塩崎新党の結党を促す!

このまま行けば、自民党の塩崎恭久議員らは離党し、新党結成を余儀なくされるであろう。かねてより塩崎氏らは党改革を訴え、派閥解消、世襲議員及び総理経験者の公認外しなど無意味な揉め事を党内に齎すことで有名であった。自身が二世議員であるにも関わらず、「世襲」などというマスコミ慣用句に踊らされている。これでは「世襲はよくないが、私だけは大目に見て欲しい」と言った鳩山と何処が違うのか。

「自民党は改革が足りない」と言っているのは誰か。
「派閥解消」「長老支配の打破」を言っているのは誰か。
選挙で選ばれながら「世襲」という異様な呼称を付けたのは誰か。

全てマスコミではないか。有権者はこの手の問題にはほとんど興味がない。それがあるように見えるのは、如何にマスコミに毒された人が多いか、ということを実証しているだけの話である。だから「この手の慣用句」を使うのである。自分の頭で考えたことがないから自分の言葉が持てず、ありきたりな、その辺りに転がっている言葉を使って、一時の憂さ晴らしをするのである。

そんな当り前のことに未だに気付いていない。戦うべきは党内派閥ではない。民主党ですらない。政治改革の大言壮語をする議員は、マスコミと戦うべき責務がある。マスコミこそ主敵である。これを避け、派閥解消云々で政治改革を語るなどお笑い草である。我が国のほとんどの問題は、マスコミを攻め潰せば直ぐにも光が見えてくるのである。

               ★ ★ ★ ★ ★

自ら掲げた改革案を実現する、早期に確実に実現するには、新党を立ち上げるしかない。何時までも自民党の器の中で、「不満分子」という気楽な稼業に浮き身を窶さず、新党を立てて「理想の政治」に邁進すべきである。

新党には当然、総理経験者もおらず派閥も無い。自らは「世襲」であるから無所属で出馬するのだろう。合流する議員も同様である。「小物界の大御所」も党幹事長になれるチャンスである。是非ともその生理的嫌悪感を武器にした特異の弁舌で、政敵をイライラさせて頂きたい。今、民主党の日和見族は行き場を求めている。結構な数が集まるのではないか。如何にも民主党的な安手の主張を並べればよい。好い受け皿になれるだろう。

これまでも選挙が近くなると、なんだかんだと騒いできた連中である。先の衆議院選挙で負けた理由、その最大のものは邦夫鳩山の反党行為であり、その周辺を賑わした塩崎周辺の振る舞いであった。自民党は何を言っても、何をやっても自由である。そこが魅力である。その長所を逆手にとって、党内異分子を気取り、声を挙げて党批判をすることで自身の選挙に勢いをつけてきた。ただそれだけの話である。単なる選挙対策である。それが証拠に、選挙後は常にトーンダウンするのである。

塩崎氏はこのチャンスを逃さず、一刻も早く新党を立ち上げ、自ら党首に収まり、かつ「世襲」であることを恥じて自身は無所属で立候補すべきである。鳩山でも菅でも総理になれたのである。塩崎新党が与党になり、塩崎総理が誕生しないとは誰も言えない。斑目氏なら「その可能性はゼロではない」と言ってくれるだろう。そして総理になり、その能力の低さから即時退陣に追い込まれ、総理経験者として政界を追放されることを願う。天に唾すれば自らに返ることを立証して頂きたい。

               ★ ★ ★ ★ ★

総理経験者を含めた長老議員を切り捨てることが党改革だというのなら、そんな人間に「高齢化社会」の舵取りを任せようと思う人はいないだろう。「世襲議員」と「帰化議員」なら比べるまでもないことである。出自の怪しい、氏素性の知れない人間が日毎に増える政界において、親子代々の「良品保証」は貴重な宝である。

「世襲」が実に下らぬ基準であることは、鳩山と菅が見事に示してくれているではないか。「世襲」であろうとなかろうと、クズはクズなのだ。塩崎氏は父君の霊前に何を誓うつもりなのか。「あなたの御蔭で私には世襲の負い目があります」とでも言うつもりか。

ツイッターの利用を議員に義務化するなどという寝言を言う間があるのなら、事務所職員を少しは教育しては如何か。ネット批判紛いのことを平気で宣う「電話番」が、ネット利用を推進する党改革の旗手を支えているとは、まさにマンガのような話ではないか。我が国の政界では50代はまだ若手で通るかもしれないが、本当の若者からすれば、加齢臭漂うオッサンなのだ。既に充分老人なのだ。老人が老人批判をしたところで、養老院の仲間割れに程度にしか見られないだろう。

常に党内改革を唱え、その結果、党内のバランスを損ない、全体として選挙に不利益になることしかもたらさない不満分子はもう要らない。自民党を支持する若い有権者は、一昨年の九月以前の日本に戻ることを夢見ているのである。残念ながら、そこに中川昭一の姿はないが、麻生の辣腕と歯切れの良さを今一度と望んでいるのである。

安倍や麻生を公認から外し、二世議員を公認から外し、それで選挙を戦うというのなら、その選挙区に刺客を立てねばならない。そうでなければ意味がない。それをしないのなら、公認を外れた人達が当選した後、一体どの政党に所属することを前提にしているのか。当然自民党であろう。公認はしない、自力で選挙を戦え、そして当選したら自民党に所属せよでは、まるで詐欺ではないか。そうでないというのなら、刺客を立てて、彼等を葬り去らねばならない。その時に葬られるのは、恐らく自民党の方であろう。

民主党によって粉々にされた我が国への信頼とそれに伴う国益。これを短期に修復させる力量があるのは、外交・経済における麻生の力、防衛・教育における安倍の力、そして火力発電に頼らざるを得ない現状を見るならば、石油関連での福田の力、ロシア及び島嶼国への森の力が必要である。

国際的にも今ほど元総理の肩書きと力が必要な時は無いのである。日本再建は、彼等の命の炎が消えるまで、その精神と肉体を徹底的に酷使することでしか為し得ない。それほどの大事である。彼等の100万分の1の力量も無い議員達が、実力者の力を引き出せないのなら、むしろ彼等の方が党を去るべきである。

今、自民党にもっとも足りないもの、それは「ハマコー」である。あの下品さ、あの力強さ、そしてユーモア。敵を己に集中させて仲間を護る気概。嘘と誤魔化ししかない民主党の愚劣さと戦うには、敵も味方もお構いなしで相手に迫る、あの論理破綻を恐れない「牙」こそが重要である。外に対して牙を剥かず、内輪の争いにのみ熱心な人間は、もう要らないのである。

               ★ ★ ★ ★ ★

遂に一万人を越えた「J-NSC」会員諸賢にお願いする。

我々の望むものは世代間闘争ではなく世代間協力であり、老・壮・青のバランスが取れた本来の自民党の姿を取り戻すことである。マスコミに踊らされた世評とは一線を画した議員評価を行い、本当の力を持った議員達の力によって「真の日本」を取り戻すことにある。「味方にしては頼りない」とは俗に言うネット評価であるが、その一方で「敵に回すと恐ろしい」とも言われる。自民党内でも「味方としての力量」を計量しかねている部分もあるだろう。ならば端的に「敵としての恐ろしさ」を見せた方が早いだろう。

自民党らしさが「内紛」でしかないなら、それこそが自民党の旧弊であり、その元凶こそ自民党敗北の主犯であることを明確にし、その除去を強く訴えるものである。

麻生政権は敗北したとはいえ、その得票率は「45対55」であった。土壇場で彼等さえ足を引っ張らなければ、もっと僅差になっていただろう。負けたとしても民主党の300議席超などという事態にはならなかった。今の惨状に導いたのは彼等である。選挙敗北の責任は総裁たる麻生にあるが、「大敗北の責任」は彼等にあることを、我々は決して忘れてはいない。そして彼等はその責任を未だに取っていない。無責任議員は民主党だけで腹一杯なのである。


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