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Category: 中国  

【中国ブログ】日本で中国人が問題視されたのは昔から

Y! 社会ニュース2009/07/05()13:18

  中国人ブロガーの矯嘯(ハンドルネーム)さんは、「日本で中国人留学生の評判が悪いのは、留学生側に大きな責任がある」とする文章を発表した。矯嘯さんによると、現在52歳の教育者で、現在は遼寧省・大連市に在住。日本留学を予定している中国人の事前研修の教師を務めたこともあるという。以下は、矯嘯さんの文章の要旨。

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  朝日新聞が「中国人留学生は放縦卑劣だ」とする文章を掲載した。それを読み悲嘆にくれた中国人留学生、陳天華が自殺した。最近の話ではない、1905年のできごとだ。

  日本政府が「清国留学生取締規則」を発表した直後だった。抗議のために、集団帰国した者もいた。多くの中国人は、陳天華の自殺を差別への抗議と考えた。しかし、遺書「絶命詞」を読めば、そうではないことが明らかだ。陳天華は「日本がわれわれを批判することに、(反論の)言葉もない。一部の留学生の行動をみれば分かる」と書いた。中国人を目覚めさせようとしての自殺だった。

  改めて、自費留学生の門戸が開かれたのは1987年だった。大量の中国人留学生が日本に来た。私は名古屋市で留学を予定している留学生のために、中国国内の短期研修班の教師をしていたことがある。レベルは低かった。そして、名古屋市でも多くの問題を起こした。

  市内で万引きの対象になった食品店があった。あまりにもひどいので、雑貨店になった。それでも万引きは止まらず、とうとう閉店した。だれが“発明”したのは分からないが、電話ボックスで回路に細工をして、皆が中国への電話をただでかけた。電話局が対策を講じてからは、100円玉を糸でつるして、通話後に“回収”する方法を編み出した。電話局からの通報を受けた警察関係者は「こんなに優秀な頭脳を、なぜ、まっとうな道に生かさないのか」と歎じたという。

  有名な盛り場の東京・歌舞伎町に行けば、中国人の女性が商売をしている。接客の女性、調理師など、すべてが中国人の店があり、日本の暴力団とトラブルになった。店長が、中国マフィアの親分に連絡をしたところ、店を助けるため、あっという間に100人以上が駆けつけた。対する日本の暴力団は10人しかいなかった。

  この「抗争」に、日本のメディアも驚いた。短期間のうちに、中国人の犯罪組織が大規模化しているとは、思いもよらなかったのだ。そこで、警察などに話さないことを条件に、中国マフィアの首領に取材をした。驚いたことに、首領によると中国マフィアの主力部隊は20人程度しかいなかった。「抗争」時に駆けつけた100人超のほとんどは、近くでアルバイトをしている中国人だった。「野次馬」だったという。

  国外に出た中国人は、ひとりひとりが祖国のイメージを形成する役割をになうと考えねばならない。外国人が中国人を差別視しているとわめくことは、最初にすべきことではない。まず、自分自身の行為と道徳を反省し、自分自身のレベルを引き上げることだ。


(編集担当:如月隼人)

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