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金沢の韓国人女性殺人、外交問題に発展か

Category: 事件  

金沢の韓国人女性殺人、外交問題に発展か

首切断でも傷害致死罪適用、検察が控訴断念

 金沢市で昨年3月、韓国人女性の遺体がスーツケースに入った状態で発見された事件で、同市の無職飯沼精一被告(61)が今年5月末に金沢地裁で傷害致死罪などで懲役9年の判決を言い渡された裁判をめぐり、韓国外交通商部(省に相当)は16日「(日本政府に)引き続き問題提起していく」との方針を明らかにし、外交問題化する様相を見せている。


 事件は昨年3月29日、金沢市の山中で首を切断された女性の遺体がスーツケースに詰められた状態で発見されたことが発端だった。警察の捜査が迫ると、飯沼被告は警察に自首。取り調べに対し、2009年6月に「ハルコ」という名前で働いていた韓国人女性Kさん(当時32)を殺害したと自供した。


 事件は殺害の動機をめぐり、裁判所と検察の判断が食い違ったことから複雑化し始めた。飯沼被告は「口論の末、肩を押しただけで、殺害する意図はなかった」と主張した。結局、先月27日の裁判で金沢地裁は、殺意の存在に「合理的な疑いが残る」として、殺人罪ではなく、傷害致死罪を適用し、判決を下した。犯人の殺害意図を判断する決定的証拠である頭部が発見されていないというのが理由だった。検察は当初、殺人罪で懲役18年を求刑したが、現在確保している証拠で原判決を覆せないとして、今月9日に控訴を断念した。


 これについて、Kさんの遺族は「裁判所は殺人罪を免れようとした犯人の言葉だけを信じたのではないか」と反発。外交通商部も今月10、14の両日、駐新潟総領事の名義で金沢地検に抗議の書簡を送った。


 外交通商部のチョ・ヨンジェ報道官は16日「調査がもう少し徹底して行われ、日本の検察が控訴断念を再考することを望む。注意を喚起することを検討している」と述べた。これに先立ち、金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官は14日、簡易投稿サイト「ツイッター」で「日本政府にもこの問題を提起したい」との意向を示した。


 外交通商部の関係者は「決定的証拠となる頭部を発見すれば、再審が可能だとみて、日本の警察にKさんの頭部の捜索を求める書簡を送った」と説明した。


 しかし、外交通商部の対応は後手に回ったと指摘されている。日本の検察が当然控訴すると考えていたところ、控訴断念を知り、それから騒ぎ出したとの指摘だ。東京駐在の外交筋は「Kさんが外国人だということが判明し、日本ではむしろ犯人に同情する世論が広がった。外交通商部はそうした状況を細かく注視し、日本の裁判所と検察の雰囲気を把握すべきだった」と指摘した。




http://www.chosunonline.com/news/20110617000016


在日仕様の日本の法律ですからw

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