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長崎県、「中国人観光客ノービザ特区」申請へ

Category: 政治  

長崎県、「中国人観光客ノービザ特区」申請へ



 沖縄県を訪問する中国人個人観光客を対象とした観光マルチビザ発給がスタートするのに続き、長崎県は「中国人観光客ノービザ特区」申請を日本政府に提出する計画という。日本の旅行市場の低迷が続く中、中国人観光客誘致をさらに推し進めることが、国内各自治体の急務となっている。日本新華僑報網が報じた。

 長崎の現地メディア報道によると、国会でこのほど、国際戦略総合特区に関する法案が成立する見通しが立ったことを受け、県は中国人観光客に対して査証免除(ノービザ)を適用し、名実ともに「ノービザ特区」となることを検討している。日本政府が国際戦略総合特区を設立するのは、地方の国際競争力を強化することが狙いだ。総合特区に指定されると、最高20億円までの財政支援や法人税の減免が享受できるほか、各種政策面でも優遇措置が適用される。

 佐世保市は、長崎県に観光に訪れる中国人客にさらなる便宜を図るため、2012年春の沈陽-長崎直行定期便の運航開始を計画している。沈陽・佐世保両市の観光協会は2009年6月、「観光交流友好協定書」を取り交わした。さらに、両市は2011年5月に友好交流都市協定を結んだことから、観光、経済、教育など各分野での交流が一層活発になると期待される。

 2012年の3月から4月をめどに、佐世保市は沈陽桃仙国際空港と長崎空港を結ぶ定期フライト(毎週2往復)の運航をスタートさせる計画という。佐世保市長や各界代表者から成る視察団に市民を加えた総勢100人の訪問団が瀋陽を訪れると同時に、瀋陽市の中国人観光客を迎える予定。

 佐世保市国際政策科によると、瀋陽市が中国東北地域の交通・経済中枢都市であることから、佐世保市は同市が制定した「佐世保市国際戦略活動方針」において、中国・韓国両国観光客誘致の目的都市のひとつに瀋陽市を指定した。

 このほか、長崎市と上海を結ぶ観光クルーズ航路が2012年3月に開通を予定している。週3回運航、年間旅客者数は延べ10万-20万に達する見通し。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年6月17日

http://j.people.com.cn/94475/7413263.html



長崎県で中国人がビザなしで入国できるようになろうとしています


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