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今日ボクが見た風景

孤立無援の硫黄島、忘れてはならない日本兵の戦い

Category: 戦争  

「米軍はいまでも祖国を守るために激しく戦った日本には敬意」 


孤立無援の硫黄島、忘れてはならない日本兵の戦い


 米軍の陸上離着陸訓練取材のため今月7日、硫黄島(東京都)を訪れた際、現地に
駐屯している自衛隊の好意で先の大戦の際、日米激戦の地となった島内をまわった。島
には今もなお日本兵がこもった地下壕が残っている。壕の中に入ると孤立無援のなか、
一日でも長く硫黄島を守ることで、本土決戦を遅らせようと戦った日本兵らの苦労がし
のばれた。

  ◇司令部壕

 島の北部にある陸軍小笠原兵団司令部壕。栗林忠道・陸軍大将が指揮をとった場所
だ。入り口には観音像が置かれている。
 階段を下りると、壕の中は天井も低く、幅も狭い。クリント・イーストウッド監督の
映画「硫黄島からの手紙」に出てくる壕は大きな洞窟のようだったが、通路は人ひとり
がやっと通れるくらいの幅だった。
 手に持った懐中灯を頼りに暗い通路を頭を屈めながら前に進む。壕中は地熱による蒸
気で暑く、40度ぐらいあった。奥の方はまったく見えない。迷路のようになってお
り、案内してくれた自衛隊の方からは「絶対に離れないください」と言われた。
 日本兵は地熱と硫黄ガスに悩まされながら地下壕を掘り、さらにこの中に立てこもっ
て、圧倒的な兵力差の米軍を相手に戦った。

 続いて見学した海軍医務科壕も壕に入るとすぐ右に弔い用の観音様がある。左の通路
脇には、遺品とみられる飯盒などが置いてあった。ここは司令部壕よりも広かったが、
内部の温度はより高く感じた。

野戦病院としては辛い環境で、満足に医薬品もなかっただろうから負傷兵はさぞかし
苦しかったことだろう。ここは昭和58年に収容作業が行われ、54柱の御遺骨が収容
されたという

 ◇隆起◇

 司令部壕に行く前に、島の東海岸にある西竹一陸軍大佐の戦死の碑に寄った。ロサン
ゼルスオリンピックで愛馬ウラヌスを駆って馬術大障害で金メダリストとなった
「バロン西」だ。西大佐の死亡場所については複数の説があるが、碑の近くには硫黄の
露出や噴気が見られた。

 硫黄島の外周道路には、いくつか箇所で段差ができていた。さらに、摺鉢山に向かう
道路の右側の海岸には、船の残骸がいくつもある。米軍が占領後に桟橋を造ろうと、コ
ンクリート船を沈めたものの、隆起現象により海面下にあった船が海上に出てきたのだ
という。
 国土地理院の観測によると、島全体の隆起を示す地殻変動は一時鈍化したが、今年1
月末頃から隆起速度が再び増加している。

 地形の変化は遺骨収集にも影響を与えている。戦争当時の資料と今では地形が異なり、
資料や証言に基づいて掘っても発見できない可能性もあるそうだ。


◇摺鉢山◇

 沈船群を過ぎると、摺鉢山まではすぐだ。舗装済みの登山道と登ると、バスは標高約
180mの山頂近くに着く。山の一部は大きくえぐれていた。米軍による艦砲射撃の
激しさがうかがえる。

 山頂にある顕彰碑には日本地図が描かれていた。守備隊が全国各地から召集されたた
め、地図には各地の石がはめ込んであった。

 山から眼下に望めるのが米国が上陸した海岸だ。白い波が海岸に打ち寄せ、日米両軍
が激しく戦ったとは想像できないほど静かな光景だった。
 米軍がこの海岸に上陸したのは昭和20年2月19日。当初は5日間で占領する計画
だったが、日本軍の抵抗で戦いは1カ月以上続いた。

 孤立無援の悪条件のなか日本兵はよく耐えた。日本軍は全体の95%にあたる約2万
人が戦死したが、米軍の死傷者数はそれを上回る約2万8000人だった。

 そのため、硫黄島での戦いは米国にとって日米戦の勝利の象徴になっている。摺鉢山
に掲げられた星条旗の像は米国人ならだれもが知っている。

私は米国勤務時代、ワシントン近郊に開館した海兵隊博物館に行ったことがある。博
物館の外観は、米軍兵士が摺鉢山で星条旗を立てる写真をモチーフにしており、館内に
はその星条旗の実物も展示されている。

 海兵隊が参加した朝鮮戦争、ベトナム戦争などの展示もあるが、ハイライトは硫黄島
の戦いだ。硫黄島がいかに海兵隊にとって特別な存在であるかがわかる。ブッシュ前大
統領も開館式典で硫黄島での戦闘が「米国の歴史上最も重大な戦いの1つだった」と述
べている。
 自衛隊幹部によると、「米軍は同盟強化が遅々として進まない政治状況には不満を持
っているものの、いまでも祖国を守るために激しく戦った日本には敬意を持っている」
という。

 その意味でも私たちは硫黄島で戦った兵士を決して忘れてはならない。だが、戦死し
た日本将兵の遺骨は約4割しか収集できておらず、約1万3千柱が未収集だ。米軍兵士
の遺骨は硫黄島返還に伴いワシントンのアーリントン墓地にて改葬されている。

 政府は戦没者の遺骨収集について「国の責務」とし、特に硫黄島については「最大限
の努力を傾注」するとしている。与野党を問わず、国の責任として取り組む必要がある
だろう。
 硫黄島の夜、見上げた空には満天の星が煌いていた。兵士たちも家族を、故郷を思い
ながら同じ空をみていたのだろうかと思いながら、島を後にした。
(以上)

ソース(産経新聞)(有元隆志、写真=古厩正樹)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110618/plc11061812000004-n1.htm
※写真 硫黄島戦没者の碑から摺鉢山が見える
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110618/plc11061812000004-p10.jpg

その日本兵の遺体の上にそのままアスファルトを引いて、飛行場を作ったのは米軍なんだけどなw

未だに原爆投下を正義だとか抜かしてる鬼畜に
こういうこと言われて日本人が喜ぶと思ってんのかな?


アメリカは二倍の戦力を使って日本軍を壊滅させたけど、味方の損害はやっつけた日本軍以上の死傷者。
持ち上げなきゃ惨めになるよな。

勝者だからこそ、敗者の「素晴らしい所」を評価できるのである。ところが、
日本を含め亜細亜には、勝者でも敗者でもないくせに、敗者を必要以上に叩き、
その死骸に小便をする、悲しいかな野蛮人も多い。


今日ボクが見た風景

米軍機からみた硫黄島




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上空からみた摺鉢山





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司令部壕の内部。通路は非常に狭い=硫黄島





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司令部壕の内部。サウナのように蒸し暑い=硫黄島





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遺骨収集が終わったことを示す「厚生省処理済」の表示=硫黄島





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島内で唯一という湧き水の出る場所=硫黄島





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隆起現象のため海面上に露出した沈船=硫黄島





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摺鉢山から見える米軍が上陸した海岸=硫黄島





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米軍が上陸した海岸に残る日本軍の重機関銃陣地跡=硫黄島






今日ボクが見た風景

硫黄島戦没者の碑から摺鉢山が見える









「カミカゼがあまりに多くの駆逐艦に体当たりしたため、ある駆逐艦の乗員たちは
『空母はあっち』と書かれた方向を示した大きな矢印を甲板に掲げたほどであった」

(「原爆投下とトルーマン」J・サミュエル・ウォーカー 林義勝監訳 彩流社 P61)




日本人の死者は300万、アメリカの本土は無傷、日本列島全土は焼け野原。


あの頃のような負けは繰り返さない
とはならずに、国防は他人任せで島は取られ放題。
戦没者もうかばれんわな。
こんな国になってしまってごめんなさい。



>米兵「国際法を無視したバンザイ突撃、怖かったです><」

硫黄島ではバンザイ突撃は禁止されており行われていない。
だから長く時間が掛かった

日本の民主党支持者やバカ左翼連中が、
日本の兵士を貶めたり、蔑ろにしたりしているのが実情。

反日左翼をのさばらせていたら、国が亡びる。

全くだな
曾て敵だった連中の方が日本軍を評価して敬意払ってる
こんな異常な事は無いよ

この時代に日本のために非常に勇敢に戦った人たちがいるから、
いまでもその印象が、ある程度は我が国の安全保障にプラスに働いてるだろう。


遺骨収集は過去の政権も放置してきたから民主政権特有の問題じゃないけどな
東京裁判史観に縛られて英霊まで半ば罪人扱いしてきた日本の問題
戦後は情報操作戦争に負けっぱなしでいる


あれって確か麻生政権時代に予算通したんじゃなかった?
政権交代でチョクトが引き継いで、嫌嫌硫黄島に行っただけだった気がする。



なんで日本は真珠湾攻撃をしたの? 海外の反応

・この戦争で日本は自らに災いを降らせたようなものだと思ってる。勝つことが無理なのにムチャして
 痛い代価を払ったとしか言えないね。彼らがアジアと太平洋を支配できると信じたことが最大の
 失敗だったんだ。そしてそういう運命でもあったに違いない。
・日本が真珠湾を攻撃したことは人類史上稀にみる愚かな行為の一つだったね。孤立主義者だった巨人・
 アメリカを眠りから起こしてしまったのだから・・・巨大な熊が寝ていたら静かにスルーすればいいのに、
 あろうことか真っ直ぐ熊に向かい蹴りをお見舞いしちゃったんだからさ。
・重要な事実は最初に引き金を引いたのは日本ってことだ。

・真珠湾攻撃の理由はアメリカを恐れていたってのもあるだろう、もし戦争が勃発すれば日本は間違いなく
 ターゲットになるってのがあったから。どっちにしろ戦争になるなら少しでも有利に運ぼうとするものだ。
・真珠湾攻撃はそもそもアメリカが誘ってた部分もある。それなのに最初に仕掛けた日本が全面的に
 悪いってのはどうなのよ?
・どうやって自国を攻撃するように誘ったって言うんだ?
・ABCD包囲網やって石油や鉄の供給の停止とかその他色々。
・いや~そいつは悪かったね。でも君達がアジアであれ以上戦争できないようにしただけなんだけどね。
・日本の太平洋進出を考えた時に真珠湾は重大な障害物だから先制攻撃で叩きたかったんだよ。

・アメリカは油と鉄の供給をストップさせることで日本の中国への侵攻をやめさせたかったんだ。
 だけど日本はそれに対して代替の資源を得ようとアジアにあるフランス・イギリス・オランダ領などを
 征服することで補うことにしたんだ。
 当時これを食い止めることが出来るのはアメリカ太平洋艦隊くらいだったんだ。
 でその艦隊はハワイの真珠湾の基地をベースにしてたからそこを不意打ちで叩いてしまおうってなったんだよ。
・てかあの当時の日本はマジで超攻撃的だったよなw
・いかなる理由があろうといきなり殴りかかって来たんだから(真珠湾攻撃)そっちが悪いんだよ。

http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51684299.html


>いかなる理由があろうといきなり殴りかかって来たんだから(真珠湾攻撃)そっちが悪いんだよ。

これが言いたいがために無茶に決まってる包囲をして
最初の一撃を日本が撃つように仕向けたんだよな



今の米兵は人種差別意識は低くなっているだろうけど、当時の白人兵が
そこまで思っていたのかは結構疑問。
部隊で日本兵の鼻や耳を削いで収集を競いあったりしていたんだからなあ。


今の日本の歴史教育は、あの戦争の最中に気紛れ中途半端に大本営に反骨して
た面従腹背の輩と、戦後米兵の靴をなめ、女を差し出した卑怯者達によって
作成されている。

戦前政体の問題点や失敗点を掲げるのはいいが、彼等が自分のやってきた事を
正当化したいが為だけに、戦中の立派な戦士達を貶めるのは、人として下賎。

いまだにアメリカに陵辱され続ける我が国日本・・・
アメリカの犬と呼ばれても仕方ない・・・


現在のように米軍内で海兵隊の地位がとてつもなく高くなったのは、この硫黄島の戦い以降だからな。
いかに、米軍がこの硫黄島の戦いを別枠で評価しているか分かる。


日本兵として徴用された朝鮮人は、戦後に「連合軍と一緒に日帝と戦った」と戦勝国を気取った
こういう人間は世界中から嘲笑の対象となる


朝鮮人にもう少し歴史の大局を見る目があったなら
日帝と戦ったなんて言い出さずに欧米の植民地支配を打破して歴史を転換したのは
今の台湾韓国日本だって言っただろうな

目の前の利益に飛びついたがためにウソにウソを重ね
子々孫々に渡るまで醜態を晒し続ける宿命を負った



戦前のバカウヨってのと、
現代のバカサヨって、言ってる内容は一見反対だけど、やってる事の共通性が多いこと多いこと。


ブサヨクがこうじると戦争になるって
最近の日本を見てて分からないかね



ブサヨは「国内唯一の地上戦が行われた沖縄」なんて言って硫黄島での
戦い自体を隠蔽してるからなぁ。



太平洋の波の上
帝都の南千余キロ
浮かぶ眇たる 一孤島
今皇国の興廃を
決する要衝 硫黄島

物量たのむ敵国が
マリアナ侵し今すでに
大和島根に迫り来て
ただ一線に残されて
最後の砦 硫黄島

この島こそは仇敵の
飽くなき野望の墓場たれ
来たりても見よ全島は
一木一草分かちなく
武装を終われり 硫黄島


資本主義だろうが社会主義だろうが、
国を守る為に戦い命を落とした兵士に敬意を払わないような国は亡びるよ。



Q:あの戦争をどう呼ぶのが適切だと思ふか。

三島:大東亜戦争でいいぢやないか。歴史的事実なんだから。
太平洋戦争といふ人もあるが、私はゼッタイとらないね。日本の歴史にとつては大東亜戦争だよ。
戦争の名前くらゐ自分の国がつけたものを使つていいぢやないか。

Q:あの戦争をどう意味づけてゐるか。

三島:あの戦争の評価は、百年たたないとできないね。
いま侵略戦争だつたとかなんとかガチャガチャいつてもどうにもならん。

三島由紀夫「歴史的事実なんだ」より


Q:自衛隊が存在しなければ、日本は侵略されると思ひますか?

三島:もちろん侵略される。日本はこれまで、ただの一日でも、力に守られなかつた平和を持つたことがない。
侵略に対処するには力しかない。

三島由紀夫「これでいいのか日本の防衛」より




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