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米での中国人の勢い見習う?

Category: ブログ  

米での中国人の勢い見習う?

河添恵子


2011.6.16


アメリカ、とりわけ西海岸の中国系移民社会は政界「初」ラッシュに沸いている。チャイナタウンで有名なサンフランシスコでは1月、同市史上初となる中国系市長が誕生。市長を補佐する11人の区議にも中国系&台湾系が3人、区議長は台湾系だ。サンフランシスコのお隣オークランドも、中国系女性が市長に選出された。

 ロサンゼルスのダウンタウンから東の郊外へと広がる地域は、モントレーパーク市をはじめ中国系の市長やら市会議員やら区議だらけ。今や“中国系が統治する中国系のための街”として拡大を続けている。政界で着々とキャリアアップしながら、「華人であることを栄誉に思う」と白人社会へのリベンジを図る下院議員、「旧日本軍の○×行為を教科書に書き込むべきだ」と州議会で息巻く中国系議員もいる。

 カリフォルニア州は、アメリカきっての地震多発地帯だ。街はたびたび破壊され死傷者も出ている。大規模な山火事や洪水などの被害もある。原発もある。が、そんなことはお構いなし。この十余年で中国系移民は激増、民主主義の国において数的パワーを見せつけている。


世界は刻一刻、時に劇的に変化をする。日本も未曽有の大震災に泣いた。なのに永田町は“権力LOVE”のペテン総理を筆頭に、シーラカンスがウヨウヨ。「トラスト・ミー」の元祖サギ総理、「だまされた」とおかんむりだが、ご自身の「(議員を)やめることをやめた」発言は忘却のかなたらしい。民主党はそもそも離婚しそうでしない“仮面夫婦党”だが、この度の史上サイテー茶番は、幸せな日常が崩壊してしまった被災民をほったらかしてでも、「党を壊さない」が国益よりも上にある政党だと国民に教えてくれた。

 で、再び大連立ウンヌンで与野党が大騒ぎ。菅総理はレームダックとしても政界自体が断末魔…。“最大幸福社会”をめざし大ナタを振るえる「初」ラッシュが、日本では起きないのだろうか? (ノンフィクション作家)

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