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ベトナム外務省「中国船わざと衝突」、首相も参戦で中国と舌戦激化

Category: 中国  

ベトナム外務省「中国船わざと衝突」、首相も参戦で中国と舌戦激化

ベトナム外務省のグエン・フオン・ガー広報官は9日、同国の排他的経済水域(EEZ)内で海底地質探査作業を行っていたベトナム国営石油ガス公社保有の探査船「バイキング2号」のケーブルに中国漁船が衝突したと発表した。ベトナム首相は「主権の守る全国民の意思」を表明。仏AFP通信は、ベトナム側の強硬姿勢は、中国のと舌戦をいたずらにあおっていると評した。多維新聞網などが伝えた。

  ガー広報官によると、「バイキング2号」は、ベトナムの沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)内を航行し、地震探査関連する観測活動中、中国漁船にぶつかられた。

  報道官によると、中国側はベトナム側の警告を無視、故意に「バイキング2号」のケーブルにぶつかったほか、漁船にあった「利器」を同号に付属する網の中に差し入れ、正常な活動を妨害した。
  同広報官は、この事件は計画的な妨害工作で、問題が存在しな地区で領土紛争を起こすことが目的であり、「受け入れることができない」と述べた。ベトナム外務省は中国大使館員を呼んで抗議した。

  報道官によると、1982年の国連海洋法条約で、関連の海域は完全にベトナムの主権管轄権の範囲に属する。

  中国外交部の報道官は「ベトナム側の主張は完全に事実と異なる。周知のように中国が南沙群島と付近の海域に主権を持っていることは議論の余地がない」と語った。

  ベトナムのグエン・タン・ズン首相は9日、領有権をめぐり中国と対立が続く南シナ海の南沙諸島や西沙諸島について、「領土主権についての議論の余地はない」と語った。

  ズン首相は、「ベトナム全党、全国民、全軍は、自国の領海と島を守るために最大限に固い決意を表明する」と述べた。フランス通信(AFP)によると、中越領土紛争で意思表明をした中で最高位の高官となった。(編集担当:松本夏穂)2011/06/10




中国が非難…「ベトナムは違法で危険な行為した、主張は事実無根」

中国政府・外交部の洪磊報道官は9日、「中国はベトナムに、一切の権利の侵害活動を停止することを要求する」と述べた。ベトナム外務省は9日「「中国の漁船が南シナ海で故意に、ベトナムの資源調査を妨害した」と非難したが、洪報道官は「事実とまったく異なる」、「ベトナム側が違法で危険な行為をした」などと、改めて非難した。

  問題は9日午前、南シナ海の南沙諸島(ベトナム名:チュオンサ/英語名:プラトリー)周辺海域で発生した。中国もベトナムも同諸島を「自国領」と主張しており、周辺海域にそれぞれが領海と排他的経済水域(EEZ)を設定している。島そのものは中華民国(台湾)、中華人民共和国、フィリピン、ベトナム、マレーシアが、いくつかずつを実効支配している。

  ベトナム外務省は「中国漁船が、ベトナムの探査船の海底地質調査を妨害した」、「中国漁船はケーブルを切断する装置を装備していた」と非難した。

  洪報道官は事態の基本的状況として、「だれもが知っているように、中国は南沙諸島と周辺海域に論争の余地がない主権を持っている。中国漁船は何世代にも渡り、南沙群島周辺海域で操業してきた」と主張した。

  9日午前に発生したトラブルについては「中国漁船は正常に操業していたが、ベトナム側が違法にも、武装船によって追い立てた。そのため、中国漁船は、違法に調査活動をしていたベトナムの探査船に接近して、魚網がケーブルに絡まった」と説明。「ベトナムの探査船は中国の漁民の命の安全も考慮せず、1時間に渡って中国漁船を引きずった。中国漁船が自ら魚網を切断したので、双方が衝突する危険が回避された」などと述べた。

  洪報道官は「ベトナム船のやり方は、中国漁民の生命の安全をいちじるしく脅かすものだ」などと非難。さらに「ベトナムに対して、争いを複雑にし拡大する行動を2度としないことを要求する」と述べた。

(編集担当:如月隼人)2011/06/10




中越間の摩擦激化の可能性 越首相「南沙諸島はわが領土」

ベトナム政府紙『青年報』によると、ベトナムのグエン・タン・ズン首相は、ベトナムと中国がともに領有権を主張する南沙諸島について、「ベトナムの領土主権について議論する余地はない」との姿勢を示した。中国の環球時報は9日、「わが国とベトナム間の摩擦が激化する可能性がある」と報じた。

  ズン首相は「われわれはベトナム全党、全国民、全軍を挙げて今後も南沙諸島の主権を主張し、これらの領土を守る最大の覚悟を表明し続ける」と述べた。

  ズン首相は以前も南沙諸島問題について論説を発表し、ベトナム政府が事態を重く見ていることを示していた。環球時報はAFP通信の報道を引用し、「ベトナムの姿勢は中国に対して口げんかをしかけているだけ」とした。

  ベトナムが南沙諸島問題で態度を硬化させていることに対し、中国外交部は、「わが国は南シナ海とその付近の海域に疑いようのない主権を持っている。中越双方は適切な措置を取ることで南シナ海の安定を図るとの共通認識を、これまでに何度も確認してきた。ベトナム側もこの共通認識に対し誠実に努力してほしい」と述べている。(編集担当:及川源十郎) 2011/06/10




ベトナム政府のサイトに攻撃…中国の国旗掲載、国歌の音声

ベトナム外務省のサイトの一部が8日午前までに、何者かに書きかえられた。本来の掲載内容が消え、画面には大きな中国国旗と、「南沙諸島は中国のものだ、過去も現在も未来もだ」などの中国語が掲載された。ページを開くと中国国歌が流る。環球網が報じた。

  ベトナムでは7日も、地方政府のウェブサイトが改竄(かいざん)された、内容が南シナ海問題にかんする中国の主張に置き換えられた。ベトナム紙は「このところ、ベトナムのウェブサイトが何者かの攻撃により書き換えられている。100件を超えた」と報じた。

  攻撃者がサイトをウイルスに感染させ、閲覧した人のコンピュータが感染する“地雷”を仕掛ける場合もあるという。

  これまでにも、中国以外の国や地域のウェブサイトが「中国国内から集中的攻撃を受けた」とみられる事態が発生したことがある。中国政府はしばしば、「自国のサイトも国外から攻撃を受けている」と、中国から国外に向けての攻撃が存在することは否定せず、「自国側も被害者」と主張している。

  同件を伝えた環球網のコメント欄には「そんな証拠を残すことをするものか。中国人の仕業ではない。ばかなベトナムの自作自演」、「(サイト攻撃より)実弾で攻撃すべきだ」、「戦争の準備をしよう。一撃で倒すのがよい」などのコメントが集まり始めた。(編集担当:如月隼人)2011/06/09




ベトナムで中国抗議のデモ…中国メディアはほとんど扱わず

ベトナムの首都、ハノイ市にある中国大使館前で5日、市民約300人が南シナ海における領有問題で中国に抗議するデモが発生した。社会主義国であるベトナムでデモが発生するのは極めて珍しい。中国で同デモはほとんど報じられていない。

  デモ参加者は“どくろマーク”をつけた中国国旗を示し、「トラブルを起こす中国に抗議」などと主張した。混乱はない平和的な意思表示で、警察側の要請を受け、1時間程度で終了したという。

  南シナ海の南沙(スプラトリー、ベトナム名はチュオンサ)諸島と西沙(パラセル、ベトナム名はホアンサ)諸島の領有権をめぐり、中国とベトナムは対立している。5月には、中国の監視船が南シナ海でベトナムの原油探査船を妨害し、ベトナム政府は主権侵害・国連海洋法条約違反だと非難。同月31日には、南沙諸島近くで中国の監視船がベトナムの漁船に対して威嚇射撃をするなどで、緊張が高まっていた。

  6日午後6時現在、インターネット上で中国メディアによる同デモの報道は極めて少ない。新華社が簡単に報じた記事と、IT商業新聞網が写真つきで報じた短い記事がある程度だ。欧米や東南アジアのメディアの中国語版のニュースは増え続けている。(編集担当:如月隼人)2011/06/06




南沙諸島に対する領有権、疑うべからず=共産党機関紙

中国共産党の機関紙・人民日報はこのほど、「南沙諸島が中国領であることは歴史的に根拠があり、国際法でもよりどころがある」と主張した。中国国際放送局が報じた。

  人民日報は「中国人はもっとも早く南沙諸島を発見し、島に名をつけた。長期にわたる航行と生産活動を通じて、中国人は紀元前2世紀に南沙諸島を発見し、島しょ、砂州、暗礁などの状況をそれぞれ把握した。また、唐と宋の時代に至っては、万里の長沙などこれら島しょを指す専門の地名が現れた。その後の多くの文献には、これら島々を表す地名が数十個も記され、島しょ、砂州、暗礁、海水の流れ、地形と方位などが詳しく記入されている」と主張した。(編集担当:村山健二)2011/06/09



フィリピン懸念、中国、7月から南沙で石油探査か

5月21日、南沙諸島周辺で確認された中国の海洋調査船(フィリピン政府提供・共同)2011/06/02






結局「資源目的」なんだろ

あんた それ 泥棒 て 言うんだよ

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