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今日ボクが見た風景

禅にインスパイアされてみる

Category: 日本国民の心得  

シンプルに生きるために、禅にインスパイアされてみる



色即是空 空即是色...

色即是空 空即是色...


揺れる心を鎮めるなら、世界が一目置く「ZEN」の言葉はどうでしょう。

先人から伝わる「禅」のマインドに触れれば、仕事にも新しい発見があるかもしれません。

膨大にある言葉の数々から、シンプルに生きるための一言を集めてみました。

・一心不生(いっしんふしょう)

無理なことに挑戦するのも心の迷い。あれこれと心を迷わせるのではなく、いまの目前のことにベストを尽くす。

・本来空寂(ほんらいくうじゃく)

いろいろなものを自分で所有しているつもりでも、死ぬときには無。命さえ自分のものではないとの気づきが、新しい希望となる。

・日日是好日(ひびこれこうにち)

思いのままにいかないのが人生。努力は継続するが、その結果についてはこだわらない。毎日を良き日として始めよう。

・白雲自ずから去来す(はくうんおのずからきょらいす)

山に雲がかかり刻々と形を変えるように、人生の出来事は自らやって来て去っていく。去来する生死に無心に向き合うことが大切。

・明歴歴露堂堂(めいれきれき ろどうどう)

明らかな(歴歴)ありのままの美しい世界を見る。それは外界を見る行為を通して、自分の内面を見つめることでもある。

・柳は緑 花は紅(やなぎはみどり はなはくれない)

目の前のこと、足元のことに目を向ける。あるがままの自然は素晴らしい。真実はそこにある。

・人心を直指す(にんしんをじきしす)

議論や理屈では本質に辿りつけない。人(自身)の心を直ちに指し示せ(心を見つめよ)との意味。

・妙手多子無し(みょうしゅたしなし)

人生にとびきりの妙手は無い。損得を考えず、無心になる。迷わずに、誠心誠意をもって目の前のことにあたるだけ。

・主客一如(しゅきゃくいちにょ)

自分と他人が違う、という前提から様々な対立が生まれる。すべてはひとつであり、無心になり対象と一体化すればいい。

すぐには実感出来ないような部分もありますが、基本的には、余計なこだわりを忘れてあるがままに生きなさい、というメッセージが込められていることが多いような気がします。とはいえ、それが一番難しいのですけどね。


参考文献『心が晴れる禅の言葉』赤根祥道著 中経出版

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