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今日ボクが見た風景

「核実験」国からの輸入は、検査したのか

Category: 政治  

「中国茶」を飲めというのか

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「二番茶」、規制値下回る=放射性物質検査で-静岡県
 静岡県は10日、県内の2産地で生産された「二番茶」の荒茶を対象にした放射性物質検査で、放射性セシウムの検出値が食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回ったと発表した。県は「問題はないことを確認した」としている。静岡市藁科地区の茶工場で生産された「一番茶」の製茶が規制値を上回った「本山茶」は、今回の荒茶の検査では13ベクレルだった。県は、既に流通している一番茶は製茶、今後本格的に流通する二番茶は製茶にする前の荒茶の段階で検査している。今後は藁科地区の全工場で一番茶、残る17産地で二番茶の検査を進める方針だ。時事通信Web)6月10日付記事より参照のため引用/写真は時事通信同記事より資料として参照のため引用
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「国内産」に着目すべき点.

 表題は、静岡産の一部の荒茶(本山茶)から、食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性物質(セシウム)が検出された。その後、「静岡県は10日、県内の2産地で生産された「二番茶」の荒茶を対象にした放射性物質検査で」として、同「暫定規制値(略)を下回ったと発表した」と伝えるニュースである。今後の参考のためクリップさせていただきたい。

 静岡産の茶葉から放射性物質が検出された、との先の報道に触れ、緑茶愛好家の一人として、率直に先ず浮かんだのが、だから、「中国茶」を飲め、と言いたげな民主党政府の報道では観えないメッセージであった。いわゆる、パッケージに「国内産」と銘打った緑茶が目につく。本当に「国内産」なのかどうか、怪しんで良いのではないか、とのご指摘を読者から頂戴したが、もっともなご心配であろうかと拝察する。

 食肉をはじめ、他の素材と同様、その最終加工を「国内」で行えば、素材が輸入品であっても「国内産」と銘打って売られている。「国内産」ならまだしも、過酷な事例では「日本産」との表記がなされているものもある。多くのみなさまがすでにご存知のことかと思うが、しかし、輸入品に注視されている方にとっては、抑えておかれて然るべき点ではないか。

 最新の統計値は未掌握だが、野菜をはじめ、震災後に輸入量が増大しつつある「中国産」の中で、茶葉もその一つとして位置づけられている、と認識して差し支えないのではないか。業者に問い合わせても明解な答えが得られないとしても、その中の相応分が、例によって「国内産」となっている可能性は否定できない。

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どこぞの店でも(中国産のオンパレード)
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「核実験」国からの輸入は、検査したのか.

 すでに30年以上も前のことになろうかと思う。さる飲料メーカーが、「中国三千年の歴史」(後に四千年となり、もうすぐ五千年になるとのこと。それはともかく)「ウーロン茶」を大々的に売り出したことは、多くのみなさまのご記憶にあろうかと拝察する。筆者もほんの少年の頃で、どんな味なのか、缶入りを飲んだ記憶がある。

 さて、その時代は、大陸では中国共産党政府による核実験の最中にあった。一昨年、小稿でも紹介させていただいた札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた報告(正論・平成21年6月号記事)によれば、「2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した」高田教授によれば、として、「(1964年から)1996年までに爆発回数で46回」におよぶ核実験の結果、「爆発では楼蘭遺跡(ウィグル自治区)の近くで実施された3回のメガトン級の核爆発」だけをとっても、「高エネルギーのガンマ線やベータ線、アルファ線などを放射する「核の砂」が大量に発生した」と。

 さらに、「上空に舞い、風下に流れた「核の砂」は東京都の136倍に相当する広範囲に降り、その影響で周辺に居住するウイグル人らの急性死亡は19万人にのぼる」との推定がなされていた。他の爆発43回分を合算するとすれば、もとより、上述の被害推計では到底済まなくなるであろうことは、推察に難くない。同教授は、「国の核実験は、核防護策がずさんで、被災したウイグル人に対する十分な医療的なケアも施されておらず、129万人のうち多くが死亡したとみられる」と加えておられた。

 このようなおぞましい核実験とともなう被害の実態を果たして、“みなさまのNHK”が報じたであろうか。少年の記憶に残っているのは、歴史と“夢とロマン”に満ちたかの「シルクロード」特集の放映のみである。まさか核実験を行っていたとは、まさかその「シルクロード」を擁するウィグルが、中国共産党の軍事進攻によって収奪された“領土”であったとは、“公正なNHK”の積年の報道では気づく由もなかった、とこう思われた方も少なくなかったのではないか。
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日本産(製)にこだわった「中国通」 .

 ましてや、当時、みるみる国内シェアを広げ、輸入量が増大した中国産ウーロン茶は定番の一つになった。その大陸からの輸入品に対して、「放射性物質」濃度の検査をしたのだろうか。筆者が問いたい核心がここにある。“素晴らしい”国の産物を筆者に悪く言うなと仰りながらも、ご自身は、米、味噌、醤油をはじめ、野菜や加工食品、ひいては下着にいたるまで、「日本国内のブランド」にこだわり、本当に日本産(製)なのか、産地や製造地まで確認しておられた偉い方がおられたが、どこぞの政府もその程度ではないのか、とこの話を思い出しつつ、ふと拝察申し上げる次第である。

 その隷属国の素敵な「水」も、さすがに売れ行きが詰まっている、との様子を伺っているが。用途切り替えなど、国内で工程を一つ得れば「国内産」となる可能性があろうことは否定できない。以前、さるメーカーの飲料が臭いとの一報を読者から頂戴したことがあったが。筆者に訊かれても、即座には何ともお答えのしようがなかった。指摘されている放射性物質の拡散が、徳川家に縁ある静岡茶にまで影響をおよぼしていることが事実とすれば、何とも心が痛む。



原発事故が「人災」である。どこぞの政府がこの「人災」に浅からず関与している、との一般認識が広がりつつあるようだ。「亜」の民のごとくに、本当のことを言わない。災害を蚊帳の外に置くかのように、今日も目につく嘘と延命、偽装と誤魔化し、そして見え隠れする利権。「朝鮮人民主党」全開である。






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