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ソフトバンク社長 孫 正義 の悪事①

Category: 事件  
ソフトバンク社長 孫 正義 の悪事

 私はソフトバンク株式会社(店頭登録)の株主軽視の経営実態をここに告発したく、電子メールを差し上げます。経営幹部による、いい加減な経営、会社の私物化により同社は瀕死の状態ですが、巧みなマスコミ対策によりそれが明るみに出ていません。
 私はこれらの実体を告発すべく昨月、エール出版社より「内部告発・ソフトバンク歪んだ経営」という本を出しましたが、会社側は誰が書いたのかと犯人探しに躍起で、姿勢を正そうとしません。そこで皆様のお力をお借りしたい次第です。

 同社の所在地は、東京都日本橋箱崎町 24-1 
        電話(問題の財務部)は、03-5642-8004 です。
 創業者である社長は、孫正義(そんまさよし)。

吉田晃一(現役社員であるため仮名、匿名メールであることをご容赦下さい)





 少々長いですが、まず同社の背景から、そして彼らの悪事を説明させて下さい。

(ソフトバンクの概要)

 同社はパソコン用ソフトウェア卸売業(国内一位)とパソコン関連書籍の出版業を行っており、約三年前に株式を店頭公開しました。多額の新株発行と社債発行により約 5,000億円もの資金を調達し、米国企業を買収して成長性を誇示してきました。
 現在、同社の株価は 6,000円弱、時価総額は 6,000億円弱で、株価だけから見れば大企業になっています。

 同社の創業者・社長の孫は、MACという自分の有限会社を通して同社の発行済み株式の約半分(約 3,000億円相当)を持っています。MACはソフトバンクの買収後の採算向上のため、買収先の不採算部門を買い取っています。買収資金はソフトバンク株式を担保にした銀行借り入れとなっています。



(悪事1:背任)
 

-裏給与
 同社には、北尾吉孝常務取締役、中西宏之財務部長を始めとして、元野村証券の社員が7人います。彼らが高給の野村証券から、ここ二年間の内に次々と同社に移ったのは、ソフトバンクからの給与に加えて支給される「MACからの裏給与」が目的でした。
 裏給与の年額は、北尾が約 2億円、中西が 7,000万円です。更に北尾は、野村証券から戻ってこないかと声が掛かっていると孫に言い、引き止め料 10億円をせしめました。中西は裏給与を元に白金台に一戸建てを建て、ベンツを購入しました。橋本太郎も億ションを購入しました。

 北尾住所:新宿区市谷山伏町 2-8-901
 中西住所:港区白金台 2-23-14 電話:03-5449-1496
 橋本住所:文京区小石川 3-27-16 フォルム小石川 1101号 電話:03-3812-7901


-70億円の社長社宅‥‥
 先週号のフォーカス(BEST号)にも取り上げられましたが、MACが建築主として孫一家(四人)が住む「社宅」の完成が間近です。土地の取得に 30億円、建物に 30億円、内装に 10億円です。

 社宅所在地:港区麻布永坂町 1-72


-あのケビン・コスナー(米国人俳優)に ぽんと10億円‥‥
 俳優のケビン・コスナーに MACは 1,000万ドルを貸しています(平成 8年 3月 25日)。これは同氏がアメリカの砂漠に建設するカジノの資金に充てられるものです。貸付期間は 10年間、利息は短期プライムレートで、元利は満期時に一括払いという破格の条件です。
 貸した理由は、同氏とは友達だからということです。友達といっても、一回しか会っていないのですが。


-30億円の自家用ジェット機
 まだ手付け金の 2億円しか払っていませんが、自家用ジェット機購入の契約を済ませました。


-孫社長も 10億円
 孫社長は、昨年 12月 27日に 1億円、今年 1月 21日に 9億円、MACから借り入れています。(しかしこれが全部ではないはず)


-なぜこれらが背任なのか?
 MACは前述した赤字事業の買収やソフトバンク株の買い支えのために、既に 700億円もの銀行借り入れがあります。もう銀行も貸してくれません。そこで孫らは、株式公開企業であるソフトバンクが稼ぎ出した資金や銀行借入れを、昨年の 10月 31日からMACに対して「無利息」の「立替金」として供給し始めました。このような違法な資金供給は、ピーク時には「163億円」(平成 9年 4月 10日)にも達しました。この違法性は、8月 8日付けの日経金融新聞でも指摘されています(会社側は少額で短期間だから違法ではないと主張)。
 これら裏給与や豪華な社宅等々は、ソフトバンクから違法に支出されているのです。言い換えれば「株主の懐から」かすめ取っているのです。

(悪事2:株価維持のために社員を借金地獄に) ‥‥

 ソフトバンクは平成 8年 3月期の業績を基準として、報奨という名の下に、課長以上の社員・役員に借金を負わせて同社の株式を大量に買わせました。
 仕組みはこうです。それぞれの社員・役員の貢献度合いを金額に換算します。社員らは、その金額相当のソフトバンク株式を MIC(前述 MACの子会社)から購入し、MICはその購入資金を社員らに貸し付けます。金利は 3%です。合計 124人の社員らに対し、当時の株価で 95億円の株が売りつけられました。株価は上がるから売却益を得られる、というのが会社の説明です。
 しかし単なる「有価証券担保ローン」であるのは明白です。
 株価は下落を続け、現在 4割程度の「含み損」が発生しています。

 会社側はようやく事の重大さに気が付きましたが、打つ手がありません。対象者の中には退職する者も出ましたが、ほっぽりっぱなしです。
 この制度は北尾が考えたものですが、目的は「株の買い支え」です。従業員に借金をさせて株を買わせることにより、株価を支えるのが目的なのです。
 驚くべき事は、この企てに弁護士も関与していたことです。森総合法律事務所(ご存じだと思います)の小林啓文弁護士です。同氏は規定を自らワープロで打つなどして深く関与しました。


(悪事3:セクハラ)

 大金持ちの北尾は 45才です。北尾の女子社員への口説き文句は「わしの嫁さんは三回も子宮を手術したから、子供が産めん。子供の産めない女とのセックスはつまらない」と、札がつまった財布を見せながら「わしはまだ若いし、金もある」です。男性社員には、実際にやったという女子社員の名前を吹聴しています。
 実際に女性社員とそういう関係になったのかは確認できませんが、これらの口説き文句を使っているという事は女子社員に聞いていますし、奥さんのことは別の機会にも本人から聞いたことがあるので事実だと思います。

 裏給与や借金地獄に加え、いい加減な経営自体を内部告発本に書きました。しかし会社がそれに対して起こした行動は、これらの問題点を解決しようというものではなく、犯人探しだけでした。残念ながら、立ち上がろうという社員はいないのです。出版社を相手取って、4億円の損害賠償を求める民事訴訟も起こしました。全く、反省の色なしです。


(お願い)

 ソフトバンクを健全な状態に戻すには、北尾吉孝を始めとする元野村証券社員を排除し、孫社長に反省を促すしかありません。残念ながら私たちは非力で、これらのことを行うことはできません。是非皆様のお力で実現できればと思い、ここにお願いの電子メールを致しました。

 よろしくご配慮の程をお願いいたします。


吉田 晃一

 【追記】
 ベンチャービジネスの旗手として華やかに表舞台で脚光を浴びている 孫 正義 氏だが、意外と裏では驚く程の俗っぽい経営者ではないかと思わせる告発であり、文中に書かれている通り、エール出版社から発行されている「内部告発 ソフトバンク 歪んだ経営」や、本年8月8日付、日経金融新聞に MACの業績・概況は詳細に記されている。
 しかし、敢えて当会ホームページにEメールで告発してきた、吉田氏の意志を汲み取り、公開することにしました。


8月23日

告発者 吉田 晃一 氏からの再度のEメール


 早速私の電子メールを公開いただきありがとうございます。
 私たちも頑張ります。私たちの動機は北尾たちに対する私怨の部分もありますが、
「株主からの立場」で行動される皆様と目的は同じように思われます。
 是非、是非、会社の外からも「北尾らを倒す」お力添えをお願いいたします。
 毎度電子メールで失礼いたします。

吉田 晃一


8月26日

ソフトバンク(株) への更なるEメール告発


 以下は、本日(8月25日)に「借金地獄のインセンティブ制度」の対象者(123名)に送った電子メールです。 ご参考までにお送りいたします。
 何とぞ、元野村追い出し、制裁にご協力下さい。

----------------

ソフトバンク幹部社員・役員の皆様

 北尾吉孝常務や中西宏之部長を始めとする元野村社員の悪事を、ある団体のHPに載せて頂きました。

http://www.iijnet.or.jp/rondan

みなさんは、いつまで黙っているのですか?。

 元野村の連中による会社の乗っ取りや、いいかげんな経営は、見解の相違ということで済ませるのもいいでしょう。
 しかし、みなさんを借金地獄に陥れた「インセンティブ制度」は、何度も申し上げているとおり、北尾吉孝が小林啓文弁護士と「策略」したものです。目的は、ご存じの通り、株の買い支えです。会社に貢献している「みなさんを利用」したわけです。
 この点について、納得が行く説明を受けましたか?
 123人が 95億円相当の株を借金を負わされて買わされ、今やその株の価値は 50億円足らず。一人平均「4,000万円の含み損」と、「300万円の未払利息」が発生しているのです。この制度が大問題なのは、去年限りで制度が取りやめになったことからも明白でしょう。
 孫さんが何とかしてくれる。そんなことを考えられているのでしょうか? 残念ながら、社長は我々の本に書かれた「事実から目を背け」元野村の連中と一緒に、本を書いた犯人探しを行っているだけです。これではインセンティブは、会社ぐるみの「詐欺行為」と呼ばざるを得ません。

 黙っていたら、身の破滅なのです。

 問題点を熟知していた中西(裏給与で白金台に豪邸とベンツ)が言っていました。

「頑張った人ほど、自己破産」

 成績優秀者ほど、偽りのインセンティブの金額(イコール借金)が大きく、自己破産に近いということです。みなさんが築いてきた財産や家族も、自己破産したらお終いです。家族もろとも 「路頭に迷う」 のです。

それでも平気ですか?

さあ、みなさん立ち上がって下さい。

 我々もここに止まらず、更にマスコミや各種団体に働きかけて、北尾を始めとする元野村の連中を追い出すことに全力を傾けて参ります。
 私たちの目的は、ソフトバンクの破綻にあるのではありません。北尾らを追い出し、社会的制裁を与え、会社を正常に戻すのが唯一の目的です。痛みを伴うことになるでしょうが、一緒に頑張りましょう。

吉田 晃一



9月6日

ソフトバンク(株)の犯罪行為「風説の流布」


 早速の資料の掲示ありがとうございました。

 ソフトバンク一部上場の記事は、「風説の流布」です。北尾が苦し紛れにとうとうやりました。
 これは孫社長の了解の下、株価を上げるために、北尾吉孝常務のアイディアにより仕組まれたものです。これにより、株価は一気に 6,000円に暴騰しました。

 一週間ほど前、株価が一瞬 4,600円の超安値を付けたときに、「あうんの呼吸の日経新聞」の記者を会社に呼びつけてこの記事を書かせたのです。とは言っても、北尾や中西も風説の流布が犯罪であることは知っています。それを避けるためのアイディアが、新聞社の憶測記事の形を取ることでした。
 記事を読んで頂ければ、記事の出所を示すことは何一つ書いてありません。会社も日経も責任を取らないで済むような形にしたのです。これは中西のアイディアです。 その場に居なかったのでわかりませんが、日経の担当記者は多分「会社の言いなりの花見記者」と思われます。

 株価の下落に苦しむソフトバンクは、細々としたくだらないことを花見に記事にさせてきました。IR室を作り中西が責任者になる、ZD Netという新しいインターネットのサービスを始める、インターネットプロバイダー・サービスの拡張など、取るに足らない記事を書かせてきたのです。もちろん、こんな記事が株価に好影響を与えるはずはなく、ずるずると株価が落ち続け、今回の「犯罪行為」に至ったわけです。

 東証と会社の広報にお問い合わせ下さい。私が申し上げていることが嘘ではないことがお分かりになります。東証はノーコメントでしょうが、広報は北尾の指示により「憶測記事だ」と言うことになっています。
 又聞きですが、東証も会社の意図を察知しており、「10月中の上場はなくなった」ようです。

 以前から北尾は「うちの株主はバカだ」、「株価が落ちて文句を言うくらいなら株を買うな」と言っていましたが、とうとうこんな暴挙、犯罪行為に走ったのです。
 株主の皆様にも申し上げます。北尾、中西に天誅を下すときが来ました。ソフトバンクの社員は、情けないことに意気地なしで立ち上がろうとしません。みなさんのお力が必要です。

 以前の電子メールで書き忘れましたが、北尾吉孝の自宅の電話番号は、03-3266-8940です。いくら会社の広報に苦情を言っても無駄です。単なる会社の使用人の広報担当者が北尾に言われたとおりのことを繰り返すだけです。
 北尾も中西も裏給与で大金持ちですが電車通勤ですので、直接苦情を言われるのもいいと思われます。ちなみに、北尾は子供ができないと北尾が言いふらしている嫁さんと二人暮らし、中西は妻と二人の娘と白金台の豪邸に住んでいます。

吉田 晃一


9月13日

ソフトバンク(株)の近況報告


論談同友会様

 裁判までも追って頂きありがとうございます。

 会社内部での反応,言動をお知らせしたいと思います。

 かなりの社員が貴会のホームページを見たようですが,「ああ,出てる」といった感じで,新たな会社に対する批判の声は出ませんでした。ただ,ケビンコスナーに10億円を貸しているということから,去年コスナーが来日時わざわざ会社に来たことの謎が解けたようです。

 北尾は,「こんなもの誰も見ん」「その証拠に株主から一つも電話が来ない(これが本当かはわかりません)」「社内の奴がおもしろ半分に見て,カウンターを上げているだけだ」でしたが,彼がサインをしたインセンティブ契約書が載ると,「こわっぱどもめ。つぶしてやる」でした。このこわっぱは,我々のことだけなのか,貴会を含めて言っているのかは分かりません。北尾のこれらの言動は,全て財務経理部の社員の前でのものです。

 川島克哉(元野村・現在SBネットワーク取締役)が何人かに以下のようなことを言っています。先週,貴会の「代表」と名乗る男性が面会に訪れた。中西と二人で対応したが,その男は二十歳代で,簡単に追い返した,とのことです。事実だとしても作り話だとしても変な話ですが,この通りに言っています。

 中西はSMクラブ通いが復活しました。内部告発本が出てしばらくはひかえていたようですが。五反田に行きつけの店があります。中西は以前,SMクラブが飲食店名で発行する領収書を使って,会社から交際費としてお金を引き出していました。しかし,当時の経理課長にたしなめられ,北尾に注意されたという経緯があります。

 以上簡単ながらご報告いたします。
吉田 晃一



9月16日
吉田 晃一 様へ

 近況報告文中に「当会会員が貴社を訪問し、川島 克哉 氏に面談したとの事」ですが全くの事実無根である事を申し述べておきます。

編集部


9月18日

孫 正義への10億円流出について 孫自身のコメント


 私もソフトバンクの一社員です。匿名での投稿をご容赦下さい。吉田晃一が言う社長への10億円について補足したく電子メール致します。

 内部告発本にある通り,平成8年12月27日に1億円,今年1月21日に9億円が,ソフトバンクから孫の個人会社である MACに「立替金」として支払われました。それと同時に,孫は第一勧銀 麹町支店に同支店内で「二つ目の個人名義の口座」を作り,この新口座に10億円を振り込ませました。既にある口座を使わずに,なぜわざわざ新たに口座を開いたのかは分かりません。
 以下の英文は,本に書いてある立替金のうち10億円はあなたのポケットに入ったのではないか?,と孫に電子メールで聞いた時の「孫の回答」です。「自分の会社の金だから,どうしようが自由じゃないか」とでも訳せばいいのでしょうか。これらの行為が「商法違反」である事を知らないほど「バカ」なのか,それとも確信犯なのでしょうか。
 英語でやりとりをしたのは,発信者の身元がばれないようにアメリカのホームページ経由でやりとりをしたためです。

From: mson@softbank.co.jp
To: ********@hotmail.com
Subject: RE: Press conference
Date: Thu, 7 Aug 1997 01:15:56 +0900

I have made a loan from MAC to myself at the end of the year or Jan.
this year for \1B.
I don't understand what is wrong about it.
MAC is 100% owned by myself. I can make a loan to myself without any problem legally.
I decided to disclose anything about MAC to press and analysts.
I can disclose about the loan to myself from MAC at any time.
I don't remember well but I may have already disclosed about it at today's press meeting.
I have answered everything that people asked about MAC today.
I can disclose anything about MAC anytime.
If you say you care about SB, that is good.
SB is my life.
I love SB at least 1,000 times than anybody.

上記英文の日本語訳(編集部)

 私はその年の年末、または1月に MACから\1B(10億円)の融資を受けました。
 私にはそれのどこがいけないことなのか理解できません。
 MACは 100%、私が所有しています。私は法律的に何等問題なく、自分自身に対して貸し付けができます。
 私は報道関係者やアナリストに対して MACに関してどんなことでも公にする決心をしました。
 私はいつでも MACから私自身への融資について発表することができます。
 よく覚えていませんが、すでに今日の記者会見でそれについて述べたかもしれません。
 私は今日、MACについて人々が尋ねた質問には全てお答えいたしました。
 私は、いつ何時でも MACについてなんでも公にすることができます。
 貴方が SB(ソフトバンク)のことを心配するとおっしゃるのは、結構なことです。
 SB(ソフトバンク)は私にとって人生そのものです。
 私は他の誰と比べても 1,000倍以上、SB(ソフトバンク)を愛しています。

 この文にもある通り,孫の電子メールのアドレスは,
  mson@softbank.co.jpです。

 ちなみに,吉田が言う「犯罪人達」のアドレスは,
  北尾が,ykitao@softbank.co.jp
  中西が,h-nakani@softbank.co.jp
  橋本が,thashimo@softbank.co.jp
  川島が,kkawashi@softbank.co.jp  です。

 中西だけ少し違うのは,以前何通かイタズラメールを入れられて,怖じ気づいて変更したからです。
 これ以外の孫とのやりとりは,追ってご紹介いたします。

匿名希望


10月3日

大蔵省、日銀に虚偽の届け出


 匿名メールでの投稿をお許し下さい。
 初めてメールしますが、私もソフトバンクの一社員です。

 以前から言われている通り、管理本部(旧財務経理部)には野村から来たあの北尾や中西がいるのですが、会社の私物化は度を増すばかりで相変わらず全く反省の色が見えません。
 社内では吉田さんの勇気ある行動を賛辞する声が圧倒的に多いのですが、表向きには北尾たちからのいやがらせが恐くて何もできないのが現状です(実際に社員や元社員に尾行をつけたり、自宅の電話を盗聴したり、執拗ないたずら電話で家族を攻撃したりと、会社の金を使いそんな愚かしいことを繰り返しています)。

 実は私は暴露本を始めとする一連の告発の中で 、吉田氏への情報提供を理由に左遷された(人事通達には秘密漏洩につき就業規則違反、降格に処すとまで掲示されました)のですが、一方で同じ財務課の課長代理であった工藤という男は、北尾の「犬」に徹することで評価され、この度10月1日付で課長に昇格したのです。
 この男は東洋信託時代にソフトバンクを担当していたのですが、当時から北尾の機嫌をとることばかりに一生懸命で、銀行員としては全く無能な人間でした。東洋信託で使い物にならなかった
 工藤はシティバンクに転職するも、わずか半年でクビになり北尾に泣きついて入社してきたのです。
 ところが、なんと工藤の年俸は1千万円(社内の賃金規程の倍額)、しかもわずか3分間の面接で北尾が独断で決定したのです。これは当時面接に同席した人事課長がさすがに頭に来たらしく、みんなに言って歩いていたものです(それはそれで相当問題だと思いますが)。
 実際の彼の仕事振りについては予想どおり論外で、金融機関に十年も勤めたとは思えないほどの無知・無能、おまけに北尾の皮をかぶってえばり放題、日々周囲から失笑とひんしゅくを買っていますが本人は気付いていません。 おまけに最近の情報では彼の年俸は1千5百万円に上がったそうで、もはや言葉も出ません。

 私に限らず、関連会社も含めた社員のモチベーションは低下の一方です。
 現在中間決算の最中ですが、今期も為替の益出しによるインチキ決算(当社の営業外利益における為替差益は、毎度為替予約の前倒し実行による意図的なもの)で、この会社もいよいよ終わりかなという気がしています。ちなみに今後訪れる社債の償還や買収資金の残額支払資金については、現状全く調達の目途がついておらず、財務部長の中西と財務課長の工藤はとりあえず当座貸越の枠を利用するなどと寝ぼけたことを言っています。
 こんな会社が東証一部に上場していいのでしょうか?
私の経験では、大蔵省や日銀は虚偽の届出においていとも簡単にだませてきました。せめて東証だけにでも厳正に審査して欲しいものです。

 また、中西の指示を受けた工藤が休日や平日の夜に、社員の机の引き出しやメールをチェックするなどの行為をしていることも社員のみんな知っているのでしょうか?
 私は良心も互いの信頼関係も完全に失ったこの会社が再生するなどもはや不可能だと思っており、近々転職するつもりですが、過去の償いの意味からもせめて社の内外の皆さんに正確な情報を伝えていくことが、残された使命だと思っています。

匿名希望


10月5日

ソフトバンク(株)と野村證券の秘密の事情!

田淵時代の損失補填実行部隊、重要機密資料を持ち出す!


論談同友会様

 匿名希望での投稿がありましたが,社内では相変わらずです。

 中西が血迷ったことを言っていたので,お知らせします。

 ソフトバンクがここまでになれたのは,「無茶で大量な新株・社債発行」を引き受けてきた投資家がいたからです。得た膨大な資金で企業買収をして成長性を誇示してきました。
 その資金調達に活躍したのが,あの「野村證券」です。しかし,いくら野村の販売力を持ってしても,なかなか売り切ることはできません。地方の「弱小金融機関」にはめ込んだり(証券業界では顧客に売り付けることをこう呼ぶようです),売れ残りは自社グループで引き取ったようです。
 なぜここまで野村證券が協力したのでしょうか。
 中西が「野村證券の弱み」を握っているからです。
数年前,野村證券による顧客への「損失補填」が大きな問題になりました。当時,社長直結で「損失補填の実行部隊」だったのは,北尾,中西,川島の三人です。この三人が損失補填の方法や金額を決め,田淵社長の下で損失の補填を行っていたのです。その後,当局の調査が北尾らに及ぶと,田淵は北尾をアメリカの関係会社(ワッサースタイン・ペレラ)に出向させ,北尾に対する調査をかわしました。北尾はこのコンサルティング会社にいたことに触れて,自分が企業買収のプロのようなことを言っていますが,裏ではこんな事があったのです。
 損失補填先は新聞等で詳しく報道されましたが,それが全部ではありません。野村は特定の顧客との信頼関係維持のために,隠すべき企業は隠し通したのです。
 損失補填部隊が解散し,両田淵が野村を去ると,「北尾らは冷遇される」ことになります。しかし抜け目のない中西は,「損失補填の重要資料」を持ち出したのです。「公表されなかった企業名」は,これらの資料の中にあるとのことです。中西が日興証券の担当者に得意そうに言っていましたが,企業名が公になれば野村や補填先が「ひっくり返るほどの騒ぎ」になるとのことです。
 これらの資料は,中西の「自宅の押入れ」にあるとのことです。
 野村證券はこのような弱みがあるため,北尾・中西がいるソフトバンクを無下にできないのです。

以上の話は一年位前に中西から直接聞いた話です。
 中西が血迷ったというのは,これらの資料を「マスコミに公開」すると言っていることです。なぜそのようなことをしようとしているのかは,分かりません。これを公開すれば,ソフトバンクと野村の仲はお終いです。大和や山一が株価を支えてくれるわけもありません。
 原因として考えられることが一つあります。以前から,中西は孫と仲が悪いのです。「顔を見る度にむかつく」「あいつには日本語が通じない」などを,中西は以前から孫の陰で平気で言っていました。最近,「資金調達がこれ以上無理」だという事を中西が孫にはっきり言ったとき,「孫が中西を罵倒」したそうです。北尾が間に入っているので,大事には至ってないと聞いていましたが,私が思いつく原因はこれだけです。

   思い当たる企業は,一度中西に連絡を取るといいでしょう。
(自宅:03-5449-1496
吉田 晃一

10月12日

②へ続く
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