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日本人の知らない日本語

Category: 世界  

日本人の知らない日本語

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日本人の知らない日本語 と 三面記事で読むイタリア
3日後に続巻の発売が迫ってきたので最後にもう一度だけ
日本人の知らない日本語をプッシュさせて頂きます。
漢字は中国から入ってきたものですが、著者が教師を勤める日本語学校
では、中国人の生徒から「ならなぜ、中国と意味が全然違う漢字がある
のか? 鮪(マグロ)という字は中国ではチョウザメのことです」という
突っ込みが。さらに「鮭(サケ)も中国ではフグだし」と言われる。
自分はこの本を読んで初めてこの事実を知ったんですが、これは確かに
オカシナ話ですよね。そして凄く興味深い。
一体どうしてこんな事が起こったのかというと・・・・・・・・

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本当に適当だーーー!!返す言葉がねー!
これは漢字が日本に伝わった頃の話らしい。漢字伝来は4世紀とも1世紀
とも言われてますが、どこかで修正する機会はなかったのかと。^^




先日ゲットした本を読了したのでちょっと紹介してみる。パート2。

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日本人の知らない日本語 と 三面記事で読むイタリア

今日も日本人の知らない日本語の方を。
鳩と蚊と鴉と猫の漢字の共通点は何でしょう?
という質問があったんですが、これ分かりますか?
自分はサッパリだったんで深く考えずにサクサクと読み続けると、
その漢字の一部分に鳴き声が入ってるというじゃありませんか。
うそーんと思ったら、鳩は九(クー)、鴉は牙(ガー)、蚊は文(ブンブン)、
猫は中国語の苗(ミョウ)、と説明されて→( ・∀・)つ〃∩ へぇ~
元ネタはそこで終わらず、中国人の生徒が共通点は「食べたらおいしい」
かなぁとボケが入ります。蚊の目玉のスープは高級中華というウンチクも。
さらに、日本人だって猫を食べるじゃないですかとビックリ発言をする
中国人生徒。どうして彼がそう思っていたかというと・・・・・・・

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猫缶をまんま猫の缶詰と勘違いしてたーーー!!
なるほど、こういう思い違いをする可能性があるんだねえ。
日本人にはまず出来ない発想なんでホント面白い。




先日ゲットした本を読了したのでちょっと紹介してみる。

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日本人の知らない日本語 と 三面記事で読むイタリア

日本人の知らない日本語の方だけど、これ単純に面白いよ!
日本語を勉強してる外国人のトンチンカンな日本語を披露する本だと
思ってたんですが、それだけじゃなかった。
日本人にもあまり知られてない日本語トリビアも楽しめます。
例えば、花札の「あのよろし」は本当は「あかよろし」で、あきらかに
よろしいという意味で、「の」の字は古いひらがなの「か」なんだとか。
昔はひらがなが何百とあり混沌としていたので、明治時代に一音につき
一字だけを標準とし、それから外れたひらがなは「変体がな」と呼ばれる
ようになったそうな。そして、海外と日本の常識の違いとかもネタになっ
てます。これもその1つ・・・・・・

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答案用紙に○がついてるのが間違いの印だとは!!
チェックマークが正解らしく、日本とは正反対ですね。
ゲーム機のコントローラも○とXが逆なんだなあ。驚いた。
とまあ、こういうネタが好きな人は楽しめると思いますよ。

面白い本ランキング。

1位
オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
外人さんがアニメを中心とした日本のオタク文化を本にしたものは珍しくなくなってきましたが、その中でもこの本はダントツで理屈抜きに面白い。何が良いって、著者のパトリック・マシアスが、アメリカで育った本物のギークだって事に尽きる。子供の頃から、ゴジラやウルトラマンなどの特撮やバトル・オブ・プラネット(ガッチャマン)やスター・ブレーザーズ(宇宙戦艦ヤマト)に夢中になり、アメリカのTV会社のいい加減さに翻弄されながらも、オタクであり続けた記録が、微笑ましいやら楽しいやらで最高です。内容にちょっと触れると、黒人やヒスパニックの危ないお兄さん達がドラゴンボールのアニメTシャツを着てたりとか、リン・ミンメイにアメリカの少年たちが「デカルチャー」しちゃったり、ガッチャマンのパンチラシーンで性に目覚めちゃったり、ガンダムWでアメリカの十代の少女たちがヤオイに走ったりとか、もう興味がない人にはどうでもいい話ばかりなんですが、ファンには溜まらないネタのオンパレードで一気に最後まで読ませる魅力がある、というか魅力が溢れまくってます。
自分が知る限り、彼以外のオタク本を書いてる外人さんは、アニメを楽しんでるというよりも評論しているので、どうも上から目線の様に感じてしまいます。スーザン・ネイピアさんの本を読んだ時も、そんな印象を受けましたよ。日本を良く研究されていて、あ~そういう考え方もあるのかあと、感心する一方、彼女には、アニメに対しての答えが既に出ていて、その持論を補強するためのアニメだけを例に挙げるので、ちょっとそれは違うんじゃないかと反発したくなる。翻ってマシアスは、アニメを見る目線が自分とほぼ同じなので、共感できるんですよ。ただ単純にアニメや漫画を楽しんで感じたままを書き連ねてる。学術的には価値が無いのかもしれませんが、自分にとっては凄く価値のある本だったりします。

2位
「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
図書館で借り直してまた読んでみた。
やっぱり面白い。
地球の裏側にある全くの異文化で育った人の感想や考え方って、日本人には想像できないような意外性があるし、普段は気にもしなかった事を指摘されるとあ~確かにそうだなと思わず納得させられる。この作者のコリン・ジョイス氏のように10年以上日本で暮らし日本語がペラペラになったイギリス人が、日本語の巧みな言い回しや表現・ユーモアに感心し楽しんでいると書いているのを読むと、単純に嬉しいし興味深い。コリンさんは「猿も木から落ちる」という諺がかなり気に入った模様。英語での「Nobody is perfect」なんて足元にも及ばないと言ってます。この方は、ニューズウィーク日本版の記者を経て今はイギリスの高級日刊氏テレグラフの東京特派員をしてるのですが、日本で「全米が泣いた」というフレーズが流行った時は、それを記事にして送ろうとしたほど気に入ったそうです。残念ながら、他の記者に先を越されてしまったようですが、まさか「全米が泣いた」が既にイギリスで紹介されてるとは意外というか、そんな重要性が低い記事も書いてるのかとちょっとビックリ。
他にも、プールに日本社会の縮図を見ちゃったり、美味しいけど味がどれも変わらない日本のビールにガッカリしたり、イギリスは紳士の国と言われて驚いたりと色々な面白エピソードが満載でした。この面白さの半分でも見習いたんもんです。^^;

3位
中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB Online book)
中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB Online book)
目からウロコが落ちました。ボロボロって。この本の趣旨の一つに「反日で暴れる中国人がどうして日本のアニメや漫画を楽しんでいるのか?」を考察するというものがあるんですが、正に自分が常々知りたいと思っていた事なので、本当に楽しんで読めました。著者は中国で生まれた日本人であり、大学で中国からの留学生を教えていたりもしてるので、彼らの生の声を通訳など通さずにそのまま文章にされている所が魅力です。スラムダンクが中国でもの凄いバスケブームを起こしたり、大人気のクレヨンしんちゃんをパクッた中国アニメが中国人の小さな子供にも馬鹿にされてたりとかも面白いネタだったんでが、コスプレイベントが中国の国家事業として企画されているという事実にビックリ。もちろん、何で反日教育をしてる中国政府が、日本アニメ大好きの若者が日本のアニメキャラに扮するコスプレを自ら開催するのかという理由も、著者なりに一つの解を示してくれています。他にもアメリカで起きた反日運動の裏側など、アニメ以外の話題にも触れており読みごたえ十分な内容でした。管理人同様、今の中国はどうなってんの?と思ってる人は是非読んでみて下さい。

4位
世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
内容はタイトルのまんまで、世界中の日本人を扱ったジョークを集めて紹介しながら著者の海外経験を通して海外の人が持つ日本人の印象や実態とは少し違う固定観念などを面白おかしく、時には真面目に語ってくれます。著者はルーマニアに2年間在住しており、その時に「キネーズ(中国人)!」とほぼ毎日声をかけられたそうです。親しくなったルーマニアの友人に、何故東洋人を見かけると中国人だと言うのかと聞くと、「あの豊かで優秀な日本人がこんなルーマニアなんかに来るわけがない。中国人に違いない。って思うんだよ。距離感が違いすぎるんだ。日本はずっと上過ぎてね。」と言われたとか。リップサービスを差し引くとしても他のルーマニア人にも同様の意見が多かったと述べてます。何か読んでてこそばゆくなってきますが、こんなのもあります。アメリカが日本人を動物に例えると何かというアンケートが実施されて、一番多かった答えが「FOX(狐)」だったとか。どうやら「ずるい、ずる賢い」という意味だそうですが、狡猾・卑怯者ぐらいに思ってるのかもしれませんね。真珠湾から安保のただ乗り(と向こうは思ってる)、湾岸戦争でのお金のみの貢献に日米貿易摩擦あたりでこういう印象になってるそうです。とまあ、こんな風にちょっと顔をしかめたくなるようネタも載ってます。
全体的には面白い内容のネタが多いし、巻末の辺りでは世界中で愛されるアニメや漫画のジョークもあったりするので、ここの読者さんならかなり楽しめると思います。この本が話題になった頃は、よく2ちゃんねるでもこの本に載ってるジョークがコピペされてたので、あーこれがネタ元かあと膝を打つ人もいるでしょう。単純な面白さで言うと前回紹介した「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポートよりも上だと思う。まあジョーク集だから当たり前なんだけど。^^;

5位
萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか
萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか
今やアメリカのMANGA出版社で1人勝ち状態になりつつある、VIZの創設メンバーである堀淵 清治氏が、アメリカでの漫画出版における艱難辛苦を当時を振り返りながら語っています。ご存知の様にVIZは小学館と集英社の共同出資による日本の会社です。だから自分はてっきりこの堀淵 清治氏も小学館か集英社の人だと思っていたんですが、さにあらず。 VIZを立ち上げる前は、アメリカに住んでるただの漫画好きなヒッピーだったようです。 VIZの立ち上げ直後はアメコミの会社エクリプスと組んでその販路を活用するも、アメコミの流通経路や販売方法に限界を感じ、尚且つVIZ単独での漫画出版の野望の為にエクリプスと袂を分かつ。その時の葛藤や苦労、その後のもう駄目かいう苦境にある女性漫画家の作品に救われたりと VIZの成長物語がとても楽しく読める。アメリカにおける漫画黎明期をその直中にいた生き証人とも言うべき人の回顧録。興味がある方は是非。

6位
私の部下はイギリス人―アングロサクソンが世界を牛耳っているわけ
私の部下はイギリス人―アングロサクソンが世界を牛耳っているわけ
これは面白かったというよりも先に、はあぁ~とため息が出た。ある程度分かっていたとはいえ、現地で何十年も働いた人から人種差別の実情を語られると重みが違う。ほんと彼らは有色人種を差別することが骨の髄まで染み付いてるというか、遺伝子に書き込まれてるんじゃないかって感じですよ。しかし、その差別も年代によって少し様子が違うという所にイギリスの歴史が垣間見えて興味深かったです。著者はある日本の電気メーカーの現地法人社長をされてたのですが、イギリス人社員のくせもの振りに随分と辛酸をなめさせられたようです。日本人の常識からすると、キチ○イ認定されそうな人が普通にゴロゴロいるってのが凄いですよ。性善説で動くと悉く失敗し、自らのお人よしぶりを痛感させられたとありますから。ほんと改めてイギリス人てこんな人間なのか、イギリスってこんな国なのかと驚かされました。テレビなどで英国に良いイメージしか持ってない人にはかなりショックな内容かしれません。本筋の現地オフィス関連の苦労話は文句なしに面白かったですが、少し話しがそれる部分はちょっと退屈だったかも。
とにかく良い意味でも悪い意味でも心に残るネタが多かったです。ビジネス書ではなくエッセイなので、そういう問題に対処する方法が詳細に書いてある訳ではないですが、英国の負の部分を実体験に基づいて書かれた本は意外と少ないと思うので、是非一読してみて下さい。

7位
僕、トーキョーの味方です―アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
僕、トーキョーの味方です―アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
これで4回ぐらい読んだと思うけど、いつも読後に妙な気分になる。面白かったーと喜んだり、何じゃこれと失望したりという激しい感情じゃなくて、慣れ親しんだ東京の話のはずなのに、何か知らない別の街を題材にしたおとぎ話を聞かされたような、まったりした感じ。きっとこれが、哲学者だという著者のマイケル・ブロンコが書く文章の力だね。普通の外人さんと違い、異文化に驚くだけで終わらず、そこに哲学者らしい解釈をちょぴり詩的に加えてるのが印象的だった。大袈裟に褒める訳でもなく、手厳しく批判するでもなく、彼独特の言い回しで東京の一部を切り取ったエッセイの集合を、退屈と感じる人もいるかもしれないけど、自分にとっては、味わった事のない感慨を与えくれる貴重な本です。ま、そんな曖昧な紹介はこの辺にして内容に少し触れると、著者は宅配便の便利さにいたく感銘した模様。ほとんど奇跡だとまで言ってます。^^ 日本人にしたら当たり前の事だけど海外では違うんですかね?面白かったのは、やっぱりTシャツのなんちゃって英語は最初凄く気になったみたいですよ。女性が胸の位置に「ロッキー山脈」とか「天国の門」とかプリントされた Tシャツを着てると思わず視線が胸に吸い込まれると言ってます。^^ まあこれは定番ネタですね。でも彼の場合は、呆れるだけで終わらずそこで哲学しているのが売りです。

8位
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
これはもうタイトル勝ちというか、日本人なら思わず手に取りたくなるでしょ。^^ でも、ちゃんと中身も充実してますから問題無しです。 2年ほど前の本なので、内容に新鮮味は欠けてますが、ホンダが二足歩行ロボットを創る際、法王に神への冒涜にならないかお伺いをたてに行き、それもまた神の御心にかなうとお墨付きを頂いたとか、フランスで日本色丸出しのアニメめぞん一刻が大人気だったというのを読むと、理屈ぬきに楽しくて堪らないのですよ。著者はデジタルハリウッドの学長さんだったりするので、そういう世界に広がるオタク文化をビジネスや産業と絡めて解説されてもいます。

9位
シュリーマン旅行記清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))
シュリーマン旅行記清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))
トロイの木馬で今日でのも有名なトロイアの遺跡を発見したシュリーマンはみなさんご存知でしょう。しかし、彼が日本へ来ていたことを知る人は意外と少ないようです。もちろん自分も知りませんでした。^^ タイトルからも分るように、この本の1/3は清国(万里の長城や上海など)に割いてます。しかし、残りの全てがあのシュリーマンが書いた日本見聞録。それだけでもう必読ものでしょ。 amazon顧客リビューのずらっと並んだ高評価ぶりを見て頂ければ自分が言う事は何も無いです。

10位
誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡
誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡
amazon内容紹介 : イラクと日本で何があったのか!最も危険をともなう撤収は、いかに行われたか?なぜ、一人の殉職者も出さずにすんだのか?10次、5500人にわたる自衛隊史上最大の任務―その人間ドラマと緊迫のドキュメント。
当時のマスコミ報道は本当に酷かった。今でも大して変わらないですけどね。^^ だから、自衛隊の活動は実際の所はどうだったの?という方には是非読んで貰いたい。

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