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南シナ海で日米の干渉懸念 ASEAN、中国に配慮

Category: 中国  

南シナ海で日米の干渉懸念 ASEAN、中国に配慮

議長国外相が会議で表明

2011.1.21 21:35

 今月中旬の東南アジア諸国連合(ASEAN)非公式外相会議で、一部加盟国と中国が領有権を争う南シナ海問題について、議長国インドネシアの外相が「米国、日本の干渉」に懸念を表明していたことが21日分かった。ASEAN外交筋が明らかにした。

 ASEANは昨年、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島などの領有権を中国と争うベトナムが議長国として日米と連携し、中国を強くけん制してきた。議長国が今年、中国と領土問題を抱えないインドネシアに交代したのを機に、対立回避のため対中配慮姿勢に転じた格好だ。

 非公式外相会議は16日から2日間、インドネシア中部ロンボク島で開催。ASEAN外交筋によると、同国のマルティ外相は南シナ海問題について、米国と日本が干渉することを懸念していると表明。南沙諸島などの領有権を主張するベトナム、マレーシア、フィリピンは中国との交渉に際し、他の加盟国が積極的に支援しない可能性に不安感を示した。(共同)



南シナ海「早急に指針を」 ASEAN外相会議閉幕

2011.1.17

インドネシア中部ロンボク島で開かれていた東南アジア諸国連合(ASEAN)の非公式外相会議が17日、閉幕した。議長国インドネシアのマルティ外相は記者会見し、2002年に武力行使禁止や資源共同開発などを目指して中国と署名した「南シナ海の行動計画」の実効性を高めるため「早急にガイドライン(指針)を策定しなければならない」と強調した。

 南シナ海ではベトナムやフィリピン、マレーシアなどが南沙諸島(英語名スプラトリー)などの領有権をめぐり中国と対立。マルティ外相は「問題を放置すれば、不必要な危険を引き起こす恐れがある」と述べ、法的拘束力のある行動規範の早期策定に期待を示した。

 ASEANと中国は昨年12月、指針策定のための作業部会を開催。しかし、ASEAN外交筋は「中国との隔たりは大きく、作業は進展していない」と明かした。(共同)





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