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台湾総統、「私は親日派」と再度表明、「友好は友好で報いる」

Category: 台湾  

台湾総統、「私は親日派」と再度表明、「友好は友好で報いる」


馬英九台湾総統は19日、就任3周年の記者会見において、5月8日に自身が発言した「私は親日派」と改めて表明した。中国評論新聞網が報じた。

 馬総統は8日、自身を親日派と称し、「日本を重要な友人と強調したうえで、尖閣諸島の主権や過去の統治問題は別問題として考える」との姿勢を示した。政治はあくまで台湾の意志であり、台湾国民の利益を考慮するが、友好に関しては友好で報いるとの姿勢だ。

 また馬総統は、東アジアの平和にとっての最大の脅威は台湾海峡と朝鮮半島の問題だと強調。現在、中国と台湾の両岸関係は努力の成果が現れ始めており、台湾海峡は平和に向かっているが、朝鮮半島はいまだ解決の糸口がつかめていない。馬総統は「台湾は現在の路線を維持すると同時に、できる限り韓国に協力する」と述べた。

 馬総統は就任以来、対日関係を発展させてきた。日台両国には正式な国交はないが、歴史・文化面での交流は深い。馬英九氏が総統に就任後、台湾は日本とワーキングホリデー協定および漁業協定を結び、台湾札幌分所開設、台北松山空港―東京線就航、台湾人の日本での居留手続きの簡略化などの成果をあげてきた。  記者会見で馬総統は「今後も日台交流備忘録15項目を継続発展させ、台北故宮博物院所蔵品の日本での展覧も推進していきたい。日本の国会でも2―3年後の台北故宮博物院展覧会の開催を予定し、日本の美術館もこれを受け入れている」と紹介した。(編集担当:及川源十郎)

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