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今日ボクが見た風景

アナーキーな極東アジア世界で日本のサバイバル

Category: 日本国民の心得  
北畠親房「世の中のおとろふと申は、日月の光のかわるにもあらず、草木の色のあらたまるにもあらじ。人の心のあしくなり行を末世とはいへるにや」

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*東アジアの戦乱の元凶。

 中国の歴史とは、北人の黄河文明と南人の長江文明と周辺の遊牧諸民族である夷狄文化との三つ巴による中華統一戦争であった。

 真の中国人とされる漢人の帝国は、漢、宋、明の三王朝のみである。あとは、異民族が侵略し大虐殺の後に樹立した征服王朝であった。

 国内外の戦争は絶えず行われ、殺し合いのない年はなく、王朝の交代の大乱では中国の全人口が半減もしくは3分の1まで激減した。

 自然災害も絶える事がなく、救済活動が積極的にされない為にどの災害でも数百万人が犠牲となり、生計を失い飢餓に苦しむ数百万人の被災民は流民化し、中には生きる為に匪賊となった。

 戦災や災害から被災民を助けたのが、宗教集団や武芸及び政治的な各種秘密結社であった。

 支配者は、救済活動が反乱につながるとして、人道的活動を行う宗教及び政治的秘密結社に感謝し称賛を与えず、容赦なく弾圧し虐殺した。

 食うに困った貧困階級の民衆は、傲慢にして、贅沢三昧の生活をしている支配者に不満を爆発させて反乱を起こした。

 中国は、言葉遊びとしての観念的道徳はあっても、実生活での理想的人道はなく、病的にして偏狂的人間不信から戦争が絶えなかった。

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 中華思想(正統派儒教)の中国は、4000年の昔から中国を上位とする上下関係(華夷秩序)を大原則とし、高度文明の中国が世界の中心であると確信していた。

 秩序をもたらす「仁」と「礼」と「道徳」を重んずる中国人は、同時に自分こそ世界一優秀であるという自尊心から格式・面子を第一にこだわっていた。

 中国社会には、人を殺して物を盗んでもいいという「個の制限されない完全な自由」(盗人にも三分の理)はあっても、自分を制限する様な平等・公平を基調とする人道思想は古代から伝統的に存在しない。

 超現実の合理主義を信奉する中国人にとって、優秀な自分一人に利益をもたらさない人間は礼儀を知らぬ者として人と認めず、「利用」できない日本人やアメリカ人、イギリス人、ユダヤ人ら外国人の人権を認めない所か生きる資格もないと断じていた。

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 平和で満ち足りた社会では、偉大な政治家や哲学者や思想家は生まれないし、聖人的宗教家も必要としない。当然、軍略家も存在しない。

 だが、中国は、孔子や老子を輩出し、孫子や韓非子を必要とした。

 なぜか、釈迦やキリストやマホメットなどの、世界的な聖人的宗教家は中国から生まれなかった。

 中国の宗教は、個人的な神話に基づいた土俗信仰のみで、体系化された自己犠牲的な普遍宗教は存在しない。

 ある意味、正統派儒教価値観の極東アジアは、神の「愛」や仏の「慈悲」を必要としない、個人欲を最大限に追求する「人」中心の無宗教無神論世界といってもいい。

 ゆえに、中国には凶悪犯罪や戦争が絶えない。

 強姦と略奪そして殺戮が、中国文明の源流である。

   ※   ※   ※  

*島国日本の歴史とは、万世一系の男系天皇(直系長子相続)の歴史である。

 世系第一の天照大神は、高天原から葦原の中つ国(日本)に降る孫のニニギノミコトに「天壌無窮の神勅」を与えた。

 皇祖とは、天照大神とニニギノミコトの曾孫である初代神武天皇である。故に、皇統は女性神・天照大神を源泉としている。

 故に、「人」である万世一系の男系天皇(直系長子相続)は「神の裔」である。

 天照大神との神話的血縁を断絶した皇室には、皇胤・皇裔としての正統性は存在しない。

 日本国・倭国は、万世一系の男系天皇(直系長子相続)と共に生き、そして約2700年という時を助け合いながら歩んで来た。

 神の裔である天皇と日本民族は一体で有り、天皇神話と日本民族史も切り離す事は不可能である。

 日本民族日本人は、神の子孫としてその血を引く万世一系の男系天皇(直系長子相続)を愛し、そして約2700年間125代絶やすことなく守って来た。

 こうした日本民族日本人を、俗に、天皇教徒日本人という。

 それは、氏神・祖先信仰としての現人神信仰で守られていた。

 国内外の非日本人は、万世一系の男系天皇(直系長子相続)を憎悪し抹殺しようとしている。当然の事ながら、彼らは万世一系の男系天皇(直系長子相続)の権威を証明する神話・物語を、日本の歴史から抹消しようとしている。

 日本的なモノや「まごころ」を否定する日本人は、正真正銘の日本人ではない。

 日本人の様に見えても、日本語を話しても、日本人らしく振る舞っても、決して島国生まれの気弱な日本人ではない。

 伝統を持った日本民族の日本人ではなく、単なる、地球の僻地に生まれ生きる生物学的人間にすぎない。

 つまり、地球市民日本人である。

 そうした日本人もどきの彼らには、日本文明も、日本文化も、日本神道も、日本的なもの全て一切合切が無縁な人間である。

 天皇教を否定する日本人は、断じて先祖を共有する日本民族日本人ではないし、古代日本人の叡智を受け継ぐ生粋の日本人ではない。

 エセ日本人である彼らが、真顔で話す日本観・日本人像は、真っ赤な嘘であり、悪意に満ちた戯言である。信用するに値しないし、信用するべきではない。

 反宗教無神論の反天皇派日本人は、日本が中国となり、日本人が中国人になる事にも反対はしない。そればかりか、積極的に賛成したいる。

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 天皇神話は自然重視の農耕神話として、女性神・天照大神が血のつながった子孫の天皇に稲穂を与え、生産して生活する様に命じた。

 他人の土地を武力で征服し、他人を奴隷として使役し生産を強要せよとは命じてはいない。

 「神の裔」である天皇は、米は大切な国の礎として、皆と助け合い励まし合って生産していた。自然を人間の都合で改造して増産を図るのではなく、自然の恵みに感謝し、自然に負担をかけない範囲で生産していた。

 天皇神話は、自然を破壊し征服する普遍宗教ではなく、自然との補完共生を信仰する民族宗教であった。

 日本の八百万の神々とは、天皇霊によって正統化されている。天皇霊と宗教的縁を結ばない神は、日本の神ではない。

 よって、宗教権威としての祭祀王・天皇がいなくなれば、日本から全ての神が消滅する。

 左翼・左派のマルクス主義者日本人は、こうした宗教的事実を充分に理解した上で、「人民の正義」で農耕民族としての天皇神話を破壊しようとしている。なぜなら、彼等は、神を必要としない、神を信じない、心・精神の強い反宗教無神論者であるからである。

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日本が、他民族に優越するという日本中心の民族神話を否定し、民族固有の歴史的価値観を捨てた時、一時的には欧米流の普遍的価値観を受け入れてアメリカ化するが、地理的条件から中華文明の一員として中国化する。

 日本の中国化は、中国に憧れる日本人が存在する限り、日本の歴史的宿命である。

 日本人が、異文化のキリスト教価値観でアメリカ化する事はまず有りえない。

 アメリカ化を信じて公言するリベラル派日本人は、本質が見えない開きめくらであり、歴史が理解できない者である。彼等が読む史書とは、架空に近い時代劇であって、真実の歴史書ではない。そもそも、彼等は歴史そのものが嫌いな日本人である。

 現代日本では、大陸的な「『個』の、誰にも束縛されない『完全な自由』」という歯止めなき無分別な凶悪事件が多発している。それこそ、中国化の兆候である。

 なぜなら、宗教的万世一系の男系天皇制度(直系長子相続)とは、絶対権力と神聖不可侵の権威を持つ排他的一君独裁体制というアジア(正統派儒教)型普遍的価値観を否定する、集団に協調・補完共生をもたらす相対的社会機構であったからである。

 つまり、絶対的上下関係を強要する異種の中国文明から、民族が共有する言語、文化、宗教、価値観、家族制度、社会制度、生活習慣などと言った日本文明を守る為の、民族的叡智であった。

 歴史的事実として、2000年にわたって生きてきた孤独な日本文明は、正反対の異種である華夷秩序の中国文明(中国、韓国・北朝鮮)を否定し、対立して来た。それが、2700年以上続いてきた万世一系の男系天皇制度(直系長子相続)の本義である。

 何時いかなる時代においても、日本と中国・朝鮮とは友好関係にあった試しはない。

 弱小国・列島は、軍事大国・大陸とその属国・半島の連合軍と2000年の長きにわたって戦争を繰り返していた。

 資源のない日本の戦いは、攻撃的であれ、防戦的であれ、全てが自衛戦争であった。

 故に、日本民族日本人(日本国籍取得者)は、日本文明の「国體」である宗教的万世一系の男系天皇制度(直系長子相続)を、自己犠牲的に命を賭けて守ろうとしたのである。

 日本国家は、何時の時代でも孤立無援であったが、決して絶望もしなかったし、おろおろとして醜態もさらさなかった。孤独であるがゆえに、むしろ毅然として行動していた。

 現代の日本人とは、その覚悟と行動力は雲泥の差がある。

 日本が平和であった時代とは、東アジアの中国や朝鮮と国交を遮断していた時である。両国は、日本にとってけっして油断できない、憎悪すべき仇敵であった。

 日本は、味方してくれる国や民族がいなかった為に、民族を中心とした独自の独善的な神話・物語が不可欠であった。

 この孤独感が、日本人を排他的民族にしている。

   ※   ※   ※

*帰化人

 帰化人とは。古代朝鮮の統一戦争で新羅に滅ぼされた、高句麗や百済からの戦争難民の事である。

 彼等は、高度な大陸文化を持った王侯貴族などの貴人や、高レベルな漢籍教養を身に付けたエリート階級の文武百官や、特殊な技能・技術を持った優れた職人集団らであった。こうした優れた朝鮮人が、東アジア世界で文化・教養・技術の多方面で遅れていた、万世一系の男系天皇(直系長子相続)が支配する日本に移住した。

 朝鮮の一般庶民にとって、百済王家であろうと、新羅王家であろうと、唐王朝であろうと、支配者が誰になろうとも関係がなかった。貧しい彼等は、慣れ親しんだ故郷を捨ててまで、危険な海を渡って未開の野蛮国日本に移住する気はなかった。

 帰化人は、日本に骨を埋める覚悟で天皇に忠誠を誓い、日本の発展に多大なる貢献をした外国人の事である。

 百済系は、主に西日本などに移住し、政治、経済、外交、産業、農業などの国家機構の整備で才能を発揮した。

 高句麗系は、主に東日本などに定住して軍事や畜産などで地域を開発し、天皇に反旗を翻す古代氏族や渡来系武装集団と戦った。

 東国の高句麗系帰化人と西国の百済系帰化人は、王国の滅亡と共に追放された祖国・朝鮮半島への望郷の念に痛哭しながら、いつかは新羅王朝を倒して郷土に帰り祖先の墓に詣でる事を誓った。

 亡国の民となった彼らは、その想いを果たす事を最大の課題として天皇に忠誠を誓い、名前を古代朝鮮姓から日本風に創氏改名した。

 亡国の民の「回帰の怨念」が、日本民族の潜在意識の一つとなって心に暗い影を宿した。それが、日本人の半島侵略願望を生んだ。

 鮮日同祖論とは、そういう事である。

 もし、日本の朝鮮侵略を犯罪とするならば、鮮日同祖論を科学的論理的に完全否定すべきである。

 815年(第52代嵯峨天皇の御代)の『新撰姓氏録』に記載された1,182氏のうち、帰化氏族は326氏であった。

 日本の「姓」は、天皇から下賜されたもので、氏族の名である。氏族から分家した者は、各地で個々に家を起こし、家名として「苗字」を自分で名乗った。

 1841年 明治政府は、姓を廃止して苗字のみとした。

 ちなみに、

 現代の日本の姓は30万以上あるといわれているが、その中に半島出身者の血が確実に流れている。

 中国の姓は、約3,000といわれている。

 韓国・北朝鮮の姓は、全てが、歴代中国皇帝から賜ったもので、200程度といわれている。

 日本の姓は、日本独自のものが大半で、中国はもとより朝鮮との縁は少ない。

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 帰化系日本人とされる人物 … 秦河勝(大避神社・原始キリスト教徒・中東人かユダヤ人。中国人でも朝鮮人でもない)。坂上田村麻呂(田村神社)。和気清麻呂和気神社)。柿本人麻呂(柿本神社)。山上億良。百済王族(百済王神社)。高句麗王族(高麗神社)。新羅人(新羅神社)。行基(大菩薩)。鑑真(大和上)。最澄(伝教大師)。法然(円光大師・明照大師)。その他。

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 A級戦犯の東郷茂徳は、豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に強制連行された陶工の子孫で、日本に帰化した朝鮮系日本人であった。

 帰化した朝鮮系日本人は、日本人による差別や迫害に負けず、各方面で日本人以上に活躍していた。

 日本の発展は、彼等に負うとこが多く、彼等がいなかったら現代の日本は存在しなかったかもしれない。 

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 帰化人に関係する神社 … 白髭神社、白城神社、寒川神社、八坂神社、稲荷神社、白山神社、三島大社、大国魂神社、箱根神社、八幡神社、平野神社、赤城神社、漢国神社、高石神社、妙義神社、王子神社、宇治神社、高向神社、出雲大社、氷川神社、宇佐神宮熊野那智大社、伏見稲荷大社、調神社、浅草神社、上賀茂神社、下鴨神社、木島神社、貴前神社、若狭神社、気比神宮、金山彦神社、尾上神社、諏訪大社、その他。

 日本民族の神社とされるのは、極論すれば、皇室に関係する天孫系神社のみである。伊勢神宮、橿原神宮、白峯神宮、赤間神宮吉野神宮、平安神宮、明治神宮、近江神宮、その他。

 その神々は、高天原から降臨した「天つ神」である。天皇神・天皇霊と民族神・民族霊が一体化している為に、永遠の命を持って、死ぬ事はないとされている。

 天つ神は、「命と血」を通して、万世一系の男系天皇(直系長子)の「心と志」と共に存在している。万世一系の男系天皇(直系長子)がいなくなれば、「命と血」が絶えて天っ神の消滅する。それが、日本の天皇神話である。

 それ以外の神々は、土着した「国つ神」である。日本人の家・家庭・家族の氏神・祖先神である為に、氏子と崇敬者とその土地に住む住民が、真摯な心で協力してまつり盛り立てなければ死滅し、消滅するとされた。

 それが、国際派日本人とマルクス主義者日本人が嫌悪し破壊しようとしている、古代日本人の民族信仰である。

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 小野善一朗「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、やがて西洋の科学文明が行き詰まった時、それを救うものは、日本人の本質そのものである『我々の祖先とともにある』という思想であると預言しています(近藤敬吾先生『祖先崇拝の信仰』参照)。即ちハーンは、 『われわれの死者がわれわれの身近におり、われわれのすることをなんでも見ており、われわれの考えることを何でも知っており、われわれの口に言うことばをなでも聞いており、われわれに同情をよせてくれ、あるいは、われわれを怒ったり、助けてくれたり、われわれから助けをうけるを喜んだり、われわれを愛してくれたり、われわれに愛を求めたりするという絶対の確信が、われわれの心に突然起きるようなことがあったとしたら、おそらく、われわれの人生観や義務の観念は、きっと大きな変化を生ずるにちがいない』(小泉八雲著『東の国から・心』恒文社) と述べながら、『ところで、極東人のばあいは、死者が自分の身のまわりにしじゅういるという考えは、数千年にもわたる長い間の信念なのであって、かれらは毎日、死者に物を言いかけているし、なんとかして死者にしあわせを与えようとつとめている』(同書)と述べています」(『古事記の「こころ」』 P.213・214 ペリカン社)

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 弓削道鏡(法王、弓削神社)は、女帝・第46代孝謙天皇の愛人で、女帝の「愛」を根拠にして天皇の位を要求した。道鏡は、臣下として、君臣の分を越えようとしたのである。一説に、道鏡は渡来人の子孫とされている。

*渡来人

 渡来人は、「徳」至上主義の基で「禅譲」と「放伐」を信奉していた。

 渡来人の大半は、日本の仮想敵国である新羅からの移住者である。

 新羅人は、すぐに人を信じる「お人好し」の日本人が最も不得意とする、陰謀や謀略や諜報と言った「謀」の才能に長けていた。

 日本に渡来してきた新羅系とは、帰化系の様なエリート集団ではなく、半島では暮らせなくなった貧農や犯罪者や兵隊崩れなどの食い詰め者か、或いは日本征服的目的で潜入した工作員であった。

 新羅出身者は、古代朝鮮姓(多字姓)を獣の姓として捨て、中国姓(一字姓)に改名して国際化(中国化)していた。そして、多字姓(日本姓)にこだわり国際化できない日本人を野蛮人と見下していた。

 新羅系渡来人のみは、固有の民族性を守り日本人に同化・帰化する事を拒絶し、天皇への忠誠を誓わず、日本に愛着を持たず、勝手に東国各地に武装移住して自分の利益の為に生活を始めた。

 半島との独自の交易で一般的日本人より豊かな生活を享受し、国内国家的に天皇と日本に頼ることなく自活していた。

 渡来人の最終目的は、朝鮮人として日本から独立する事であった。

 「郷に入っては郷に従う」式の没個性的日本式水平思考の処世術を嫌い、「相手の権利を低めて最小限に押さえ込み、自分だけの権利を高めて最大限に強要し、脅迫する」という個性的中国式垂直思考の処世術を貫いた。

 それを、相手に悟られない様に押し付けるのが大陸式の生き方であった。

 自己中心的な彼らが一番嫌う言葉が、没個性的な集団主義の「世の為、人の為」「自分を犠牲にしても社会に尽くす」であった。

 「個」人優先の朝鮮系渡来人らにとって、大事なのは自分一人であり、守るべきものも自分一人であった。

 日本人などは最初から眼中になく、日本人の生死などは一斉考慮しなかった。

 朝鮮人の独立運動は、平安初期に活発化し、各地で暴動や内戦を起こしていた。

   ・   ・   ・

*日本支配への願望は、捨てがたい朝鮮人の深層心理である。

 朝鮮王朝が、万世一系の男系天皇制度(直系長子相続)日本を支配できるか?

 それは不可能である。

 なぜなら、中国中心の正統派儒教価値観による虐殺文化である、「徳」至上主義の「禅譲」と「放伐」を正当化しているからである。

   ・   ・   ・   

 朝鮮の歴代王朝は、地方王朝の百済王朝を滅ぼし、百済王族を皆殺しにし、百済王国の臣民を大虐殺し、古代朝鮮式多字姓の百済人を朝鮮半島から追放した、中国式一字姓新羅王朝の後継者を任ずる事で統治権の正統性を主張していた。

 新羅は、百済も高句麗も儒教的「王道」を踏み外して「徳」を失ったから、天の子である唐皇帝の承認を得て討伐し、朝鮮を統一して「徳」を回復したとしている。

 韓国・朝鮮の主要宗族は、新羅王朝の中国式一字姓を持った約200の貴族出身とされている。庶民の中国姓は、高麗王朝時代に国王から賜ったとされている。李氏朝鮮時代には、朝鮮人の大半が身分に関係なく中国式一字姓を持っていたとされている。その比率は、同時代の日本よりも多いとされている。

 ちなみに、中国の姓は多字姓で約3,000とされている。

 新羅人を朝鮮・韓民族の正統な祖先とする以上は、新羅人によって武力で半島を追い出された百済人と遊牧民族姓を持った高句麗人が、歴代天皇に忠誠を誓う帰化人となって造った日本の支配者にはなれない。

 新羅系朝鮮人が、国家元首である天皇に忠誠を誓わず、日本の政治家や官僚や軍人となって日本人の上に立ち命令を下す事は、歴史的事実として朝鮮の日本侵略である。

 歴代天皇とサムライ日本人は、百済人と高句麗人に恩義を感じ、彼等の仇敵である新羅との友好を拒絶し、国交を断絶して、人的交流を制限した。

 追い出した勝者の子孫が、追い出された敗者の子孫が築き上げた生活空間を奪うのは、明らかな犯罪である。

 追い出された敗者の子孫が、奪われた祖先の故地を回復する事は、果たして犯罪になるのか? である。

 世界史・大陸史・人類史は、追い出された子孫が、追い出した子孫を攻撃し、奪われた祖先の土地と名誉を回復する事は合法で正当な行為と認めている。

 その好例が、約2000年後に、ユダヤ人が建国したイスラエルである。

 朝鮮と日本は、逃れがたき宿命を背負った敵であり、一度も対等な関係での同盟を組んだ事はない。両国間の海峡は、友好ではなく、大量の血が流された怨念渦巻く海峡である。

 儒教の「徳」至上主義からすれば、日本は「徳」なき敗者が建国した蛮族の国であり、日本人は王道を行く朝鮮に弓を引く裏切り者・犯罪者でしかなかったのである。

 渡来人は、自分が生きやすい様に日本を新羅・朝鮮化しようとし、けっして日本人の為の日本にはしようとはしなかった。天皇への忠誠心がないだけに、日本を唐・中国の属国にしようとし、日本人を唐・中国の下層民か奴隷にしようとした。帰化を嫌った渡来人は、日本人を野蛮人と軽蔑し、真っ当な人間とはみていなかった。

 渡来人は口々に、「日本は日本人だけの日本ではなく、そこに住む全ての人の土地である」と主張する。つまり、日本の指導者・天皇は、日本国籍を所有する日本人ではなく、日本という土地に住む実力・能力のある優秀な人物がなるべきであると。

 渡来人は、閉鎖的硬直的な血筋・血統・皇統を優先する万世一系の男系天皇制度(直系長子相続)を破壊し、中国の様な開放的柔軟的な「徳」を重視する人物優先制度を導入して、非日本人でも天皇に即位できるようにしようとした。渡来人は、血筋を神聖視する祖先神・氏神・現人神信仰の日本人を、徳も道徳もない教養なき野蛮人・未開人と決めつけていた。

 彼等の、真の目的は、日本を欲望抑制型の神話的霊力天皇の呪縛から解放し、中国の様な自由で勝手気ままな欲望解放型の人間社会にする事であった。

 自然の流れとして、日本人は東アジア人として、欧米化ではなく中国化しやすい性質を持っている。

 儒教的「徳」とは、実力・能力を備えている事である。

 指導力とは、聖人君主の様に「道徳」を実行できる事である。

 正統派儒教から、中国皇帝と同格を主張する日本天皇を朝鮮国王の下位に置き、日本天皇を「日本国王・日王」と侮辱した。

 そして、同父異母間での近親結婚を繰り返し、姓の違う宗族から養子を取って跡取りとし、女性を玉座に就けるなど、儒教価値観に反する蛮行を繰り返していたがゆえに、軽蔑し差別していした。

 歴史的事実として。日本の周辺には、日本を理解してくれる友好国はかったし、日本に味方してくれる同盟国もなかった。

 日本は、東アジア世界では信頼されていなかったし、好かれてもいなかった。

 日本は、何時の時代でも、周囲を敵に囲まれた四面楚歌の孤独な状態にあった。

   ・   ・   ・

 大和王朝は、百済王朝と同族とする説がある。

 そして、

 天皇家・大王家は、朝鮮人とされている。

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