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今日ボクが見た風景

日猶同祖論は欲得の空論 ②

Category: 日本国民の心得  

当時の国際交易の主要取引商品は、金・銀・宝石、砂糖・香料・お茶、そしてアヘンと奴隷であった。

 インドネシア(1755年)における富の略奪と虐殺。地獄の様な搾取に協力したのは、異教徒の同胞を裏切ったキリスト教徒現地人と混血児、そして他人の命より自分の金儲けを優先した利己的な中国系移民・華人である。

 中国人商人は、ユダヤ人商人やアラビア商人に引けを取らないほどの世界的商人である。中国の客家は世界中を飛び回り、財を成していた。




 パックス・ブリタニカによるインド帝国(1858年)、ビルマ王国(1886年)、植民地オーストラリアの惨劇。 欧州は、産業革命によって新たなエネルギーを得るや、地球上に植民地を拡大し、富と奴隷を獲得した。その成功を、神の恩恵であると感謝してキリスト教会に多額の寄付を行った。 キリスト教会は、植民地での布教活動を行い、武力を利用して民族宗教を破壊した。 キリスト教国による近代化という大義の下で、大殺戮が繰り返されていた。


パックス・アメリカーナ=アメリカの世紀への踏み台にされた少数民族インディアン(1890年)、ハワイ王国(1893年)、スペインの植民地フィリピン(1898年)。 キリスト教会は、日本・中国・朝鮮のキリスト教化の為に国家権力を動かして、経済力と軍事力を利用して圧力を加えた。 アメリカは、フィリピンをアメリカ化する為に、英語を公用語として民族語の使用を禁止した。民主主義の拡大という大義の下で、伝統文化や風習や習慣などの民族性すべてを破壊した。 キリスト教会は、民族宗教を撲滅すべく布教活動を行い、洗礼を拒否したフィリピン人を独立派として告発して。アメリカは、独立心を根絶やしにする為に民族主義者を弾圧し、リンチ的拷問を行い、法秩序を乱す凶悪な犯罪者として処刑した。 ハワイ王国カラカウア王は、民族王国の伝統文化と保守的民族主義を守る為に日本の皇室との姻戚を求めた。日本は、アメリカとの敵対関係を避けるべく、ハワイ王国の支援要求を拒否し、見捨てて滅びるに任せてた。小国日本は、大国アメリカの外圧に恐怖し、アメリカの指示・示唆に従った。だが、神の裔・万世一系の男系天皇制度(直系長子相続)という精神的「国體」のみは、殺されても譲らなかった。それが、「日本の悲劇」である。 アメリカのキリスト教会は、中国での布教に悪戦苦闘していたが、日本領朝鮮では信者を増やし教勢拡大には成功していた。 朝鮮人キリスト教徒は、アメリカのキリスト教会の協力を得て民族の改宗に全力を挙げた。改宗朝鮮人の間で、反日意識が高まり、戦闘的に先鋭化して反天皇反神社テロ活動を支援した。独立派朝鮮人は、こぞってキリスト教の洗礼を受けた。



多神教徒日本人と改宗ユダヤ人との、多種多様価値観を秘めた天皇中心神話をめぐる宗教戦争。

 『新約聖書』(マタイによる福音書10章37節)「私よりも父や母を愛する者は、私にふさわしくない。私よりも息子や娘を愛する者も、私にはふさわしくない。また、自分の十字架を担って私に従わない者は、私にふさわしくない」 



聖人ザビエルは、邪教国日本をキリスト教に改宗しキリスト教国に生まれ変わらせる事を聖母マリアに誓ってい日本に上陸した。日本に「真理の福音」を広め、日本人の心を絶対神の「愛」で満たすという、尊い使命を実現するべく布教活動を開始した。

 ザビエルは、日本人の罪科を明らかにし、穢れた魂を浄化する為に悔い改めるべきだと説教して回った。

 第一条 日本人は、自分たち人間と、天地とを創造した唯一の神を拝まず、甚だしきは木と石を拝んでいる。

 第二条 人間の自然性に反する男色は、最も穢らわしく、厭うべきもので。絶対神の重い罰が下るであろう。

 第三章 日本で平気で行われている嬰児殺しと堕胎は人道に反する重罪である。

 福音を信じたキリスト教徒日本人の一部は、神社仏閣の破壊と、神官・巫女及び僧侶・尼僧の殺害あるいは追放した。高山右近ら一部の良心的指導者は、布教活動の為に寺社との対立を避けようとしたが、狂信的な信者は寺社破壊を信仰の証しとして行った。

 第105代後奈良天皇は、ザビエルとの謁見を拒否し、キリスト教の布教を勅許しなかった。天皇の改宗に失敗し、日本のキリシタン化は不可能となった。

 キリスト教会は、天皇の改宗を諦め、改宗させた戦国大名を軍事支援して日本を統一させ、新たな日本皇帝に据えて日本をキリスト教国にしようとした。

 ザビエル「あなたを心から愛し、あなたの救いの為に遠い国からはるばると来た者に、なぜそのような辛く当たりなさるのか」

 トルレス神父「日本人は、高い理性を持った国民です。理性によって支配されているのです。日本人は一度、霊魂が不滅である事を認めると、私たちに反攻して来た人々や、また、生まれてこのかた偶像を拝んで来た人々までが偶像を捨て、父母の反対も押し切って信徒になります。彼等は非常に人好きがよく、信心深い人達です」

 4大修道会は、異教国日本をキリスト教国にするべく、戦闘的で優秀な宣教師や修道士を送り込んだ。



経済と軍事を操るキリスト教徒白人による、異教徒日本人の奴隷化計画を阻止した。

 豊臣秀吉は、天下を統一し、戦乱を終焉させた。

 日本の発展の為には莫大な利益をもたらす南蛮貿易の維持を望んでいたが、キリシタンが抱えいる「二重の忠誠心」問題を避ける事ができなかった。

 キリスト教徒による腐敗し武装化した神社仏閣の破壊よりも、こちらの方がはるかに深刻であった。

 敬虔なキリシタンは、富を与えてくれる異教徒の主君・支配者への俗世の忠誠より、霊魂の救済をしてくれる神聖な忠誠心を優先した。

 キリスト教会は、キリシタン大名やキリシタン武士にも信仰の為なら「ご恩と奉公」の忠勤を捨てる事を望んだ。

 人気取りの為にキリシタン宥和策を採用して今を無事に過ごしても、二重の忠誠心を抱えるキリシタンが急増すれば、子孫が宗教対立から宗教戦争に巻き込まれて惨殺される恐れがあった。

 秀吉は、キリシタンが今だ力をを持たない時期を見計らって、1587年6月にキリシタン追放令を発布した。

 キリシタン大名高山右近は、真の信仰に生きる為に、棄教命令を拒否し領地を返上して出奔した。キリスト教会と多くのキリシタンは、絶対神への信仰を貫いた高山右近の行為を絶賛し、他のキリシタン大名にも同じ行為を取る事を期待した。

 他のキリシタン大名は、保身と領地を守る為に、建前で秀吉に対する俗世の忠誠心を受け入れた。だが、本音では絶対神への信仰を捨てず、神聖な忠誠心を持ち続けた。

 秀吉は、多くのキリシタン大名が俗世の忠誠心を表明し、キリスト教会も俗世の権力・権威を否定する様な布教活動を控えた為に、それ以上の禁止に伴う弾圧は行わなかった。

 だが、キリスト教が俗世の忠誠心を否定し、殉教しても絶対神への信仰を伴った忠誠心を求める以上は、異教徒の日本における弾圧は避けられなかった。

 キリシタン弾圧の元凶は、二つあった。一つは、世俗の主君への忠誠心と神聖な絶対神への忠誠心の何れを優先するかであり。もう一つは、民族宗教の天皇中心神話と神の裔・祭祀王天皇の宗教的権威を否定したからである。

 高山右近「右近は、卑怯な振る舞いや、罪や過失の為に領地を失ったのではなく、キリシタンの信仰を守る為にそうなったのですから、私たちとしてもそれは光栄に思っております。かねて覚悟もいたしていた事でございます」

 プレネスチノ神父「神の慈悲によって家臣達が、永遠の報いを得られる様に、また直ちに生活の道を求め、妻子の為に計るように、さらにまたよいキリシタンとして生涯を送る様に」

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 日本が、中国・朝鮮に攻め込んだのは1592年と1597年の二回のみである。

 俗説では、キリスト教会が中国を改宗させる為に秀吉をそそのかしたといわれている。

 秀吉は、朝鮮に奪われていた対馬を日本領にするべく武力で奪還した。

 朝鮮討伐は、対馬・壱岐・北九州などの漁民にとって、長年の恨みをはらす復讐戦であった。




宗教・経済・軍事は一体と考えられた時代に、国際貿易から宗教と軍事を排除した。朝鮮通信使は、にこやかに友好の素振りを見せながら、日本の国情を探っていた。 知識人の日本人は、朝鮮通信使と親しく話せる事を喜び、聞かれた事以上の国情を自慢げに話した。それが、どれだけ日本の安全を脅かすかに思いもいたらない。 教養人の日本人は、秘密を隠しきれないほどのお喋りであった。 彼等は、理性が働かないうえに、知恵も回らないほどの、浅はかであった。 清国は、従属国朝鮮に対して、仮想敵国日本に関する事細かな報告を義務づけていた。

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 徳川家康は、一向門徒の農民と家臣の叛乱鎮圧に手こずった苦い経験があった。 浄土真宗の石山本願寺や天台宗の比叡山延暦寺や日蓮宗などの仏教陣営は、軍事勢力となって政治に関与して大名と対立して叛乱を起こしていた。家康は、サムライの支配を盤石にし、庶民の生活を安定して、戦乱を防ぐ為に宗教勢力の力を削ぐ事に全力を挙げていた。 キリシタン武士は、主君へのご恩と奉公といった俗世の忠誠心より、信仰の神聖な忠誠心を最優先とした。 将来。キリスト教会が、「二重の忠誠心」で幕府に叛乱を起こし、皇室と全神社を廃止し、キリスト教化する事は明らかであった。 故に。徳川幕府は、宗教戦争の芽を摘み、天下太平を守る為に、キリシタン弾圧を断行した。 絶対神への神聖な忠誠心を優先するキリスタンは、弾圧を避ける為に身を隠し、信仰を守り通した。 幕府のキリシタン弾圧は、熾烈を極め、悪魔の所行と恐れられた。 宗教勢力が傲慢となって政治に口を出して御政道をゆがめない様にする為に、死んだの後に東照大権現と言う神となって睨みを利かせた。日本は、宗教勢力が巨大して、神の裔・天皇を否定する事を最も恐れていた。




人間不信の正統派儒教と断絶して、排他的一国中心主義で自給自足体制を確立した。

 国際社会の進歩・発展から取り残された日本は、欧米や中国・朝鮮に比べて貧しくなっても、・人種民族的宗教的主義・主張的な他者との差別的対立を避けた為に、国内外での悲惨な大流血を起こさなかった。

 日本社会には、血塗られた富による繁栄とは無縁であった。

 日本人の生活は「個」の大陸人に比べて貧しかったが、「公」の神道価値観で日本流を追求して、心は大陸人よりもはるかに穏やかで豊かであった。

 日本人が大事にした美徳の心とは、キリスト教的な善・真の倫理とも、儒教的な仁・徳の道徳とも、異質なものであった。



キリスト教植民地帝国の侵略に備えて、天皇中心の中央集権国家を樹立し、主権国家として「天皇と国民」、「国家と民族」、「国土と精神」を守る為に軍国主義的富国強兵政策を採用した。

 自国の安全保障を最優先して、反日的朝鮮を併合した。併合後に、日本侵略を計画する大陸帝国に協力する反日派朝鮮人を弾圧した。キリスト教会は、秘かに、反天皇から反日朝鮮人の暴力テロを支援していた。

 戦前の日本は、外敵から「天皇と国家」を守る為に、武力には武力で対抗しようとした。




反天皇のマルクス主義者日本人と反宗教無神論者日本人は、反神社のキリスト教徒日本人と協力して、 2600年以上続いている世界最古の皇室を廃絶し、124代以上の天皇制度を廃止するべく活動を続けた。 戦後の平和国家日本で、反日反天皇的な左翼・左派は、地球上から民族国家日本を消滅させるべく、全ての日本を解体するべく共闘を組んだ。 国際主義者が最優先事項として行っているのが、民族国家日本を否定する反ナショナリズム教育である。 反戦平和教育の主眼は、日本を「悪」と決めつけて完全否定する事である。





 漢族系中国人以外は人と認めない自己中心主義から、中華思想の非人道的華夷秩序を周辺諸国・地域・民族に押し付けた。 そこは、強者による、厳格な上下関係・身分を強制する(男性的)「略奪・簒奪共生」社会であった。 我欲による排他的な希望や夢の達成の為には、如何なる暴力・非合法的活動も容認された。 正統派儒教で、士大夫以上の身分は罪に問われる事はないと保証されていた。特権階級は、如何なる権利もない下層民に対して、自己満足的に殺人や略奪や強姦など好き放題の犯罪行為を、支配者の権利として行った。虐待を受け続ける人民は、役所に訴えても救われないどころか、逆恨みを買ってどんな報復を受けるか分からない為に、泣き寝入りして諦めた。家族や身内が権力者から被害を蒙っても、我が身を庇って、助け様とはしなかった。 正統派儒教の「徳」絶対価値観が、人治国家を理想として貪官汚吏を蔓延らせ、法秩序を破壊して不正と腐敗を助長し、天文学的貧富の格差社会を出現させた。 東アジアでは、弱い者は強い相手に対してひたすら泣き寝入りするが、自分より弱いと見るや鬱憤晴らしとして居丈だけしく振る舞う。その傲慢さは、情け容赦がない。 中国はモンゴルやチベットやウイグルなど周辺地域を侵略し占領するや、征服者中国人は当然の権利として大虐殺を行われていた。中国に服従する証しとして、民族の姓名を中国風に創氏改名させた。 中国人は、日本の侵略、占領、領土化を狙い、日本人を奴隷化する事を神聖な使命としていた。 東アジアの国際的高度な知識人は、肉体労働に就く事を嫌悪し、労働とは教養のない小人の苦役であると馬鹿にしていた。 権力者は、無能な小人を蟻と譬え、殺しても殺しても湧いてくる蟻の様な卑しい人間と軽蔑していた。小人の中に、「労働を美徳」とする勤勉な日本人も含まれていた。 実力至上主義・能力優先主義によって、手段を選ばず他人から強奪する事は、人間が生来もっている正当の権利であると容認している。中国は、世界有数の犯罪多発地帯である。 正統派儒教は、「死と暴力」による恐怖の一君独裁体制を理想社会と認め、貴き上下関係・身分を越える事を絶対に許さなかった。 人治の漢字文化圏では、孔子や老子などの世界に通用する哲学や思想は誕生したが、自己犠牲的な普遍的宗教は生まれなかった。 「天」至上主義として、「愛」や「慈悲」を説く普遍的価値観の神や仏を絶えず大弾圧し、信奉者を根刮ぎ大虐殺した。 中国史では、流血を伴う宗教弾圧は常識であった。 自由な移動が可能な大陸世界では、自然は回復不可能な状態までに徹底的に破壊され、人はおろか如何なる生物も住めない様になるまで環境も崩壊した。 多様な生物が豊かに生活していた大地は荒廃し、緑の生い茂る山野は枯れて不毛な砂漠となり、命を育んだ清水は汚濁に染めて命を奪う毒水と化した。 「人」中心の彼らは、自分一人の役に立たないモノは無用の長物として容赦なく捨て、決して他人も利用できる様にしようとはしなかった。 中国大陸は、人を人と認めない大虐殺と略奪の大流血世界であり、人間不信で謀略や隠謀が渦巻く約束事が存在しない「心」なき世界でもある。 移動可能な大陸では、再生や再利用の考えは生まれない為に、古代の世界文明は人が住めない不毛の大地に廃墟として捨てられている。 鄧拓は、1937年に『中国救荒史』を出版した。57年に、中国共産党支配下での自然災害を加えて再版した。大躍進期は、「3分が天災、7分が人災」



 中華文明圏の一員として、東アジア的絶対価値観を無条件で受け入れ、苛斂誅求で庶民を苦しめ、恐ろしい恐怖の差別社会を生み出した。 半島国の宿命として、自立心も独立心も捨て、大陸の軍事大国に阿諛追随する事大主義を採用した。 漢字文化圏の一員として、朝鮮を古代中国の様な聖人君主が治める理想国にするべく、宗主国中国の正統派儒教を厳格に学んだ。漢書からの逸脱は反逆行為とみなされ、古典の新たな解釈による進歩発展は民心を堕落させる元凶として弾圧された。 朝鮮は、統一新羅以来、中国の属国となっていた。その証しとして、先祖が残した古代朝鮮名を捨て、中国風の一字姓に創氏改名した。朝鮮は世界的に氏名の数が少ない民族であり、日本はその逆で氏名の数が多い民族である。 朝鮮人は、混血の雑種民族日本人とは違って、正真正銘の単一民族として純血種主義を採用していた。 中華文化圏の正統派儒教価値観から、インドから伝来した仏教とヨーロッパから渡来したキリスト教を大弾圧した。仏教は山の上や森の奥に追い遣られ、キリスト教は海の外に追放された。 朝鮮は、中国に次いで高度な教養を持つ優秀な民族として、中国化を拒絶する日本への侵略と、中国姓への創氏改名を拒否する日本人の奴隷化の機をうかがうっていた。 朝鮮人は、古代から反日的であり、劣等民族の日本との友好を望んではいなかった。



激変を繰り返す気候風土は、「個」の垂直的絶対価値観を拒否し、「公」の水平的相対価値観の神道を誕生させ、情理的情感的情緒的人と人の「絆」を重視するの曖昧な神格を生み出した。それが、「神の裔」である祭祀王天皇である。






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