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【仏国ブログ】戦後復興した日本人、今回も一丸となって頑張るだろう

Category: ブログ  

【仏国ブログ】戦後復興した日本人、今回も一丸となって頑張るだろう

2011/05/13


フランス人のブログ「Tout sur les Mangas」では、第二次世界大戦の原爆投下を振り返りながら、震災後の日本についてつづっている。


  第二次世界大戦の日本への原爆投下では、まず熱線や爆風による被害があり、その後放射能の影響によるがんなどが原因で死亡したケースも入れると、広島市だけで約14万人が犠牲になったと説明。


  そして、この原爆投下については現在でも物議を醸すことがあるとし、原爆投下の反対派は、犠牲者のほとんどは一般市民で、戦争には直接かかわりのなかった人が多い。そのため、この原爆投下は戦争犯罪と考えていると述べている。


  一方、原爆投下の擁護派は、原爆によって戦争の終結を早めることができたとの意見がある。このため、戦争が長引いた場合と比較して米兵や日本軍の捕虜の犠牲者も少なくすることができると述べていると紹介。


  筆者自身としては、戦争中には日本軍による残虐な行為もあったかもしれないが、一瞬のうちに1都市を崩壊させてしまうような兵器を人間が作り出し、そして実行した理由については理解しがたいと述べている。


  そのため、第2次世界大戦を舞台に米軍の視点で日本を悪役として作成された戦争映画は2度と目にしたくないほどだと嫌悪感をあらわにしている。


  日本に思い入れがあるという筆者は、富士山や金閣寺、厳島神社や紅葉が散った石段などの画像を掲載し、日本の風景や自然の美しさを紹介。そして、東日本大震災によって破壊された街の様子や煙を上げる原発の画像も掲載し、新たな悲劇に見舞われた日本の姿を伝えている。


  世界のどこで発生してもおかしくない「自然災害」が日本で起こってしまい、津波で何もかも失った人たちのことを考えると、心が痛むとつづっている。原爆投下後も、街や国を復興させた日本人なので、今回もまた、国民が一丸となって復興に向けて頑張っていくのだろうと述べる。


  また原発事故の現場で、自らの健康に及ぼす危険をかえりみず、作業に当たっている人たちへはただただ敬服の思いしかないとつづっている。記事には、2度の大災害に見舞われた日本の復興に向けての応援のメッセージや、少しでも援助になれたらと願い、義援金の寄付をしたといったメッセージが寄せられている。


  2度の大きな悲劇に見舞われ、今また再度の復興に向けて努力している日本を、心から応援する気持ちが記事から伝わってくる。(編集担当:山下千名美・山口幸治)







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