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民族性の一部は遺伝的なもの

Category: ブログ  

民族性の一部は遺伝的なもの


マジな話として、民族性の一部は遺伝的なものだということがだんだんと
明らかになってきている。まだ、多くの人類学者もおおっぴらには認めて
いないわけだが。
ようするに、性選択の結果であって、こういうのは数百年程度でかなり
定着することがあるんではないか、ということだ。
動物のブリーダーにとっては、数十年で十数世代のうちに案外特定の特徴
を強くもつような品種をつくることができる。
特に、比較的閉鎖的な社会では、それが強く出やすいことも明らかだ。
動物の品種を作るときに問題となるのは、ある特定の特徴(外見や解剖額
的なものだけでなく行動に関するものもだが)を強化するような選択をお
こなうと、その特徴はたしかに強く出てくるが、それにともなってまったく
違う副作用のような特徴が出てきてしまうということがある。
ニワトリにおいて、肉がたくさん取れるように胸を厚くしたところ、
体重は増えたが、その結果として、脚が弱すぎて、立ち上がれなくなって
しまったので、今度は、脚を強くしようとしたら、心臓が弱い品種ができ
すぐに死んでしまう。そこで、それを改良して心臓も強くした。
すると、肉も多く、脚も強く、心臓も強い種ができたのだが、その品種
の雄鶏は、なぜか、雌との交尾のときに、雌を殺してしまうという妙な
特徴をもつようになり、繁殖が非常に難しくなったというのだ。
人間の場合も、ある文化のもとで、特定の身体的特徴、行動的特徴が、
性淘汰で選ばれるようになったときに、それとは一見無関係な妙な別の
行動が副作用的にもたらされるということもあるかもしれない。
ユダヤ人のアシュケナージは頭はいいが、心臓に問題がある人が多い
という。現代のサマリア人は血族結婚を繰り返したので聾唖者が多い
という。



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