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北京春秋 罵声は銃殺刑?

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北京春秋 罵声は銃殺刑?
2011.5.9

もう2週間以上前になるが、中国国民にちょっとした驚きを与えた震災報道があった。

 4月21日、福島第1原発の放射能漏れ事故を受け、福島県田村市の避難所を訪問した菅直人首相が、被災者から「もう帰るんですか!」「無視していかれる気持ちって分かりますか」と罵声を浴びせられた、あの一件である。

 「日本じゃあんなことが許されるんだ? 中国で同じことをやったら、これだよ」。ある北京市民が短銃で頭を撃つポーズを取った。銃殺は大げさにしても、中国国民が胡錦濤国家主席や温家宝首相に直接、怒りをぶつけようものなら、即座に当局に拘束されるに違いない。

 インターネットを通じて政府を批判しても、すぐに削除されるのがおち。発言や行動が目立つと“経済犯罪”などを口実に拘束されることは、芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏のケースが改めて示した。中国国民の驚きは、首相への罵声に喝采がおくられる日本の“言論の自由”に対する羨望でもあろう。

 もっとも、温首相はあんなへまはしない。大災害が起こるたび、即座に被災地に駆けつけて涙を流し、逆に株を上げてきた。今月下旬、日中韓首脳会談出席のため訪日する温首相が被災地を電撃訪問し、歓迎されでもしたら、菅首相の面目は丸つぶれだ。(川越一)
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