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震災のなか拉致をどう訴える?

Category: ブログ  
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震災のなか拉致をどう訴える? 苦悩する家族…「支援があったから」感謝の気持ちを被災地へ
2011.5.8

未曽有の震災の中、どう拉致問題を訴えればいいのか-。東京都内で8日、開かれた拉致被害者救出の国民大集会までには、拉致被害者家族の苦悩があった。「国民の支援があったからこそ活動してこられた」。感謝と被災地への思いを形にしようと、集会で義援金を募り、被災地に送るという積極的支援に踏み出した。(桜井紀雄)

 東日本大震災以来、拉致問題に関する集会は見送られてきた。3月中旬に予定されていた会合や4月の都内の集会、大型連休中には超党派の国会議員でつくる拉致議連との訪米も予定されていたが、延期された。

 家族らには「こんな大変な時期に自分たちのことを言っていていいのか」との思いがよぎった。

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親、滋さん(78)と早紀江さん(75)ら家族は「自分たちに何ができるのか」と個々に義援金や支援物資を送ったり、募金を集めたりしたが、組織としての表立った動きは控えてきた。

 そんな中、宮城県石巻市で高校生(16)と祖母(80)が震災から9日ぶりに救助されたニュースが伝えられた。増元るみ子さん=同(24)=の弟で家族会事務局長の照明さん(55)は「必死に救出しようとすれば助けられる。あきらめちゃいけない」と拉致被害者救出への思いを強くした。

《どんな状況だろうと、拉致問題への意識が薄れることはあってはならない。今まで以上に救出活動に力を注ぎたい》。震災と原発事故にあえぐ福島県の支援者から家族らにこんな手紙が届けられた。

 「東北を含め国民の支援があったからこそ活動が続けられた。感謝の気持ちを形にしよう」と集会の費用を自分たちでまかない、募金で集まった義援金を被災地に送ろうと決めた。

 田口八重子さん=同(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(34)は8日の集会でこう訴えた。「この間、何人かの被害者家族が亡くなっている。時間は無制限ではなく、家族が家族に会えない状況になってきている。いまこそ一つになって取り組んでほしい」

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