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今日ボクが見た風景

「根本からわが国をもう一度作ろう」櫻井よしこ氏

Category: 日本国民の心得  
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「根本からわが国をもう一度作ろう」櫻井よしこ氏、大震災復興支援講演会
2011.4.27

わが国を襲った未曽有の大地震、大津波、原発事故という人類が初めて直面する国難の時期に、日本国民として生きていることは、それ自体が宿命だ。だが、間違った方(菅直人首相)が、自分がこの国の再生を果たすことが「宿命だ」といい始めた。間違った方にいわれると困る。

 日本全体が影響を受け、日本はこのまま沈むのではないかと思うような現象はそこここに見られる。だが一番はっきり見えてきたものは日本人の姿だ。その姿はこのうえなく立派な姿だ。いつもは反日世論が吹き上がる中国でさえも「日本人は立派だ」といった。

 私は被災者をみたとき、胸を打たれ、感動の涙を流した。絶望してもおかしくない中で、わが国の国民は沈着冷静で、思いやる心を忘れず、美しい助け合いの姿をみせてくれた。

 自衛隊は戦後の歴史の中でどのような存在だったか。必ずしも感謝されなかった。むしろのけ者にされ、白い目でみられた時期がずっと続いてきた。

 自衛隊の人たちは誠実に任務を果たしてくれている。にもかかわらず、自衛隊は「暴力装置」などといった東大を出た日本一頭の良い愚か者(仙谷由人官房副長官)がいるのではないか、この日本に。菅首相は「感謝する」といったが、足りない。誇りに思って、彼らに栄誉を与えなければならない。

国家とはどう繁栄していくか。経済活動で豊かになる。日本の原発技術はすばらしいものだ。原発事故は技術の失敗というよりも、東電、菅直人民主党政権による人災だ。

 菅さんは一命をなげうってやるといった。けれども人間は自分の実像を見る目を持っていないと、ピエロになってしまう。自分がどこまでの器かを見ることが本当に大切だ。だが、その任にはあらずというのが、世論調査にも統一地方選の結果にも出ている。

 戦後の日本の姿が菅さんの中に凝縮されている。国家なき国家だ。日本は戦後、国家でなかった。国家とは、国土と国民を自力で守ることができ、国家としての生き残りを自力で担保できることだ。

 私たちはこの復興を願うときに考えないといけない。根本からわが国をもう一度作ろう。それは憲法改正、教育改革であろう。日本人の価値観を取り戻すことだ。いろんなところに手をつけなければ真の復興はあり得ない。

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